須坂市議会 2020-02-26 02月26日-03号
また、豊かで高品質な農産物については、JAながの須高ブロックが取り組むフルーツハリウッドの推進、さらにはふるさと応援寄附金の謝礼でのPRなども行ってきているところであります。 地域企業については、産業コーディネートアドバイス事業を中心とした研究開発や販路開拓の支援などを行ってきております。
また、豊かで高品質な農産物については、JAながの須高ブロックが取り組むフルーツハリウッドの推進、さらにはふるさと応援寄附金の謝礼でのPRなども行ってきているところであります。 地域企業については、産業コーディネートアドバイス事業を中心とした研究開発や販路開拓の支援などを行ってきております。
なお、長野地域振興局におかれましては、須坂市がフルーツハリウッド須高ということもあり、非常に連携をとっていただいております。少し前ですけれども、パティシエの鎧塚さんを果樹試験場にお招きして、須坂市の果物のPRをしていただきました。
この取り組みで被害に遭われた農家の皆さんを支援するとともに、須坂市のおいしいフルーツを多くの皆様に御賞味いただき、フルーツハリウッドの魅力を知っていただく機会になればと考えております。 10月21日、爽やかな秋晴れのもと、実行委員会主催による信州須坂ハーフマラソンが開催されました。今回は竜の里須坂健康マラソンが30回を迎えた節目として、大幅にリニューアルしての開催となりました。
ぶどう祭り当日の販売では、近年は県外からも来場者が多いことから、JAではブドウのタグ、入れ物にフルーツハリウッドを表示しての産地PRを行っているほか、須坂市では、須坂市の農産物パンフレットや直売所情報、観光パンフレット等を置くなど市全域のPRも行っております。
平成29年度は品質向上に向け、フルーツハリウッド須高ブランドを強化し、組織を挙げて有利販売に努めたいと言われております。 これ、過去15年の間で、ブドウは最高の販売額を記録したということです。
そこで①点目、「JA須高」から「JAながの」がスタートし、良質な特選ブランド「大地のしずく」やイメージアップ戦略「フルーツハリウッド」に須坂の独自性を出すことはできないのか、お伺いします。 つい最近の須坂新聞に、新規就農者の栽培した果物が、各コンクールにおいて高評価を得て入賞していることが載っていましたが、大変うれしいことです。
◎産業振興部長(加藤光弘) これまでも答弁の中で、フルーツハリウッドですとか大地のしずくですとか、そのようなやっぱりブランド化を図っている取り組みなんかも御紹介していますけれども、農業面でいうと、農林課ではJAとタイアップしながらとか、農家の皆さんとタイアップしながら、やはり須坂のブランド化をされていく、そういう果物を販売していくというのが一つの戦略ではないかと思いますし、産業連携開発課はいろいろ
信州須坂フルーツハリウッドものがたり」など、さまざまなイベントを開催しました。 これらのイベントや移住個別相談会の開催は、首都圏にお住いの大勢の皆さんに、須坂の魅力を知っていただくよい機会となりました。参加者からは、「須坂に絶対に行きます。このようなイベントがあったら次回も参加したい」、「須坂市にぜひ行ってみたい。
信州須坂フルーツハリウッドものがたり」など、さまざまなイベントを開催いたします。これらイベントや移住個別相談に参加いただき、希望される方には、11月から1月に実施いたします「須坂への移住体験ツアー」に参加をしていただく予定であります。首都圏在住で、須坂市に興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ御案内いただきますようお願いいたします。
須坂の果実フルーツハリウッド等をお客様に知っていただき、須坂の果物のおいしさやフルーツハリウッドのブランドを知っていただくためにも、須坂市のホームページにリンクをはることが有効ではないでしょうか。 JAながのは、JAちくま、JA須高、JA志賀高原、JAながの、JA北信州みゆきの5つのJAが合併し、2016年9月1日、新しくスタートしました。
須高地区の果物は全国的に評価が高く、JAながの須高ブロックの商標登録であるフルーツハリウッドの知名度向上のため、須坂市としても宣伝に一層努めてまいります。 ただいま、JAながの須高ブロックと申し上げましたが、御承知のとおりJAながのとしてJA須高が合併いたしますので、それを前提にあいさつをさせていただきました。
現在、JA須高では、特選ブランド「大地のしずく」、また、イメージブランド戦略として「フルーツハリウッドJA須高」を積極的に活用し、産地の知名度向上に向けて取り組んでいただいております。今、産地間競争が激しくなっている中、それに打ち勝っていかねばなりません。守りより攻めの気持ちで、そして適時に対応できるような体制づくりに向けて、ブランド化の普及推進を進めていかなければならないと考えます。