129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

産業振興部は、商業観光課工業振興課農業委員会を含む農林水産課ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員33名の合計73名とのことでありました。 建設水道部は、都市計画課土木課水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごと審査内容について御報告いたします。 

岡谷市議会 2023-03-20 03月20日-07号

産業振興部は、商業観光課工業振興課農業委員会を含む農林水産課ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員34名の合計74名とのことでありました。建設水道部においては、都市計画課土木課水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごと審査内容について御報告いたします。 

岡谷市議会 2022-03-15 03月15日-07号

所管する各部の執行体制については、産業振興部は、商業観光課工業振興課農業委員会を含む農林水産課ブランド推進室の3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員35名の合計75名、建設水道部は、都市計画課土木課水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員67名の合計128名であるとのことであります。 それでは、款ごと審査内容について御報告いたします。 

岡谷市議会 2021-06-16 06月16日-02号

また、インスタグラムにおきましては、商業観光課ブランド推進室がそれぞれ昨年度から様々な情報発信を行っており、それぞれのアカウントから、テイクアウトキャンペーン、オープンエアマーケット、製造業デジタル化セミナーなどのイベント情報を125件投稿しております。さらに、岡谷観光協会では、インスタグラムを活用して、テーマに沿った写真等の投稿を募集するPRキャンペーンも実施しているところであります。 

岡谷市議会 2020-12-14 12月14日-05号

次に、議案第79号 岡谷文化会館指定管理者指定について、委員より、指定管理料について今後どのように決められていくのかとの質疑があり、指定管理業務に関する事業計画書において審査が行われ、ブランド推進室においても精査を行い、会議においても予算審議いただき決まってくるとのことでありました。 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

岡谷市議会 2019-12-05 12月05日-03号

観光協会のかかわりも答弁いただきましたが、市の部局でいえば、企画政策部ブランド推進室もかかわってきてしかりと考えます。この協議会は、どこが統括をして事業を進めるのかお伺いをいたします。 ○議長渡辺太郎議員) 城田教育部長。 ◎教育部長城田守君) 協議会自体の会長は、長野県教育委員会教育長であります。 

原村議会 2019-06-04 令和 元年第 2回定例会−06月04日-03号

ぜひですね、本当はブランド推進室なんかもあればいいななんていうことを思うのですけれども、ぜひ農林課にもっと人を配置していただいて、しっかりと農業がこれからは生産の現場だけではなく、例えばこれから滞在型の観光なんていうのも始まっていきますよね。そうすると体験というものが非常に大事になってくると思います。

岡谷市議会 2018-12-05 12月05日-03号

岡谷市の現況報告では、担当課でございますブランド推進室担当者から岡谷ブランドの新たな取り組み、「地域おこし協力隊導入」と題しまして、来年度から地域おこし協力隊を採用し、岡谷産の繭から宮坂製糸所で糸をとり、岡谷絹工房で製品化するというオール岡谷産のシルク製品を開発し、課題を解決しながら岡谷ブランド推進する取り組みについて御紹介申し上げました。 

塩尻市議会 2016-12-13 12月13日-05号

ゆえに、今、地域ブランド推進室経済部門にありますが、来年からはできればですね、企画マターとしてシティプロモーションとのより有機的な組織改革もですね、してまいりたいと考えておるところでございます。それが訪問者増加流動人口増加、そしてその一部が定住人口になっていただくことを繰り返し行っていくことこそ、広い意味での地方創生の入り口であろうかと推測するところでございます。 

岡谷市議会 2016-09-12 09月12日-03号

現在、ブランド推進室施設管理を分掌していますが、ブランド推進総合企画業務が拡散してしまうのではないかとの危惧から、本来なら企画政策部の分掌ではないのかといった観点も含め、お考えをお聞きいたします。 続きまして、大きな2番、ゴミ処理場の今後について質問させていただきます。 市長さんの英断によって、計画・実施されました6大プロジェクトも最終章を迎えようとしています。

岡谷市議会 2015-12-14 12月14日-02号

また、多いときには4~5台の大型バスを拝見することから、ブランド推進室職員、また宮坂製糸所の方々の努力が実を結んでいると感じているわけでございます。 (1)シルクブランド推進についてお聞きいたします。 大変なにぎわいを見せているシルクファクトかやでありますが、入館者数がふえるということは、それだけ館内のショップに立ち寄る人もふえていると予想することができます。