塩尻市議会 2021-06-14 06月14日-03号
これはプライバシーに関わることでありますので、扱いは非常にデリケートであるべきなんですが、的確に情報が伝わるというところにぜひ目を向けていただいて、要望とさせていただきますが、遺漏なきようにお願いをしたいと。先ほど申し上げましたように、悲しい亡くなり方という、本当に寂しいことにならない、そういった手立てを行政のほうとしてもしっかりこれはお願いをしたいなと。これは要望にさせていただきます。
これはプライバシーに関わることでありますので、扱いは非常にデリケートであるべきなんですが、的確に情報が伝わるというところにぜひ目を向けていただいて、要望とさせていただきますが、遺漏なきようにお願いをしたいと。先ほど申し上げましたように、悲しい亡くなり方という、本当に寂しいことにならない、そういった手立てを行政のほうとしてもしっかりこれはお願いをしたいなと。これは要望にさせていただきます。
集団接種を実施するに当たりましては、会場では、安全面やプライバシーを配慮しつつ効率的な接種体制を整え、進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 竹内議員。 ◆12番(竹内秀太郎) 本市においても、接種率を高めるために集団接種が必要だというようなときには、ひとつ、その会場も確保しながら効率のよい方法も考えていただければと思いますのでよろしくお願いします。
一方で、個人のプライバシーの観点等から、接種しない人や接種できない人にとって不利益が生じるのではないかといった不安の声も多く、様々な議論がされております。 そこで、質問②ワクチン非接種者に対する差別等の懸念についてどう考えているか、お伺いいたします。 件名1は以上です。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。
プライバシーを守る権利は憲法が保障する基本的人権です。特に現代の高度に発達した情報化社会では、国家や企業など無数の情報が集積されており、本人の知らないところでやり取りされた個人情報が本人に不利益な使い方をされるおそれがあるのです。 マイナンバーに個人情報のひもづけがますます拡大していくおそれがあると指摘せざるを得ません。
今必要なことは、基本的人権としてのプライバシーを守る権利を制度として整備することが大事だと思うが、今はそういう状況ではなく、非常に危うい状態で進められているという状況から反対する。
これらの整備が極めて不十分な現在において、このマイナンバーカードによるひもづけが市民にどのようなデメリットがあるのか、一切検証結果や説明がないまま、あたかも大きなメリットだけがあるかのような一辺だけの説明で議案提案すること自体に国に忖度し、市民のプライバシー保護に背を向けるものであり、個人情報保護制度の充実を先にすることこそが市民から求められているものであります。
それから今、管理監おっしゃられましたけど、段ボールベッドだとかプライバシー保護のためのテントだとか、いろいろ備品として備えなきゃいけないものはですね、出てきたと思います。 先日の地震のときに見ておりましたら、やっぱり中、テントでやってましたよね。これからはもうああいうふうになってくるだろうと思います。
2、プライバシーへの配慮。電球から送られるのは点灯情報のみであるため、見守り対象者は個人情報を見られる心配がなく、心理的負担が軽減する。3、生活リズムの掌握。点灯情報を常時チェックすることで異常をいち早く察知し、訪問するなどの対応が可能になる。休日に24時間以上の点灯記録がないときは、管理者のスマホにブザーで警告を知らせる仕組みもある。独り暮らし、高齢者など命を救う手段として有効であると思う。
エストニアでも日本のようなカードの不保持やネット不使用者、情報漏洩などの意見はあったが、小学校からのICT教育もあり、国民のICTで社会を変えるという意識が勝り、使えない人には徹底したケア制度をつくり、プライバシー被害には厳格な本人確認システムを実現し、IDカードは国民の管理ではなく、行政サービスを使う国民の権利と捉え、所持率はほぼ100%です。
現在開設している市役所の期日前投票所は、選挙人に浸透し、設置条件としても投票者のプライバシーが確保されるとともに、投票所の秩序も保たれ、駐車場やバリアフリー対策設備が整っており、利用しやすい投票所となっていると考えています。
福沢清君) 私の質問の趣旨も、やっぱり全国の例をいろいろお聞きするということは、やっぱりそういう例に倣って飯田下伊那がそういう体制が取れているかということでありますから、その辺は、市長の今の答弁は、やっぱりほかと遜色ないかなりの体制が取れているというふうに受け取りましたけれども、ただ、実際にそういうふうになっているとは思うんですけれども、今回のコロナの関係というのは、いろいろ風評被害の問題とかプライバシー
私どもは、このマイナンバー制度については最初から、導入されるときから個人情報、プライバシーの問題、あるいは漏洩とかというようなことを申し上げて、この制度に対しては反対という態度を取ってきましたが、今回も、約3,000万円という予算が計上されております。この中身を少しお願いいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 百瀬市民環境部長。
ただ、今、日本国内はそこまではいかないということで、これはプライバシーだからとすごく内緒内緒としていくんです。なので、この近くでもしどなたかが苦しんでいても、近隣では知り得なくて支えることができないというのが現状です。 私、今日はシトラスリボンをつけてここに立たせていただいています。
様々な履歴情報などの個人をめぐるデータが5Gなどの高速通信の利用により増大し、これらのデータが結合されることで、個人のプライバシーが把握されることへの懸念がより一層広がることと思われます。 一方で、個人の詳細なデータの利活用により、カスタマイズされた様々なサービスがユーザーに新たな便益をもたらす可能性もございます。
そういった体制の中で、そういった相談があった場合には、当然プライバシーに配慮する中で対応しないと、自由に意見が言える場面、機会にならないと思いますので、プライバシーについては十分確保する中で対応している部分でございます。
なお、放送前に内容等を確認させていただきまして、著作権や肖像権、プライバシー等第三者の権利を侵害するものや、適切かつ必要な許諾を得ていないものなどは、法律などにより放送できないことになっておりますので、事前にチェックさせていただくという形になっております。 ○議長(渡辺太郎議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。
一方で、使用する際のルールや十分な安全性が確保されないまま、個人の趣味による使用が拡大した結果、落下事故やプライバシーの侵害などの問題が発生したことなどから、国は航空法や小型無人機等飛行禁止法などの法規のほか、無人航空機ドローン、ラジコン機等の安全な飛行のためのガイドラインを示し、飛行に際しての基本的なルールを定めております。
今、こういう相談室をつくれというのはなかなか難しいと思うので、ちょっと変えて質問しますけれども、例えば、滞納の相談、市民生活相談といったときに、プライバシーも守られて、本当に本音で助けてくださいと言えるような相談室の設置の必要性については感じますか。 ○議長(神津正) 大塚福祉部長。
その一方で、プライバシーのことがあったり、もし自分が患者であれば、それは隠してほしいという気持ちが働く人もいるわけです。 ですから、様々な失敗や経験を社会が積み重ねる中で、おっしゃるような高いレベルの社会がつくられていくのかなと感想ですが、思わされました。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
やはり今度のスーパーシティ構想というのは、個人情報をないがしろにして、カメラ、顔認証というふうにこだわることなく、カメラだけにそういうこだわる、そういう狭い意味だけではなくて、プライバシー権が侵されて、そしてデジタル化によって、例えばPHRについて言えば、出発はあくまで個人の健康と。