千曲市議会 2022-12-05 12月05日-02号
1、波消しブロックの設置をさらに補強し、浸食、浸透の軽減を図る。 2、住宅側裏法面は、セメントで敷設し、越水時の浸食防止を図る。 3、堤防法面に鉄製矢板や遮水シートを埋設し、補強や同時に浸水や浸食防止を図る。 4、堤防内側の雑木を伐採撤去し、流木での法面の損傷を回避する。 なお、当該箇所である堤防道路は、ダンプカーで座屈し、表面のひび割れから再び土砂崩れを起こす危険にさらされているわけです。
1、波消しブロックの設置をさらに補強し、浸食、浸透の軽減を図る。 2、住宅側裏法面は、セメントで敷設し、越水時の浸食防止を図る。 3、堤防法面に鉄製矢板や遮水シートを埋設し、補強や同時に浸水や浸食防止を図る。 4、堤防内側の雑木を伐採撤去し、流木での法面の損傷を回避する。 なお、当該箇所である堤防道路は、ダンプカーで座屈し、表面のひび割れから再び土砂崩れを起こす危険にさらされているわけです。
国が示す5年間で水を張り直して田んぼとして全部使えるようにしなさいというのは、大きな平地、広い農地を持つところではブロックローテーションというような示されている方法が可能ではあるけれども、ここ中山間地においては、それが非常に難しいというよりも無理だというお話を聞いています。
先ほど部長が言っていただいた7ブロックの部分ですが、提供区域の7ブロックにおいて、公立保育所を最低1施設以上配置すると、この言葉について不安を感じている声をお聞きしました。最低1施設以上とは、逆に提供区域7ブロックに1つという解釈もできるんじゃないかと。仮に小さい園だけ残った場合に、新入職員の育成もできない状況になってしまうのではないかという内容でございました。
対象となる市営住宅は、出の洞団地、橋詰団地、高尾団地、中村団地、小萩団地の5団地であり、いずれも昭和20年代後半から昭和40年代前半に建設された木造やコンクリートブロック造り平屋建ての住宅であります。実績につきましては、事業開始時にはこれら団地に40世帯が入居されておりましたが、現在は27世帯減の13世帯となっております。
2つは、ブロックローテーションの畑地化を進めるには、暗渠排水等の基盤整備事業を進めることが必要だ。 土地改良区のお話でも、今回の見直しが行われれば、土地改良の運営も困難になるとのことです。土地改良は、毎日農業用用水路の管理を行っています。土地改良がなくなれば、水路管理を耕作者自身が行うこととなって、事実上経営が困難となります。
かつては、それらしゅんせつした堆積をヘドロと一緒に有効活用として固化剤をブロックにしていたそうですが、今後どのように改善するのかまだ分からないそうです。 これからの諏訪湖創生ビジョンの5年見直しに、町は県に対して積極的施策をお願いしていく必要があると思います。また、湖周3市町が一丸となって共同事業をしていただきたいと思います。
竜東地区のA1ブロックから長谷地区のG-1ブロックまで21ブロックに分け、それぞれの地区ブロックの現状把握、問題解決から今後の利用、構想を打ち出し、農業の振興を図るとしております。また各地区における整備開発の方向性も示しております。 このように農業振興を図っていく地域を、農用地区域として設定し、優良農地の確保・保全に努めていくことで、きちんとした線引きができております。
町道も含めて、被災した左岸側の護岸2か所につきましては、既設よりも強固な大型ブロックにて復旧工事が進められております。こちらにつきましては、最深河床よりも約1メートル程度深い位置に基礎を設置し、既設よりも強固な構造となる復旧工事を行っていただいております。 現在は既設護岸の基礎部分を保護するための根継ぎ工を左岸の下流より上流に向けて施工している状況でございます。
運動部にまして確かに文化系の指導者に対して、確保の見通しというのは市町村単位ではなくて、先ほど言った圏域だとかブロック、そういう合同の複数の市町村単位で考えていかないと、とても配置はできない。移行はできないだろうという状況に今は置かれていると思います。
それで、一応そこで危険箇所、崩落しそうな箇所等のブロック積み等も行ったということで、現状では私ども農林課のほうでは危険な場所、集中豪雨の際とかそういうときはちょっと別としまして、通常の管理の中では危険は避けられている場所ではないかということから、ちょっと現時点では計画には入っていない状況です。以上です。 ○議長(芳澤清人) 森山議員。
また、リニアの整備効果を地域振興に生かすビジョンにおいて、駅周辺を交流重心と捉え、南信州広域連合各ブロックを含む地域全体に整備効果を生かしていけるように、土地利用計画も含めて真摯に検討したいとの答弁がありました。
現在はブロック積み工を実施しており、8月中旬には通行止めが解除できる見込みとなっていますので、併せて報告をさせていただきます。 なお、本件につきましては該当する第1区及び第2区の区長へお伝えするとともに、6月3日付での回覧で住民周知を行っております。以上となります。 ○副議長 松井議員。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 水田活用の直接支援交付金についてでありますが、集団転作によるブロックローテーションにつきましては、これまでも市、JA、担い手農家等で組織いたします千曲市農業再生協議会において、国、県から示された目安値になるよう調整に携わってまいりました。あくまでもこれはお願いベースであり、強制力を持つものではありません。
西部・中部・東部ブロックの3ブロックに、平日の9時から15時、3時まで、各4台ずつ12台が運行していると聞いております。昨年9月から今年3月までの一日当たりの平均利用者数は、西部ブロックというのは西春近・竜西・西箕輪地区で46人、中部ブロック、竜東・美篶・手良・富県・東春近で40人、東部ブロック、高遠町・新山・河南・長谷地区で24人となっております。 そこで質問です。
住民への周知については、市は4月末から8ブロックに分け、全29の自治会で、その地区にお住いの住民を対象として、自治会の協力を得て説明会を行っています。自治会未加入者も含め、周知には回覧板や有線放送、ホームページを活用し、また新聞報道などもなされています。
このことから、安曇野市では、二毛作の推奨はしておりませんが、水田の地力を上げ、連作障害を低減するため、水稲、麦、大豆等を計画的に作付をするブロックローテーション栽培方式を推奨しているところでございます。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 御答弁いただきました。 ぜひ、安曇野の農地が一年中作物が育っている、そういう光景が見たいな、その思いであります。
それによって市町村の境を越えて、ブロックごとの応援・支援ができることとなっております。 ◆6番(篠原敏宏君) 私が心配しているのは平時のということであります。
また、道路整備では、歩道新設において透水性材料を用いたブロック舗装や、沿道の緑化に配慮した整備を進めていくよう考えております。
細かくグループが分けられていて、当然、行政機関主催や北信越ブロックなどの大会が優先的に会場を利用することができ、優先順位はSとされていて、いわゆる任意でスポーツを楽しんでいる市民団体は、この安曇野市体育施設の予約方法によると、5の1という優先順位に当たります。
地域内経済循環を進めるための方策として、ブロックチェーンなどの技術を活用した地域通貨を官民共同で開発しますとありまして、昨年度、会派の代表質問でも、熊谷議員からは地域通貨の導入を進めてはどうかと提案がありまして、その際には、まだ報告できるほどに研究は進んでいないが、他地域の取組や民間からの提案を基にしてしっかりと研究を深めたいとの答弁がありました。