須坂市議会 2019-11-28 11月28日-04号
また、時を選ばず手軽に簡単に写真や動画撮影ができるスマホが一部の小学生にまで普及しつつあり、余り深く考えずにSNSを通じてプライバシーを他人に公開してしまうような事案も報告されています。 そこでお伺いいたします。 1点目、須坂市に身近な事例は報告されているのか。 2点目、事案の対応はどのように行っているのか。 ネットユーザーは1つの行動を間違えれば人生を失いかねません。
また、時を選ばず手軽に簡単に写真や動画撮影ができるスマホが一部の小学生にまで普及しつつあり、余り深く考えずにSNSを通じてプライバシーを他人に公開してしまうような事案も報告されています。 そこでお伺いいたします。 1点目、須坂市に身近な事例は報告されているのか。 2点目、事案の対応はどのように行っているのか。 ネットユーザーは1つの行動を間違えれば人生を失いかねません。
また、塩田中学校ではファミリーパーテーションという家族単位のプライバシーが保護できるものが備蓄されており、それが避難者を初め市内外から大変好評でした。市はこうした備品による避難所におけるプライバシーの保護についての考えはどうか。 4点目です。今回の災害時に停電が数日続いた地域がありました。
しかしながら、そういった調査のためには該当世帯本人に対し、プライバシーも含めて相当に踏み込んだ内容になることが考えられます。該当世帯のご理解とご協力が何よりも不可欠となります。可能性のある世帯への対面調査による悉皆調査、あるいは相談窓口等におけるアンケート形式によるものなのかなど、手法も含めて実施に向けては慎重な検討が必要であろうと現時点では考えております。 以上でございます。
その後、ファミリールームを設置した避難所の写真から、SNS上では、上田市ではプライバシー空間を保った避難所が開設されていると話題になり、14日以降の報道から、さも上田市の全ての指定避難所はプライバシー空間が確保されている印象を全国に与える結果になりました。
SNSでございますけれども、投稿した情報が社会的にも大きな影響を及ぼすこともありますので、情報を投稿する際には、地方公務員法を初めとする関係法令ですとか、職員の服務や情報の取り扱いに関する規定、また、基本的人権、肖像権、プライバシー権、著作権、また、岡谷市職員のソーシャルメディアの利用に関するガイドラインやフェイスブックの運用ポリシー等、こういったものも策定しておりますので、そういった内容に沿って実施
また、災害時には女性に対する配慮が不足していたと議員おっしゃっておりましたけれども、避難所では限られた空間で多くの人が集団で生活するといったことになりますので、特にひとり暮らしの女性、高齢者、障害のある方、乳幼児のいる世帯など、状況に応じて備蓄用品、またスペースの確保、そしてそれぞれのプライバシーの確保というものが大変大事になりますので、避難所運営初動期マニュアルというものも村にございます。
特に、昨今の被害の状況を見ますと、避難所で、女性の方、この方が非常にプライバシーですとかトイレとか、女性でなければわからないということが多々あると思います。その辺、やはり女性の目に立ってやっていかなければならないなと解釈しておるところでございます。したがいまして、今後人事とか登用につきましては、女性の意見を多く取り入れられるような適材適所での配置を検討してまいりたいと考えております。
また、マイナンバー関連でも毎年多くの予算が執行されますが、情報漏えいの問題、プライバシーの侵害などの不安は払拭されるどころかますます利用範囲が拡大されつつあります。 諏訪市では個人番号が重複する事務ミスも起きており、行政への信頼感は低下しています。窓口での手続は通知カードや身分証明書の提示などを求められ、以前より煩雑で面倒くさくなったという声も上がっています。
防犯カメラの設置につきましては、犯罪の防止や犯罪捜査に有効な設備であると考えておりますが、プライバシー保護の観点から慎重に対応すべきものと考えております。 市としての防犯を目的とした道路への防犯カメラの設置につきましては、不特定多数の通行される方を本人の同意なしに撮影または録画することになることから、設置、運用については十分な検討と市民の皆様のコンセンサスを得る必要があると考えております。
また、今回の改正では、性別にかかわりなく自分らしく生きられる男女共同参画社会の実現に向け、心と体の姓が一致しない性同一性障害など性的少数者の方への配慮、人権尊重、プライバシー保護の観点から、印鑑登録証明における性別の表記(男女の別)も廃止をいたします。 次に、議案第47号 千曲市下水道条例の一部を改正する条例制定についてでございます。
その他道路についてでありますけれども、町としてどうした方向に持っていくかということを検討しなければいけない時期には来てるというふうに思いますが、犯罪の抑止とか体感治安の向上という意味で防犯カメラの意味があるというふうに思いますが、一方でプライバシー保護というような問題も大きくクローズアップされております。
市長よりかつて答弁申し上げましたけれども、市が防犯カメラを設置する場合には、プライバシー保護の観点から、事前に運用に関するルールづくりが必要であります。 このため防犯カメラの設置、検討に並行いたしまして、条例を含め規則やガイドラインなど、設置場所、設置目的に即した形による運用ルールを整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 15番、吉岡議員。
また、この会議を非公開とした理由でございますが、モニターの皆さんが一般の方であり、プライバシーに配慮し、自由に忌憚のないご意見を述べていただけるよう非公開としたものでございます。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 吉村議員。 ◆11番(吉村幸代) 〔登壇〕 松本市立病院モニター会議のメンバーは、波田地区の方々だけのようです。 ところで、病院事業管理者候補は見つかったのでしょうか。
プライバシーの侵害など個人情報の問題に果敢に取り組んでいかなければならない、私は強く考え、防犯カメラについて、安曇野市の取り組みについて伺ってまいります。 8月22日、上田市において、第145回長野県市長総会が開催されました。長野県市長会では、防犯カメラを街頭に単独で設置する自治体に財政支援をするよう国に求めることを、全会一致で採択されました。
反面、プライバシーや個人情報保護の問題も気になるところです。 しかし、防犯カメラ設置には多額の費用がかかるので、景気が低迷している現在、設置を推進していくには国からの財政の支援の必要性を感じます。 長野県警生活安全企画課では、県内道路や公共空間に既に1,000基以上の防犯カメラが設置されていると言います。
直近の答弁では、県内自治体の取組状況、事業者による新サービスの開始など新しい動きに注視しながら、そして情報通信網の利用も視野に入れて、引き続きプライバシーの保護や運用方法を踏まえ、総合的に検証をしていくということの答弁でございました。
また、個人のプライバシーや家庭内に及ぶこともあるため、ひきこもり等について悩みを持っていても、それを周囲の方に打ち明け、相談機関へ相談することは容易なことではなく、また相談に至るには相当の時間とエネルギーを要すると思われます。
◎企画課長(柳澤学君) この施設の選定委員会は指定管理者の業者を決めるものにつきましては、これは当然、中に事業所のプライバシーという企業情報が入ったりしますので、これは外に公開をしないと意味でこうなっていると理解しております。 ○議長(竹内健一議員) 福島鶴子議員。
次に、冬場の10月から3月に短期入所者が多くなる、その傾向についてでございますけれども、ハイム天白では多床室を利用されている方に配慮し、平成28年度にプライバシー保護のための改修工事を行いましたが、この工事等に伴い短期入所に係る利用を9月から翌1月まで停止をさせていただきました。
もし心当たりの方がおられましたら、御本人であっても御家族であっても個人のプライバシーには私たちは十分配慮しなければならないこととなっていますので、どうぞ安心して御相談していただきたいと思います。 また、昨今ではこども食堂を初めとして地域による支援のネットワークもあらわれてきています。