伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
特に段ボールベッドを活用することや、プライバシー確保にダンボールや隔て板を設置することなど、マニュアル化することについて考えをお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) プライバシーの確保などにつきましては、以前から避難所マニュアルにおいて対応すべき項目としてまいりました。
特に段ボールベッドを活用することや、プライバシー確保にダンボールや隔て板を設置することなど、マニュアル化することについて考えをお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) プライバシーの確保などにつきましては、以前から避難所マニュアルにおいて対応すべき項目としてまいりました。
◎市長(白鳥孝君) モバイルクリニックの車内での妊産婦健診は、外部からのプライバシー確保また自宅に専用車両が赴くスペシャリティの面から医療者、それから妊産婦さんからも大変好評をいただいております。 妊産婦健診につきましては、検査、問診などに多くの時間を要することから、車両の占有時間が一般診療の20分に対して、約2倍の40分程度を基本としております。
岡谷市で避難所として指定されている施設において、冷暖房設備のほか、プライバシー確保のためのテント、段ボールベッドの備蓄状況をお聞きいたします。 (2)アマチュア無線の協力。 市と岡谷アマチュア無線クラブは応援協定を結んでいますが、どのような活用を考えているか。どの程度の活用が期待できるかについてお聞きいたします。 (3)女性の安全。
地域の防災組織に女性を必ず入れることが必要で、プライバシー確保や健康、栄養など、女性の視点は健康被害や関連死を抑止できると言われています。 そこで伺います。 防災会議の女性委員の人数は何人で、全体の何割ですか。 市に設置される防災会議は、開催回数と会議を開く目的と内容は何ですか。 女性の視点・障害者の視点は、備蓄内容や避難所開設・運営、防災訓練に十分反映されていますか。その具体策は。
なお、今後は先ほど言いましたように、新型コロナウイルス感染症防止やプライバシー確保の観点から、コロナ禍における避難所の快適性を考える必要があります。そのためには県内のテント事業者との協定を検討するなど、新たな考えを持ち、新たな視点でそういったものの取組を進めていきたいというように考えております。以上でございます。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。
委員より、コワーキングスペースの運用方法等について質疑があり、1階は20人程度が利用でき、2階は区画を分けられるようにし、プライバシー確保も図りながら使用できるようにしたい。使用時間や使用料については、近隣市町村や民間のコワーキングスペースの状況等を勘案しながら、検討を深めてまいりたいとのことでありました。
なお、在宅避難は、避難所での3密の回避やプライバシー確保の面で有効でございますが、電気やガス、水道などのライフラインの停止に加え、日用品や非常食、飲料水などの防災備蓄品の備えのほか、情報収集手段の確保などへの対応が課題であると認識をしております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員。
こちらにつきましては、確かに女性の特に着がえですとか授乳の際に使うということなんですけれども、避難所の中でプライバシー確保ということでは、ワンタッチパーティションといいますか、そういうもので仕切るといいますか、そういうものも非常に重要になってくるかということで、これにつきましては既に10個くらいずつ備品に備蓄をしている状況でございます。
倉敷市では、最も多くの避難者を受け入れている岡田小学校で避難所の運営支援を行い、派遣職員からは、避難所を管理する被災市の職員が多くの支援職員に指示を出すことの難しさ、避難所での生活が長期にわたるほどプライバシー確保が重要であることなどの感想を聞くことができました。
大量の災害ごみ処理と仮置き場、最終処分地、仮設住宅建設予定地、迅速な罹災証明書発行につなげる被災者情報一元管理システムの事前検討、避難所関係では、車椅子利用者・高齢者・障がい者・自閉症の人への配慮、刻々と変化する避難者の要望などの情報の整理、福祉避難コーナーや障がい者トイレ、プライバシー確保への対応、学校の避難所機能整備、学校再開・避難所閉鎖時の新たな避難所の選定、避難所に来ない人、来られない人への
これは、たまたま名古屋市内で製造しているものであるわけですが、安曇野市内にもあるというふうに思っておりますので、避難所におけるプライバシー確保のために御検討いただければと思いますが、総務部長にこの点お伺いいたします。 ○議長(髙山一榮) 総務部長。
また、三階の福祉関係フロアは、二階の業務とは違い、ある程度時間がかかる福祉の申請や相談業務などを行い、相談室の設置などプライバシー確保を考慮したフロアとすることで、これまでより市民サービスの向上が図られると考えております。福祉の各課へは、一階に設置する総合案内などで御案内し、エレベーターを使ってスムーズに移動できるようにしてまいります。
その後、五年ごとに見直しを行っております防災アセスメント調査の結果に基づき、避難所での生活環境の向上や中山間地域の孤立化対策の強化等により、不足している備蓄品を充足させるために、平成十九年度から第二次防災備蓄品年次計画を策定しまして、車椅子用を含めた簡易トイレ、毛布、それからプライバシー確保や女性に配慮した簡易間仕切り、屋外での避難者救援用テントなど、十年計画で備蓄品の充実に取り組んでおります。
続きまして、体育館における通信手段やプライバシー確保などの避難所としての基本機能の確保につきましては、何点かにわたり御提案をいただきました。しかしながら、現状ではまだ未整備でございます。ただ、更衣室につきましては、治田小、東小を除きましてはすべて更衣室が設置されております。
このため、面接室の密室化は、職員の安全確保の面からちゅうちょせざるを得ない状況であり、相談者のプライバシー確保とは相反する点から苦慮しているところでございます。 さて、本市では生活保護に関する一般的な相談は窓口でお聞きをしておりますが、内容が個人のプライバシーに及ぶ場合は、面接室での対応に心がけております。
プライバシー確保をはじめといたします療養環境の向上を求める傾向はますます増大をいたしておりまして、希望どおり個室に入れないのが現状であります。また、料金につきましては、面積が広いことや設備が整っていること等から、ほかとの公平性を保つためにも最低限必要な額を設定をいたしたものでありまして、廃止や減額については考えておりません。