軽井沢町議会 1998-06-19 06月19日-04号
参考資料7-4につきましては、基本フロー(案)図でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(竹内侶章君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 7番、内藤伝次郎君。
参考資料7-4につきましては、基本フロー(案)図でございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(竹内侶章君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 7番、内藤伝次郎君。
しかし、ストック・アンド・フローを考慮に入れたとき、地方都市佐久市を考えれば、ストックの部分がまだまだ希薄であることは事実であります。インフラ整備も積極的に行っていくべきであろうと思います。 そこで、この予算の基本方針の中にうたわれている「豊かさ」について、市長のお考えをお聞きいたします。
また、昨年は247件意見、要望が出て、基本的にはフロー進度表をつくり、提言に対して、事項、それに対する回答、そして各部別課別にそれを処理させる処理表ということで進路を確認しております。提案いただくご意見ご要望に対して、速やかに対応できるもの、総合計画で位置づけるものと区分して対応しておりますとの昨年の部長答弁でしたが、その進度状況をお尋ねいたします。
音楽文化ホールも利用率から見ると既にオーバーフローしているといえますから、音楽文化ホールの補完機能も備え、新しいホールが必要と感じられます。
ガス冷却設備、水の噴射式は、炉の上部、この私のいただいているフローシートによりますと、ストーカー炉の真上に水を噴射するような絵が書いてありますけれども、これだと完全燃焼の妨げになるのではないかということも心配されるわけであります。 16時間の間欠運転では、朝の立ち上げ時間の短縮にうんと気をつけないといけないと。
ボイラーを通してしまうと半年か1年でボイラーが傷みますので、あそこで言っているお湯を沸かすのは、ボイラーで水をお湯に沸かして、あの源泉の中へらせん状でお湯を通して沸かしているということでありますので、おふろの入れるまでにはどうも三、四時間かかると、冬場なんか4時間ぐらいかかりますので、そこで一たん4時に払ってまた6時までというのは、物理的には無理でございますし、本当はお湯も今オーバーフローでいつも流
その主な内容は、現在進められている三菱総研の結論を待って、JBCとしてもさらに一歩進んだ事業検討調査も必要ではないかということで、JBCの処理コスト・処理工程を機能別に分け、各機能別の具体的なシステムを設計した上でのコストの計算、返品の受け入れ方法と回送機能の仕組みとコスト、各種商品のセットの組み配送、JBCから取次への搬送フローとコスト、管理倉庫のあり方と共同管理の仕組みと保管料、人手、コストなど
続きまして、市政懇談会等における住民からの意見要望等をどのようにフィードバックさせているかということでございますが、これにつきましては、基本的にはフロー進度表をつくりまして、提言のありました事項、それに対する回答、そして各部課にそれを処理させる処理表ということで進度を確認しております。
これらの一つひとつに学校の全体計画を持ち、年間指導計画を作成し、指導の場を設定し、指導を徹底していくとしたら先生は気が遠くなり、学校は教育内容がオーバーフローし、現状は四苦八苦、こんな中でいじめが発生します。当然のように即座に学校の責任が問われる。社会の批判の矢は教師と学校に集中してきます。専門職の教師が、なぜ、そのような事態を察知できなかったのか。一体教育指導はどうなっているんだ。
2つ目に、既存水路が降雨時にオーバーフローしているところがあるわけでございますが、市長は生活用水路に関しては市の責任で行うと言われております。考えにお変わりがないかどうか、この点をお聞かせ願いたいと思います。 3つ目、道路オーバーレイ、いわゆる修理でございますが、宅地の中へ影響が出ておるわけでございます。したがいまして、オーバーレイによる宅地盤への影響ということでございます。
大体ほかでもこうやってやっているから須坂市もこのようにしたらどうかと、こういうベター論ではなくて、生ごみはどうするんだと、資源ごみはまたどうすると、個々のそういうフローシートというのも大事なんですけれども、もう少し全体的な、総合的な処理、フローシートをつくり上げるべきだと、そのように思うわけであります。
したがって、今は白紙でありますが、教育委員会を核にして施設計画において場所の問題も中身の問題も含めて、今回の視察後に教育委員会で一定の論議をしていただくと同時に、識者の見解を求めながら、市民の皆さん方がどう考えるかについての意見も含めて、最終的には、その美術館のあり方について、一応のフローができたところで、その建設の時期について決めていきたい、そう思っています。
したがって、それらを含めて、健常者は問題ないんですが、障害者がこの南北自由通路をどういう形で利用していくことを実現していくかについては、そうした全体のフローとよく整合していかないと、あながち今端的にお答えを申し上げてしまうことができなくているんですが。しかし、議員さん御指摘されている昇降機器の取りつけについての考え方を、私どもはその計画の中から全く外して考えているものではありません。
この温泉は弱アルカリ性の単純温泉で、神経痛、筋肉痛、運動麻痺、冷え症などに適応をし、そして湧出量は毎分 600リットルですが、現在はバルブの調節によりまして、毎分約 300リットルのお湯を、一たん 3,000リットルの給湯タンクにためて、オーバーフローしたお湯を水路に放流をしております。
そういうことで申しますと、合併しております上郷は、こういった点については地元負担ゼロで、そういった改修も行われてきたわけでありますから、地元の要望の強い、特に何年か前に地元負担金を30%出して補修をしたけれども、漏っちゃってかなわんとか、オーバーフローしてかなわんとかいうような補修費、これは補修費で対応していただくことになると思いますが、補修費ももっと増額をして、さらには先程市長も答弁の中で議会からの
それからその次には全体のフロー、言うなれば整備計画のフローにかかわっている部分で、その事業にかけて解決をしていくことが望ましいとしている事業。
それから、地ビール、地ワインの話は、本当はこうしたこの乾燥地帯というか、雨の少ない地帯ではある程度おもしろい産業だと思いますが、確かに東部町は土が浅いし、そして水がなくて、生食用ブドウがああいうふうに一般化したわけで、あれが今オーバーフローして大変今の地ワイン、地ビールというような話に展開するようになっていったのではないかと思うわけでありますが、そのかわり私どもの方にはバイオセンターといいますか、育種学的
それで、国での標準的な事業の流れですが、基本計画で1年を見て、次の年に実施計画、それから事業実施として4ないし6カ年で事業を実施すると、それがごく標準的な事業のフローでございます。
工場廃水につきましては、昔は汚染物質等のたれ流しもあったようでございますけれども、その後、公害を防止するための各種法律、政令等も整備されまして、また下水道も普及し、さらには会社、事業者等の公害に対する認識も大変深まってまいりまして、一般の公共用水域での工場廃水による汚染もほとんどない--ごくまれな事故としては、例えば機械等の故障による油のオーバーフロー等のものは若干ありますけれども、ほとんどないわけでありまして
ですが、やはり開発行為に準じた、強制的にはできないわけでございますが、配水施設の位置だとか、それから材料だとか、当然放流先等につきましてもこれらに対して対応と申しますか、指導していかないと既設の水路そのものが結果的にはオーバーフローしてしまうという状況になります。今後の指導には重点を期してまいりたいと思っています。 それから、4番の天竜川の問題で内容的には4つ御質問いただきました。