千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
また、令和4年4月、プラスチックに関わる資源循環の促進等に関する法律、いわゆる新プラ法が施行されたことを受け、容器包装プラスチックに製品プラスチックを加えた分別収集をすることから、それらを対象とした施設とし、不燃ごみ及び資源物の安定処理を継続していかなければなりません。
また、令和4年4月、プラスチックに関わる資源循環の促進等に関する法律、いわゆる新プラ法が施行されたことを受け、容器包装プラスチックに製品プラスチックを加えた分別収集をすることから、それらを対象とした施設とし、不燃ごみ及び資源物の安定処理を継続していかなければなりません。
次に、「プラスチック資源循環促進事業」については、委員より、事業内容についての質疑があり、従来燃やすごみとして処分されているプラスチック製品廃棄物をリサイクルすることにより、ごみの減量とゼロカーボンの推進を目指すため、市内4つの地区をモデル地区として試験回収を実施するとともに、令和7年度市内全域実施に向けた周知啓発を行っていくとのことでありました。 次に、討論について報告いたします。
また、可燃物のごみ袋には今まで入れなかったものも入るようになり、プラスチックやバケツ、ビニールシートやマルチも刻むことで入れることができるようになりました。そのため、燃えるごみの袋が以前よりもよく多く使う、袋が足りなくなった方は多いです。
◎健康福祉部長(帯川豊博君) 木材を使用しました玩具は、プラスチック製にはない温もりや香りがありまして、子供たちがそれらと触れ合うことによりまして自然を身近に感じることができるほか、丈夫で壊れにくいものが多く、安心して使うことができると感じております。
ごみの処理や資源化に必要な委託費のほか、従来焼却しているプラスチック製品廃棄物をリサイクルすることにより、燃やすごみの減量やゼロカーボンを推進するため、モデル地区回収に必要な経費などを計上しております。 118ページを御覧ください。 3項1目病院会計支出金は8億350万円の計上であります。病院事業会計の運営に対する一般会計からの負担金を計上しております。 120ページを御覧ください。
農業の振興といたしましては、省エネ農業推進事業補助金として、省エネ対策資材等の購入に要する経費を助成するほか、プラスチックごみの排出抑制に貢献することができる生分解性マルチの購入費に対して助成することで、環境負荷の軽減と併せて農業経営の安定化を図ってまいります。
例えば2020年、もう過ぎましたけれども2020年までは代替品のあるもの、例えばコップとか器とか様々なプラスチックがあるんですけども、これがガラスとか陶器とか木、これで賄えるのであれば、代替品のあるものについてはプラスチックの使用は禁止をするということが2020年という終期を切って国が決めました。
深夜に車で来ては、プラスチックのトレーやビニールを道路脇に置き、猫用の餌やちくわを載せ、素早く立ち去るというもので、餌が食べ終わると、軽くなったトレーやビニール袋は風で運ばれ、側溝など辺りに散乱しています。片づけるのは近所の人です。雪の降った後には、動物の足跡が残ります。猫らしき足跡以外に、カラスなどの鳥や、あるいは直径8センチほどの動物の足跡らしきものが見られます。
雑穀のこの仕分けも大変な作業なんですが、こうした作業も得意とする方もいますので、そうした仕事をぜひこちらに回してほしいというようなことで、他にも麦ストローもプラスチックから脱プラスチックの中でストローも別のものにしようと、自然由来のものにしようというときにも、ストローの麦から作り出す作業大変なんですけども、こうしたことも障害者の皆さんにお願いをするとか、あるいはサクラコマというものもあります。
◎市長(白鳥孝君) 木育様々な分野で、小さい頃から私たち中学生、高校生まで木育の場面があるわけでありますが、背景にはやはり脱プラスチックだと思います。プラスチックが発見されてまだそんなに時間が経っているわけではないんですが、それまでは木とのつながり、木とのお付き合いでずっと小さい頃から成長してきたはずなんですね。それが途中で切れてしまった。これをただ戻したいということです。
葛尾組合では、上山田の不燃ごみ及び資源物処理施設の老朽化、また、ちくま環境エネルギーセンターの稼働に伴い、令和4年3月で休止した葛尾組合ごみ焼却施設の解体事業と併せ、不燃ごみ・缶・瓶・プラスチックなどの資源物を処理するための新しいリサイクルセンターの建設について、基本方針、施設整備計画や事業スケジュールなどの方向性を、葛尾組合マテリアルリサイクル推進施設整備基本計画として取りまとめました。
設置に際しましては、既製品の授乳室の検討したところでございますが、既製品ですと1.5平米等ということで、手狭なものが多く、素材も紙、木製プラスチック製などがありまして、入口の形状もカーテン式から、鍵つきのドアのものなど様々でありますが、相応の商品となりますと、250万円程度と高額なものでございました。
そしてまた、伊那市内の会社に勤務されている伊那市外にお住まいの方の資源プラスチックの袋の中に燃えないごみを入れて出されていたため、資源物として回収されず、その会社の他の方がやり直すのに大変苦労したというお話をお聞きしました。そのお話を聞きまして、地域によってごみの出し方が違うのか、分別方法を知らないのかは不明ではございますが、ごみの分別についてあまり意識されていないのではと感じました。
木のおもちゃっていうのは非常に伊那市としても、プラスチックのおもちゃとか、あるいは金属音のするような電子的なおもちゃではなくて、やはりぬくもりのある手づくりの、しかも長持ちする、そうしたものを小さいうちから子供たちには触れて欲しいということで、各保育園については、木のおもちゃをどんどんと切り換えている、普及をしておりますので、私も心がけて、木のおもちゃのある店、また先ほどのウッドスタートに関わるところの
衛生費では、容器プラスチック収集用ビニール袋の原材料価格高騰に伴い、150万円を追加するものであります。 農林水産業費では、地域要望等に基づく農道及び用排水路の改修費などとして、1億127万円を追加するものであります。
建設をした後、FRP、これはファイバーがF、それからレインフォースト、プラスチック、繊維を入れた強化プラスチックや、防水シートなどで改修をして使用しているとこういうものもございます。改修の後の経年劣化等によりまして、修繕等を行うプールも実際のところ増えております。
促進事業や「50年の森林(もり)ビジョン」の推進、森林の里親制度による森林整備の推進、脱プラスチックの推進事業、商工業者の脱炭素経営に向けた支援事業などに取り組んでまいります。
農業の振興といたしましては、新たに省エネ農業推進事業補助金として省エネ対策資材等の購入に要する経費を助成するほか、プラスチックごみの排出抑制に貢献することができる生分解性マルチの購入費に対し助成することで、環境負荷への軽減と併せて農業経営の安定化を図ってまいります。
スーパースライダーやアスレチック、プラスチックスロープの人工スキー場、研修施設などがあったそうです。その後、閉園し、穂高町は常念いこいの広場センターハウスを購入したとのことです。市はそれを県に貸し、県営烏川渓谷緑地森林エリア森の家となっていますが、県は、現在は使っていないとのことです。この建物が譲渡または廃止の対象となっているということです。現状と今後の取組を伺います。
次に、2.製品プラスチックの再資源化について。 (1)プラスチック資源循環促進法施行と市の対応方針。 これは①製品プラスチック処理の現状と課題、②同法施行に対する市の対応方針、これは一緒に聞かせていただきます。プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、プラスチック新法と言われておりますが、令和3年6月に国会で可決、施行されております。