塩尻市議会 2021-09-12 09月12日-04号
また、プロポーザル方式は事業実施を前提に最終的には事業者を決定するための手法であることから、予算措置もなく事業実施が確実でない段階での業務であったため、サウンディング型市場調査の手法を用いて調査をし、再整備方針案をまとめたものであります。 次に、整備内容と客観性についてお答えをさせていただきます。
また、プロポーザル方式は事業実施を前提に最終的には事業者を決定するための手法であることから、予算措置もなく事業実施が確実でない段階での業務であったため、サウンディング型市場調査の手法を用いて調査をし、再整備方針案をまとめたものであります。 次に、整備内容と客観性についてお答えをさせていただきます。
これに対し、上下水道料金徴収等業務委託は、料金徴収や滞納整理、電算処理、統計作成といった専門的な知見が必要となる業務が多いことから、プロポーザル方式にて業者を選定する考えである。また、今回の委託業務のほかにも管路の修繕や浄水場の管理など上下水道事業で発注する業務は多岐にわたることから、引き続き委託業務の内容や発注方法等について検討していく。
7月30日に設立した信州須坂まちの元気創出推進委員会においてどのような協議がなされ、主な意見についてどうなのか、また、まちの元気創出が目的であり、民間事業者の持つ実績、ノウハウ、アイデアを生かした企画の提案を広く求め、より効果的な事業が実施できる業務委託先を選定するため、事業者の選定方法は公募型プロポーザル方式によるものとして企画提案書等提出期限8月31日までとしていますが、何者応募があり、どのような
これに対し、事業者を一般公募し、各事業者が提案する内容から選定するプロポーザル方式を採用する予定である。また、複数の自治体で同様の事業を実施していることから、それぞれの実施内容を参考にして仕様書等を作成している等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第26号、令和2年度上田市後期高齢者医療事業特別会計予算について申し上げます。
それから2年後、オープンした後でございますが、指定管理によって民間の方にお願いをするわけでございますが、この指定管理の選定についてはプロポーザル方式で行う予定をしておりまして、提案書の基本方針、運営方針の中で、障がいをお持ちの方、高齢の方、児童、LGBTの方、そういった皆様に平等な利用について御提案をいただき、評価項目として点数化をしまして選定を行ってまいりたいと、このように考えております。
現在、公募型プロポーザル方式によりまして業者選定を進めております。7月中旬までに契約を締結いたしまして、8月以降に調査事業に着手します。 そして、今年度末には、市が設置する防犯灯の全てがLED化となる予定でございます。 ちなみに、LED化による二酸化炭素の削減量でございますけれども、現段階の試算では3分の1程度まで削減できる見込みとなっております。
質疑では、予定価格は1億1,759万円であり、入札参加企業は10者、備品購入については今後11月中旬から下旬にプロポーザル方式の入札を行い、議決案件となる見込みであることから、12月議会に上程予定。現在、国の補助金については新型コロナウイルスによる要綱変更が来ていないために、事業の縮小や新型コロナウイルスによる事故繰越は考えられない。
本案は、令和元年7月12日付で公示し、公募型プロポーザル方式により優先交渉権者を決定した令和元年度国補都市再生整備計画事業複合型中心拠点誘導施設建設工事につきまして、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
企画書の提出期限を17日までとし、プロポーザル方式で委託者を決定していく。短期間ではあるが、4月の開設に向けて準備を進めている。」旨の答弁がありました。 「オフィスを使用することができる対象者の規定があるが、市長が特に適当と認める者には、特段何か考えがあるか。」との質問に対し、「対象要件はケース・バイ・ケースであり、この施設の目的、コンセプトに合致する事業者であれば、入居を認めていく考えである。」
また、専門知識を備えたコンサルティング事業者を公募型プロポーザル方式により選定し、10月から策定に必要な調査や作業部会の支援等の業務を委託しております。 検討状況といたしましては、現状把握や課題の掘り起こしを踏まえ、まちの将来像を見据えた計画区域の目的と方針について作業を進めている段階でございます。
◎保健福祉部長(冨岡昭吾君) 地域包括支援センターにつきましては、計画の中では、新年度には2か所にするというようなことで、圏域を東と西で中学校区単位の圏域に分けて、それぞれきめ細かいサービスをというような計画でおりましたけれども、先の議員全員協議会でも報告いたしましたとおり、プロポーザル方式で手を挙げた事業者のほうで、その人材が集まらないというようなことによりまして、辞退届がございましたので、今後
当該施設は、平成25年10月から指定管理制度を導入してきておりますが、今般、指定管理期間満了を迎えるに当たりまして、プロポーザル方式により公募を行い、同法人を含む2者から応募がございました。地元や施設利用者などの関係される皆様を委員とする評価会議においてプレゼンテーション評価を実施し、指定管理者として的確であると評価を頂いております。
本年度の取り組みといたしましては、7月にプロポーザル方式により設計者を選定し、9月から、学校PTA、教職員、地域の方などで構成をする永明小学校永明中学校建設基本構想・基本計画策定委員会を開催し、基本計画の作成を進めております。
このプロポーザル形式で、これを審査会の中で最終決定をしていくことになったようでありますけれども、普通プロポーザル方式をとったということは、建設事業もプロポーザルをやりますけれども、その場合は、プレゼンテーションなども含めて、みんながその内容を聞いて、なるほどという、そういったことも可能なわけですけれども、今回のこのプロポーザルの募集については、非公開で決定をしているということになっています。
今回の災害で、より防災無線の必要性が急がなければならない中、現在市は、プロポーザル方式による入札をし、3月から5月の設置に向け進行していると聞きました。3月までには避難所、要支援者、老人ホーム、障害者世帯等を優先に設置するとのこと。設置が急がれております。 そこで質問です。 1つ、防災無線の現在の進捗状況は。そして今後の状況については。 2つ、内容が聞き取りにくいや、電波の不感地帯はあるのか。
新たな運営者の選定方法といたしましては、民間のアイデアと経営ノウハウを最大限活用するため公募型プロポーザル方式とし、現在12月27日を期限に民間事業者などからの提案を広く募集しております。 また、プロポーザルの募集要項では、アゼィリア飯綱と建設予定の(仮称)山の駅飯綱高原やキャンプ場等との連携を提案条件の一つとして盛り込んでおり、施設間連携による相乗効果に期待をしているところでございます。
選定方法につきましては、公募によりますプロポーザル方式によりまして契約をしてきておりますが、進捗状況でございますけれども、本年9月に契約をいたしまして、現在、要件定義等の確認作業中でございます。今後、データ連携またシステムの検証を行いまして、来年の4月から本格稼働する予定となっております。
今般、指定期間満了を迎えるに当たり、公募型プロポーザル方式により指定管理者の募集を行い、2者からの応募がありました。 審査の結果、株式会社Rethinkが施設の運営の目的を効果的に達成し、市民サービスの向上を図ることができる団体であると判断し、指定したいとするものでございます。 指定期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。 説明は以上でございます。
本事業につきましては、去る9月定例会で承認をいただいたところでありますが、森林の資源量や森林整備による木材搬出方法及び搬出量、さらにチップの流通や加工体制を調査し、具体的にどのような施設で熱利用が実現できるのかを検討するために、プロポーザル方式で入札を実施し、5社の企画提案の中から1社の提案を採用いたしました。
児童発達支援センターの進捗状況ですが、児童発達支援センターの業務を委託するため、8月5日に公募型プロポーザル方式による事業者選考委員会を開催し、委託候補者が決定しました。今後、委託候補者を交えた検討委員会を開催し、具体的な支援方法などを検討してまいります。