上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号
続いての10ページは、キャッシュフロー計算書でございますが、Ⅰの事業活動による収支の状況は3億7,911万4,000円余の資金増加となりまして、Ⅲの財務活動による資金収支では、短期借入金の返済により4億664万6,000円余の資金減少となりました。この結果、期末における現金等の残高は2億5,893万2,000円余となっております。
続いての10ページは、キャッシュフロー計算書でございますが、Ⅰの事業活動による収支の状況は3億7,911万4,000円余の資金増加となりまして、Ⅲの財務活動による資金収支では、短期借入金の返済により4億664万6,000円余の資金減少となりました。この結果、期末における現金等の残高は2億5,893万2,000円余となっております。
にもかかわらず反面、キャッシュフローが490万円の資金減少であり、気になるところであります。次期水道料金の値上げはできるだけ先延ばしできるように経営努力をお願いするところであります。 下諏訪町上下水道事業経営戦略を踏襲し、健全な財政の下に安心して飲めるおいしい水を継続的に供給していただくことを要望し、賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。
この総合見直しの経緯と、作業フローをお聞きします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) まず、作業フローとしましては、平成30年の7月から8月に各土地改良区、農業委員会にアンケート方式での意見聴取を行いました。
また現在、国では住民記録システムの標準化について検討を行っており、住民記録システムの標準化が実現した場合、各自治体での業務フローや申請様式も統一され、マイナンバーを活用したオンライン申請を含むデジタル化が国主導で進んでいく可能性がありますので、そのような動向を注視しながら、オンライン化の時期や手続内容についてそれぞれ適切に判断してまいりたいと思っております。
今ここで、今後どうすべきか、例えば今、過剰な規模になっているという御指摘がありましたが、それはこれまでのそれらの積み重ねの中で、必要に応じて組み立ててきたものであって、当初284床という、そうした規模のときに構えたということで言えば、確かにオーバーフローしている建物の部分があります。
キャッシュフロー計算書でございます。資金期末残高は1,919万9,941円増加し、8億1,152万9,889円となりました。水道13ページから15ページまでは収益的収支、資本的収支の明細書であります。後ほどご覧いただきたいと思います。16ページ(1)有形固定資産明細書であります。固定資産の当年度の増加、減少、減価償却の増減については記載のとおりでございます。
なお、事業の詳細につきましては、決算報告書のほか、6ページから37ページまでの損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書及び事業報告書に記載してございます。 決算については以上でございます。
次に、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された令和元年度原村水道事業会計及び原村下水道事業会計の決算に関する証書類、事業報告書、キャッシュフロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書及び企業債明細書について、法令に規定された様式により作成されているか、企業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているか、関係法令等に基づき適正に処理されたか、財産管理は適切に行われているかといった点に主眼を
17ページはキャッシュフロー計算書で、業務活動、投資活動及び財務活動による現金の流れ、増減についてお示ししたものであります。 おめくりいただきまして、18ページは剰余金計算書でございますが、所定の様式で作成してございます。 19ページを御覧ください。
6ページにつきましては、キャッシュ・フローの計算書になります。 損益計算書や貸借対照表では分からない資金の出入り情報で、現金預金が1年間の経済活動でどのように動いたかを示す計算書でございます。 まず、1の業務活動によるキャッシュ・フローは、収益的収支で動く現金を示してあります。中ほどの業務活動によるキャッシュ・フローの合計額は、右列で5億3,820万4,392円現金が増えたことになります。
次の4ページはキャッシュ・フロー計算書、5ページ、6ページは貸借対照表、7ページ、8ページは収益費用明細書、9ページは固定資産明細書、10ページからは事業報告となります。 以上が議案第53号でございます。 次に、議案第54号、令和元年度茅野市水道事業決算の認定及び剰余金の処分についてをお願いいたします。 決算報告書の1ページから11ページまでは事業報告書でございます。
134ページの議会議決事項から138ページのキャッシュフロー計算書につきましては、後ほど御覧をいただきたいと思います。 139ページからの収益費用明細書を御覧ください。 収益の部では、款1項1医業収益が42億2,205万3,000円で、外来収益などが増加したことから、前年度と比較して1.4%の増でございます。
最初は、あそこへある程度水がたまっていきましたので、約1時間ばかりの大雨の中でオーバーフローしたというようなことがあって、下の家にも水害が起きたわけですけれども、今回は、実際には夜の12時以降にオーバーしたわけですが、それでいて、実際にはあれだけの、下流のほうには水害が起きてしまったわけですけれども、昨日、柳澤眞生議員ですか、遊水地の件の説明も聞いたわけですけれども、結局、遊水地なんかも今度は計画されているようなんで
この市のマニュアルでは、避難所運営職員のマスク着用や手指消毒の徹底を主なポイントといたしまして、具体的に避難所開設フローや物資の準備リストを作成しており、それに基づいて避難所の開設や運営を行うこととしております。
これ、3月議会の閉会時に元年度の納付金の減額ということを説明していただいて、その際にかなり詳しいキャッシュフローの明細をいただいています。そのときの説明ですと、令和2年度の4月・5月はたしか予約の7割減、6月以降は昨年比4割程度で収入の数字をおいていました。実際の4月・5月・6月の収入の実績も併せてお願いします。 ○議長(召田義人) 高嶋農林部長。
学校の臨時休業の判断につきましては、専門家の助言をいただきながら、学校関係者に感染者等が発生した場合の対応フローを作成し、3月31日付けで各校及び関係課に周知しております。 その後、5月22日付けで文部科学省より、考慮すべき事項として、学校における活動の対応、接触者の多寡、地域における感染拡大の状況、感染経路の明否の4点が示されました。
避難確認フローについても、このちっちゃいところに細かい字でいっぱい書いてあるんですけれども、お年寄りなんかはちょっと難しいんじゃないかなという思いがいたします。昨年、災害時の住民避難において大きな課題を残したわけであります。それは、行政のほうもお認めになった。その行政のやった仕事とは思えない仕事かなというような気がいたします。
なお、9ページ以降は当補正にかかわる予定キャッシュフロー計算書及び予定貸借対照表でございますので、御覧をいただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
5月28日付の全戸配布の広報こもろにおきまして、災害時の避難について注意する点を載せてまいりましたが、これから市ホームページ、広報7月号においては、より詳細に避難行動の判定フローなどを掲載しまして、市民の皆さんへ周知をしてまいりたいと考えております。
今までは内部留保がたくさんあったり、あるいは先ほどの市長のお話では、お医者さんの所得というところにも触れられましたが、そういう問題ではなくて、医療機関として資金ショートあるいはキャッシュフローがなくなって潰れるかどうかは別問題でありますが、いわゆる医院が続けていかれないというそういう意味の医療崩壊が起きてはならないと。これは頭にちょっと入れていただいて、市としての単独助成ができるかどうか。