小諸市議会 2017-12-07 12月07日-03号
昨日も、SNSでございましたが、マンホールカードが今度発行されるとか、それから上水道課では上水道の事業検定を課の中でやっていただいたり、そして「みずぶろ」というブログの発信もされておりますが、この市民懇談会というのは大体お休み、土日にやっていただいたんですね。環境水道部長、職員の負担というはどうだったんでしょうか。 ○議長(林稔議員) 環境水道部長。
昨日も、SNSでございましたが、マンホールカードが今度発行されるとか、それから上水道課では上水道の事業検定を課の中でやっていただいたり、そして「みずぶろ」というブログの発信もされておりますが、この市民懇談会というのは大体お休み、土日にやっていただいたんですね。環境水道部長、職員の負担というはどうだったんでしょうか。 ○議長(林稔議員) 環境水道部長。
ここでツーショットでブログに出して、苦労している本人には話がないということになれば、それはその代議士もおもしろくないところがあると思いますよ。それはそれとして、安倍一強が必ずしもいいわけではございませんけれども、今の日本はこういった流れに乗らなければ自治体はやっていけないわけであります。
原村へ移住をされた方のブログを拝見いたしますと、幼児期から義務教育終了まで施設がコンパクトな領域に集中していて、そこが子育てに関して安心できた、魅力的だったという御意見が多く見られます。小学校、中学校と当たり前のように同じ通学路を通った身としましては、これが当たり前ではない魅力的なことだったんだなと新たな驚きを感じたわけであります。
まず移住先としての知名度アップを図るため、東京や名古屋、大阪での移住相談会を初め移住支援サイトやブログ、フェイスブック等で積極的に情報発信を行ってまいりました。また、移住希望者を積極的に受け入れるため、空き家バンク事業の充実や移住体験ツアーの実施、移住体験ハウスの整備などを行い、移住者の受け皿の整備を行いました。今年度からは移住支援信州須坂モデルをスタートいたしました。
また、健康の増進を目的としたポールを使ったウオーキングフェスタや温泉地の活性化を目的とした霊泉寺温泉クリーンフェスタ、鹿教湯温泉において恒例となっておりますKAKEYU・FES&花火、食・浴の秋祭りなどの地域内のイベントに積極的に参画し、自身のブログを通じて丸子温泉郷を中心とした地域の魅力について積極的な情報発信を行っております。
そんな中で、旅行会社とか民間のものはどうでもいいんですけれども、松川村観光協会のブログが非常に気になりました。ここにカテゴリー欄では、今年8月15日の大盆踊り会が臨場感いっぱいの写真が見事に載っていました。問題はカテゴリー欄の内容が余りにも古過ぎるんじゃないかと思うんです。ここにありますけれども、この観光協会のブログが2012年6月28日のままでございます。
平成28年度には、長野県内に住むアメリカや中国、台湾の外国人ブロガーの皆様に、中山道を歩いていただいてブログを通じて海外に向け魅力の発信をしていただきました。
最後に、これは鎌田名誉院長の公式ブログに載っていたので、ちょっと気になるところがあったものですから、それを朗読して質問を終わりにします。 これは、2009年、平成21年9月の9日付のブログですけれども、病院の存亡ということでブログが載っていました。
魅力発信サポーター事業については実施計画によると、この事業は町外への情報発信力のある町民にSNSと言うんですか、ブログなどウェブで情報発信を依頼するとあります。アルファベットやこういうものについてあまり私わかりませんけれども、わかりやすく答弁していただきたい。時間も順になくなってきてあれなんですが、簡単で結構ですのでお願いしたい。
須坂市とその近隣から実行委員からの声がけやチラシやブログを見て出展の応募が集まり、ママの得意・経験を生かしたステージ発表の場や手づくり小物などを販売したり、体験ができるショップ、また、パパに妊娠・子育てについて知ってもらうコーナーや、先輩パパの寺子塾さんによる手づくりおもちゃも人気でした。その数全部で47点の出展があったとお聞きしております。
大使には、妊娠・子育てワークショップや保育園、子育て支援センター事業、地域で開催している子育て広場等18事業に年間を通して参加していただき、大使のラジオ番組やSNS、市報やブログ、須坂市子育てガイドS☆Kids等でも須坂市が子育てしやすい地域であることを情報発信してきました。
その際、市長は、久繁氏の人口減少問題や地方創生に関する考え方に興味を持ち、会議終了後、懇談をしたり、ブログや書籍を読む中で、須坂市のまちづくりや観光施策等の課題についてアドバイスを得たいと考え、アドバイザーをお願いしたところでございます。
さらに、移住支援サイト「スザカでくらす」やメールマガジン、ブログなどでの情報発信、空き家バンクの見学会を開催するとともに、移住相談体制の充実を図りました。観光・誘客宣伝では、信州須坂プロモーション事業として、地方創生加速化交付金を活用し、須高3市町村の広域連携により国内外の観光誘客PRを委託して実施したほか、無線LAN設備や米子大瀑布案内看板の整備などにより、交流人口の拡大に努めました。
このツイートは1万6,000件以上ツイートされ、減点を疑問視する声も多く上がり、脳科学者の茂木健一郎氏も昨年、自身のブログで奇習と指摘、これははっきり言って、一種の子どもに対する虐待であると批判している。
白井貴子さんも出演されたわけでありますが、白井さんも本当にこの特別展のブログを見て、自分がデビューしたとき舞台衣装を母親がつくってくれたと、こういうことも感銘されておられましたし、この特別展がこの地方都市の須坂市で開催されたと、こういうことに対して、非常に絶賛もされておられました。
しかし、信州須坂いきいきブログには、「須坂市消防団第3分団3部詰所兼機械器具置き場が3月30日に竣工式が行われました。旧詰所は昭和38年に建設され、53年の長きにわたり活用されてきました。しかし、老朽化が進んだことにより、このたび墨坂1丁目(八幡町)に移転・建築しました。建物の特徴として、女性消防団員用更衣室・トイレを設置すると共に、LED照明により環境にやさしくなりました。」とありました。
ことしの4月ごろだったと思うのですが、何気なくインターネットでホームページやらブログを見ておりましたら、とある自治体の話がありました。今回の質問に当たり、そのネット記事を改めて探してみたのですが、検索により意識して見つけた記事ではなかったためか、その記事を見つけることができず、うろ覚えで残念ではありますが、ある自治体の話であったと記憶しております。
○木村議長 松本五郎議員 ◆11番(松本議員) 私インターネットで町長のブログを見させていただきました。「飯島町、宮田村の障がい者地域支援活動センターを福祉施設の視察の一環として見学をさせていただきました。」と掲載されていました。
あわせて町長のブログの中に、ベルギーが見えたという話もありましたので、その辺もあわせてお知らせいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長 町長。 ◎町長 2月10日、11日に開催されましたFISAの国際ボート連盟の会合でありますけれども、当初70カ国という予定でしたが、62カ国となっております。
このイベントの成果につきましては、イベント期間中の全体の総来場者数もさることながら、縄文プロジェクトホームページへのアクセス数や、イベント参加者や関係者によるブログやツイートなどによる発信度を成果としていきたいと考えてもいます。また、主要なイベントではアンケートを行うなど、満足度等も検証していきたいと考えております。 このイベントに関しましては、まだまだ周知が徹底しているとは思っておりません。