岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
産業振興部は、商業観光課、工業振興課、農業委員会を含む農林水産課、ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員33名の合計73名とのことでありました。 建設水道部は、都市計画課、土木課、水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
産業振興部は、商業観光課、工業振興課、農業委員会を含む農林水産課、ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員33名の合計73名とのことでありました。 建設水道部は、都市計画課、土木課、水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
(2)ブランド推進室に特命的機能を持たせる必要があるのではないかと私は考えておりますが、市の考えをお聞きします。 (3)自主財源の確保を考えるとき、ふるさと納税は最も有効な手段となり得ると思いますが、直近5年間のふるさと納税額の推移と推進体制の現状についてお尋ねいたします。
個人入館者では、4年ぶりのシルクフェアの開催をはじめ、わくわくふれあいシルクサマーセミナーや特別企画展の実施のほか、ブランド推進室の岡谷シルク推進事業の取り組みにより、多くの御家族などにも来館をいただいております。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 早出市長。
産業振興部は、商業観光課、工業振興課、農業委員会を含む農林水産課、ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員34名の合計74名とのことでありました。建設水道部においては、都市計画課、土木課、水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
所管する各部の執行体制については、産業振興部は、商業観光課、工業振興課、農業委員会を含む農林水産課、ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員35名の合計75名、建設水道部は、都市計画課、土木課、水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員67名の合計128名であるとのことであります。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
また、インスタグラムにおきましては、商業観光課、ブランド推進室がそれぞれ昨年度から様々な情報発信を行っており、それぞれのアカウントから、テイクアウトキャンペーン、オープンエアマーケット、製造業デジタル化セミナーなどのイベント情報を125件投稿しております。さらに、岡谷市観光協会では、インスタグラムを活用して、テーマに沿った写真等の投稿を募集するPRキャンペーンも実施しているところであります。
次に、議案第79号 岡谷市文化会館の指定管理者の指定について、委員より、指定管理料について今後どのように決められていくのかとの質疑があり、指定管理業務に関する事業計画書において審査が行われ、ブランド推進室においても精査を行い、会議においても予算審議いただき決まってくるとのことでありました。 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
岡谷ブランドとして推進していく上で、市で行われている、こういった移住・定住に関する取り組みというのは、ブランド推進室などが中心となって十分連携が図られているんでしょうか。その辺についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(藤森博文議員) 藤岡産業振興部長。
レンタサイクル事業では、eバイクの導入や諏訪湖周サイクリングロードの整備状況等の情報を、おかやブランドプロモーション協議会とブランド推進室で共有しながら、事業展開を推進する、とのことでありました。 次に、8款土木費では道水路等改良工事について。
平成14年からは、まちづくり推進室に配属になりまして、合併を挟み、そして3年間でありますが、できたばかりの安曇野ブランド推進室に配属になり、市民の皆さんと共にブランドづくりに汗をかかさせていただきまして、その3年間も含めまして本日まで18年間にわたり、まちづくりに関わらせていただきました。
観光協会のかかわりも答弁いただきましたが、市の部局でいえば、企画政策部やブランド推進室もかかわってきてしかりと考えます。この協議会は、どこが統括をして事業を進めるのかお伺いをいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 城田教育部長。 ◎教育部長(城田守君) 協議会自体の会長は、長野県教育委員会の教育長であります。
今年度も、観光誘致の商談会には岡谷市観光協会と商業観光課の担当職員とともに岡谷市の主要な見学先となる岡谷蚕糸博物館の職員も同行し対応したほか、ブランド推進室や岡谷ブランドプロモーション協議会が行う中京圏での岡谷ブランドのPRには、商業観光課と連携し、観光PRもあわせて行ってまいります。
ぜひですね、本当はブランド推進室なんかもあればいいななんていうことを思うのですけれども、ぜひ農林課にもっと人を配置していただいて、しっかりと農業がこれからは生産の現場だけではなく、例えばこれから滞在型の観光なんていうのも始まっていきますよね。そうすると体験というものが非常に大事になってくると思います。
岡谷市の現況報告では、担当課でございますブランド推進室の担当者から岡谷ブランドの新たな取り組み、「地域おこし協力隊の導入」と題しまして、来年度から地域おこし協力隊を採用し、岡谷産の繭から宮坂製糸所で糸をとり、岡谷絹工房で製品化するというオール岡谷産のシルク製品を開発し、課題を解決しながら岡谷ブランドを推進する取り組みについて御紹介申し上げました。
◎産業振興部長(赤沼喜市君) 岡谷市におきましても、さらなる産業振興と育成支援を図り、地域資源を活用したまちづくりを推進するために、平成27年度にブランド推進室を企画政策部から産業振興部に移管をいたしまして、組織の再編をしております。
ゆえに、今、地域ブランド推進室も経済部門にありますが、来年からはできればですね、企画マターとしてシティプロモーションとのより有機的な組織改革もですね、してまいりたいと考えておるところでございます。それが訪問者の増加、流動人口の増加、そしてその一部が定住人口になっていただくことを繰り返し行っていくことこそ、広い意味での地方創生の入り口であろうかと推測するところでございます。
現在、ブランド推進室が施設管理を分掌していますが、ブランド推進の総合企画業務が拡散してしまうのではないかとの危惧から、本来なら企画政策部の分掌ではないのかといった観点も含め、お考えをお聞きいたします。 続きまして、大きな2番、ゴミ処理場の今後について質問させていただきます。 市長さんの英断によって、計画・実施されました6大プロジェクトも最終章を迎えようとしています。
組織、定数管理では、現行の組織体制を基本としながらも、行政課題や重点事項の進捗状況に迅速かつ的確に対応するため、平成27年4月より経済部を再編し、企画政策部からブランド推進室を移管して産業振興部といたしました。
西堀保育園の整備に関する武井武雄顕彰の庁内検討会につきましては、子ども課のほか、ブランド推進室、都市計画課、土木課の職員が参画して協議をしているところであります。
また、多いときには4~5台の大型バスを拝見することから、ブランド推進室の職員、また宮坂製糸所の方々の努力が実を結んでいると感じているわけでございます。 (1)シルクブランドの推進についてお聞きいたします。 大変なにぎわいを見せているシルクファクトおかやでありますが、入館者数がふえるということは、それだけ館内のショップに立ち寄る人もふえていると予想することができます。