大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
また、補助事業対象区域につきましては、住宅が密集している中心市街地や、通学路における老朽化した住宅や、倒壊の恐れあるブロック塀等の除去も重要でありますことから、ブロック塀の点検調査などと併せ、居住誘導区域内の住宅に対して戸別訪問を行うなど一層周知に努め、市民の皆様が耐震化の促進に取り組んでまいります。
また、補助事業対象区域につきましては、住宅が密集している中心市街地や、通学路における老朽化した住宅や、倒壊の恐れあるブロック塀等の除去も重要でありますことから、ブロック塀の点検調査などと併せ、居住誘導区域内の住宅に対して戸別訪問を行うなど一層周知に努め、市民の皆様が耐震化の促進に取り組んでまいります。
そうしたことで、全国市長会でも、令和5年のスポーツ庁の方針が示された一方、毎年のように各支部のブロックからも、地域の実情にしっかり沿った方法で、しかも国は必要な支援をしっかりしてくださいという要請を、つい先日も全国市長会議が行われたんですが、今年、令和6年度の国への要望の中にもこれを位置づけております。
次に、収容者の地域分け、各施設の収容人員・総収容人員でありますけれども、地域分けを中学校区の4ブロックとした場合は、屋代中学校ブロックでは335人、埴生中学校ブロックでは349人、更埴西中学校ブロックでは301人、戸倉上山田中学校ブロックでは836人、総収容人員は1,821人となっております。 なお、協定を締結しております社会福祉法人等の有する施設、17施設につきましては含まれておりません。
このため、さらなる住宅等の耐震化の促進とともに、倒壊のおそれのあるブロック塀等の解体・撤去の積極的な推進を図るため、これに係る所要の経費を補正予算に計上し今定例会に上程しており、より一層、災害に強いまちづくりに力を尽くしてまいります。 4番目のテーマは、「豊かな自然を守り快適に生活できるまち」であります。
現在は実験的な段階から実用化へと進んでおり、国の発注する土木工事における擁壁やブロックなどに3Dプリンターで製造されたコンクリート構造物が活用されているところであります。 建築物につきましては、建築基準法の取扱いや耐震性の確保などの課題があり、公共の建築物として活用された事例はお聞きしておりません。
さらに国、また関係機関との連携というのは重要でございまして、全国の対応対策職員派遣中部ブロック、また日本水道協会などと日頃から連携をする体制というのを、確認をしてまいりたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。 ◆19番(唐澤千明君) 糸魚川の静岡構造帯のほう、もし発生すれば確かに南海トラフ以上かなと思います。
中に、その救出とか撤去作業にも使用可能なものとして、ハンマーですとか、バール、それからおの、電動のこぎり、スコップ、大型ジャッキ等が明記されていますが、今回の震災を見る限りそれに加えて倒木の処理や救出のための倒壊木造家屋の解体用に、エンジンチェーンソー、さらには、鉄筋コンクリートや屋根、金属シャッター、それからもちろん倒れた電柱の切断用とかに、エンジンカッターとか、あとは重量物の移動に、チェーンブロック
我々岡谷市議会も、今年の1月に、茅野市、諏訪市との3ブロック市議会研修会におきまして、ハラスメントに関する研修会が開催されまして、参加した私も、現代的な感覚をつかむことが、今の時代は必要不可欠だということを痛感いたしました。
東日本台風のときに、千曲川左岸の篠ノ井塩崎地区の越水した「からねこ神社」付近では鋼矢板を打ち込み、コンクリートブロックで覆う工事をしています。越水は防げなくても、堤体の侵食による決壊はある程度防ぐことができます。千曲市雨宮地区でも対策が取られています。 伺います。住宅が密集する大正橋下流右岸でも必要に応じ、コンクリートブロックによる強化等、堤体強化が必要と思われますが、どうでしょう。
また、図書館の設備の整備面では、車椅子の配置をはじめ、受付カウンターに誘導するための点字ブロックの敷設のほか、各階に多目的トイレを設置するとともに、エレベーターも備えております。
これにより、耐震改修をいまだ行っていない住宅への戸別訪問のほか、ブロック塀の安全点検と危険性の高い塀の撤去の指導など、きめ細かな対応を実施してきております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員。 ◆10番(宮田一男君) 2名体制から4名体制にしたということでありますけれども、先ほど答弁いただいたとおりです。なかなか進んでいないということで、地震は必ずあります。
具体的には、越流水による浸食・洗掘を抑制することで、仮に越水が発生したとしても破堤を防ぐ、または破堤までの時間を遅らせることができるよう、堤防天端のアスファルト舗装や堤防法尻へブロックを設置して補強する工事を行っていただいております。
地震による建物の倒壊から身を守るために、以前より建物の耐震診断や耐震改修工事に対する助成や、ブロック塀の撤去及び撤去後に設置する軽量塀等に対する助成を行っております。加えて令和6年度より、耐震性に劣る住宅の除却に対する助成を新たに行い、さらなる住宅の耐震化を推進してまいります。 次に、防災意識の向上であります。
6ページの交通安全施設整備事業では、工事請負費として、館ノ内常光寺線交差点の横断歩道待場新設工事をはじめ、生活道路や通学路の安全な通行の確保に向けたグリーンベルトの設置や歩車道境界ブロックの修繕工事費などを計上しております。
対象となる市営住宅は、出の洞住宅、橋詰住宅、高尾住宅、中村住宅、小萩住宅の5住宅であり、いずれも昭和20年代後半から昭和40年代前半に建設された木造やコンクリートブロック造り平屋建ての住宅であります。
◎副村長(清水秀敏) ちょっといつの段階での産廃なのか、建築ブロックを壊したときのものなのかということが把握ができておりません。 ○議長(松下浩史) ほかに質疑ありますか。半田議員。 ◆2番(半田裕) お願いします。15ページのスクパスアプリ使用料お願いいたします。
これについては、不必要な情報を受け取ることでLINEのブロック率が上がってしまう、生命に関わる緊急情報を伝えられなくなってしまう可能性があるということで、採用は見送りをいたしました。 二つ目は、欲しい情報だけを受け取るセグメント配信の導入です。
未来通りの南側、都市機能誘導区域に指定した部分の歩道の点字ブロックは途中で途切れています。これ270メートルぐらいですけれど、目の不自由な白い杖をついた方が途中まで歩いて困っているのを、付近の住民が何度か見たと話をしていました。早々の対応をお願いいたします。 市内の歩道の点字ブロックは必ずしもつながっていませんが、点字ブロックはどのような計画で設置されているのでしょうか。質問いたします。
幸い南側のブロックに突っ込んだようですが、これが北側だったら、通学する生徒を巻き込んでいたかもしれません。この路面の穴は、前々から放置していたのではありませんか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) 少なくとも放置していたという意識はございません。