278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号

様々なところから要望があるかもしれませんが、それぞれが独自にデジタル化に動いてもよいのですが、伊那市として何かプラットフォームを用意していただければ、その仕組み利用することにより、容易に回覧システム構築できるのかと思います。 全国的な事例を見ますと、幾つかの自治体デジタル回覧システムを導入して運用しているところがあります。

原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号

二つ目は、長野県有機農業推進プラットフォーム先進活動支援、定額5万円の支援があります。このことを村は積極的に広報したらどうかと考えますが、本村の考えはいかがでしょう。 ○議長松下浩史) 小池農林課長。 ◎農林課長小池恒典) それでは、お答えします。県の実施する事業の広報に関する御質問ということになります。当該事業につきましては、4月24日付で県のほうから情報共有がありました。

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

まずはじめに、デジタル改革共創プラットフォーム活用についてお伺いいたします。 デジタル改革共創プラットフォームとは、ビジネスチャットツール「Slack」を利用した自治体政府職員の対話の場です。全国自治体のほか、デジタル庁総務省内閣官房など職員参加し、興味のあるテーマについてチャット形式チャット上で意見交換情報収集をしています。また、LGWAN環境でも接続可能になっています。 

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

3 岡谷駅前開発ビルララオカヤ)を含める岡谷周辺地域を中心としたまちづくりに向けて、市民意見を反映して市と市民が一緒になって考えていく為のエリアプラットフォームを令和6年度内に構築すること。 4 川岸学園整備基本計画に係る事業岡谷駅前開発ビルララオカヤ)に係る事業については、議会との情報共有進捗状況報告を適宜行いながら連携して取り組んでいけるようにすること。 以上、決議する。 

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

市は災害時用を含めた無人VTOL機による物資輸送プラットフォーム構築事業を開始しております。さらに市は、ドローンを使った買物サービスも手がけております。 ここで伺います。市長は、この新産業技術をはじめ数年前から既に空に着目されておりますが、なぜ空路利用を着目されたのか、また先見の目が空に向いたのはなぜか、お尋ねいたします。 ○議長白鳥敏明君) 白鳥市長

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

1つ目は、鎌倉市の市民参加型共創プラットフォーム「Liqlid」、共創というのは、共に創造するクリエーティブのことですね、その共創という言葉で、合意形成プラットフォームどういうことかというと、スマホで市に対するパブリックコメントをぱぱっと打って送信すると、鎌倉市のしかるべき部署にダイレクトに市民の声が届いて、それを蓄積して、しかもその返信をして、このデジタルトランスフォーメーションを使った行政と

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

世代共生社会を目指す際に役立つプラットフォームになりうるというふうに思います。こういう視点がもっとあっていいのではないかなというふうに思います。 認知症徘徊対策としての今道路空間整備システムをやっておりますけれど、こういうところでもビッグデータを使ったそういうものに対する対応というようなこともできるのではないかなと思います。

岡谷市議会 2024-02-13 02月20日-01号

5、市民総参画のまちづくりは、市民意識の醸成と市民が主体的にまちづくりに関われる環境づくりが必要であり、その土台となるプラットフォームづくりに関するビジョン計画に盛り込まれていない。 また、ララオカヤ跡地を含め、駅周辺の再開発方向性、こういうまちづくりを行うなどのビジョンや進め方が明確ではない。 

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

11月14日、伊那スキーリゾートで開催された伊那市と川崎重工業株式会社が取り組んでいる、無操縦者航空機による山小屋への物資輸送を目指す無人垂直離着陸機、我々が市の方から説明を受けていますのは、VTOLということで呼んでいますけども、VTOLによる物資輸送プラットフォーム構築事業メディアセッション飛行デモ参加させていただきました。 

伊那市議会 2023-11-24 11月24日-01号

さらに先日はそうした取組の一つでもあります、無人VTOL機による物資輸送プラットフォーム構築プロジェクトにおきまして、共同で事業を進めております川崎重工業株式会社とともに、伊那スキーリゾートを会場として、中間事業報告会を開催し、多くのメディア関係者の皆様に御参加をいただく中で、荷物重量200キログラム、継続航行距離100キロメートル、標高耐性3,100メートルの機能を有する無人VTOL機世界初となる

原村議会 2023-09-07 令和 5年第 3回定例会−09月07日-04号

という中で、一つ目のところで、村長の掲げる村民総参加村づくりというところに向けて、昨日、移動村長室のお話もありましたけれども、配付されていた資料の中にはオンラインプラットフォーム活用というようなこともありまして、そういったものも活用しながら、どのように住民の方たちの声を集めていくおつもりでいらっしゃるかというところをお聞かせいただければと思います。 ○議長松下浩史) 牛山村長

岡谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号

限られた人員ということで、幾つものプラットフォームで発信をするというのは、コスト面で難しいかとは思いますが、現に非公式アカウントに1,000以上のフォロワーが存在するという事実が示しているニーズを、こちらも前向きに御検討いただきたいという要望をお伝えして、この件は締めたいと思います。 そして、大きな2番、生活困窮者向けフードバンクについて御回答ありがとうございます。 

大町市議会 2023-06-15 06月15日-02号

生産、加工、流通、消費まで、食と農に関わる多様な主体が関わるプラットフォームを設置し、利用促進に当たっての課題解決に向けた研修会意見交換会の開催により、生産者消費者意志共有を図るとしています。 そこで、大町市では、どのように地域農業と食の豊かさを守っていくのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。産業観光部長。     

伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号

そして、千年プロジェクトとは、全国千年村の収集調査、公開、認証、交流のためのプラットフォームとして、構想されたものです。 このプロジェクトはそうした普通に優れた立地を探すための客観的な発見方法として、古代地名による候補地収集から始められました。日本では千年以上も前の古文書の中に多数の地名が記載されています。 例えば、平安時代の辞書「和名類聚抄」には約四千もの郷名が記載されています。

伊那市議会 2023-03-17 03月17日-05号

2年目はプラットフォーム構築し、3年目のサービス提供を目指している。市民利用も可能であるが、発展中の仕組みのため、今後精査しながら進めていく。」旨の答弁がありました。 「過疎地域対象である空き家の取壊し補助について、市内全域に拡充する考えは。」との質問に対し、「伊那地域では田舎暮らしモデル地域対象に取壊し補助を行っているが、これまで申請がない状況のため拡充は考えていない。」