伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
ちょうどこの日に世界経済フォーラムが男女格差報告を発表しまして、日本は先進国7か国で、最下位の118位であるということでした。翌日13日の信濃毎日新聞に、「女性の活躍、程遠い日本」というタイトルで記事が書かれておりましたが、特に政治・経済分野の遅れが顕著であり、男性中心の政治や組織から脱却する構造的な変化が重要だが、十分な対策がとられていないという有識者の指摘が載っていました。
ちょうどこの日に世界経済フォーラムが男女格差報告を発表しまして、日本は先進国7か国で、最下位の118位であるということでした。翌日13日の信濃毎日新聞に、「女性の活躍、程遠い日本」というタイトルで記事が書かれておりましたが、特に政治・経済分野の遅れが顕著であり、男性中心の政治や組織から脱却する構造的な変化が重要だが、十分な対策がとられていないという有識者の指摘が載っていました。
昨年6月に開催されました三峰川フォーラムでは、三峰川上流域をドローンで撮影をした映像を流して、戸草ダム計画の現状、これをテーマに勉強会が開催されました。天竜川流域は古くから幾度となく大水害に見舞われてまいりました。莫大な被害をこうむった歴史があり、国や県によって流域全体の安全対策のために、上流域において美和ダムをはじめ様々な治水対策、防災対策を実施をしてきていただいております。
地域コミュニティーの強化につながってくるわけでありますので、先日6月8日に防災フォーラムが開催されました。市役所の西会議室でやったわけですけれども、そのときの日本防災士会長野県支部長の大久保隆志さんの言葉を借りれば、過去の災害を教訓として、ありとあらゆる想定をすることが力になる。
翌22日には、東京国際フォーラムにおいて、第100回全国市議会議長会定期総会が開催され、出席をいたしました。 議案審議では、部会提出の27議案並びに会長提出の「多様な人材の市議会への参画促進に関する決議」外7議案が審議され、いずれも原案どおり可決されました。併せて役員改選が行われ、当市議会は産業経済委員に選任されました。
次に、「岡谷蚕糸博物館開館60周年、リニューアル10周年記念事業~新たに成長する博物館へ~」について、委員より、記念事業の内容について質疑があり、絹に関わる方々のパネルディスカッションなどを行う日本絹文化フォーラムの開催、岡谷蚕糸博物館開館60周年、リニューアル10周年記念式典の開催、カノラホールの大ホールでの桂 由美シルクファッションショーや蚕糸博物館でのギャラリートーク、養蚕から製糸、織物関係、
また、市民も含めた実行委員会を立ち上げ、計画から運営を行うおかや市民のつどいや、各団体に市から講師を派遣し、講演会等を行う出張フォーラムなどを行っております。
一つ目の質問ですが、先日、茅野市でスーパーシティ・デジタル田園健康特区フォーラムが、健康医療情報の自治体を超えたデータ連携というテーマで開催がされました。当日は、加賀市、吉備中央町、茅野市の3市町で、今後デジタル化社会に向けた医療データの活用が重要となるということが発表されました。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 今、部長からありましたけれども、実は旅先納税につきましては、私、以前に観光課長と一緒に北前船寄港地フォーラムというところに参加した際に、いろいろお話を伺ったもので承知はしております。
│ │ │ │ しや住民への理解につなげる機会、デ│ │ │ │ │ ジタル化社会の研修機会などの確保を│ │ │ │ │ 考えては │ │ │ │ │ 1.先日、茅野市でスーパーシティ構│村長 │ │ │ │ 想、デジタル田園特区フォーラム
そうした中で、市といたしましても、地域におけます固定的な役割分担意識の解消に関する意識の啓発のため、市民と協働で岡谷市民の集いの開催、また、各団体の集まる場に講師を派遣する事業であります出張フォーラムを活用いただく中で、参加者に向けて様々な場での女性参画の必要などを伝えているところであります。
ぜひ調査研究を進めていく中で、情報提供の部分もあるんですけれども、11月25日、26日に、子どもの権利条約フォーラムという全国で子ども会議に関わっている子供たち、また支援している大人の方たち、行政の方たちが集まる会議があります。僕も村内の子たちを何人か連れて一緒に行けたらなというふうに思っているんですけれども。
昨年ですが、2022年10月26日、第1回全国オーガニック給食フォーラムが開催されました。ここには総参加者4,000名。そして今年6月ですが、全国オーガニック給食協議会が設立されました。そして、そこには32の市町村、24のJAと農業関係団体ほか多数の団体・個人が参加しております。県内でも既に取り組んでいる先進自治体がありますが、研究・検討は可能かどうか伺います。
│ │ │ │ │ 3.昨年(2022年10/26) │〃 │ │ │ │ 「第1回全国オーガニック給食 │ │ │ │ │ フォーラム」には総参加者 │ │ │ │ │ 4,000名。
昨年までの「ぼくらの市民活動フォーラム」の名称を変更し、市民の皆様が参加しやすい環境を目指して、屋外に出店ブースを設けるとともに、参加団体を大北地域全域に広げ、規模を拡大して開催いたします。 市民活動団体、学生による事例発表や展示、物販などにより、市民活動やまちづくり活動の情報交換とともに、団体相互の連携が図られ、市民参加と協働のまちづくりが一層推進されることを期待いたします。
今月5日は、国際連合が定める世界環境デーと環境基本法に基づく環境の日に当たりますことから、大手フリーマーケットを運営する株式会社メルカリ本社におきまして、環境省、国連地域開発センター、地方自治体及び企業の賛同により、循環型社会や持続可能な開発目標の実現に向けた連携を考える「SDGs循環型社会推進公民連携フォーラム」が開催され、当市からも参加いたしました。
〔15番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆15番(柳澤眞由美君) 今、いろいろよりよい情報発信ということを伺いましたが、柔軟性のある運営になっていただいたり、教育支援センターが通いやすいような方針、あるいは発信をしていただくということですけれども、例えば今年の2月28日に長野市教育委員会が主催で不登校など学校以外で居場所を必要とする子供や保護者向けにフォーラムを開いたそうです。
これまでも女性が働きやすい環境を創出するため、病児・病後児保育などによる家事・育児・介護等への支援の充実や、男性の育児休業の取得促進など関係機関と連携を密にして対策を推進するとともに、毎年開催しておりますフォーラムや学習会、市民の集いなどの取組を一層強化し、あらゆる機会を通じて普及・啓発に努めてまいります。
青年会議所やリンカーンフォーラムなどの支援団体が中心となって公開討論会を企画する例もありますが、宣伝や会場費などの経費面では、多くの負担があります。 平成29年から伊那市議会でも選挙運動ビラを公費で新聞折り込みの配布ができるようになったことは、そういう意味では非常に画期的だと思います。 ここで市長及び選管に質問いたします。
その後、県主催のフォーラムですが、こちらはリモートでの参加になりましたが、参加をするような形になりました。その後、講演会、1月14日に防災対応力向上のための女性の視点ということで、女性防災士からの視点ということで講演会をいただきました。その後、映画の上映会ということで、2月4日、こちらは公民館のほうで70名の方が参加して行うことができました。
今年11月5日、3年ぶりに開催されました日本絹文化フォーラム2022「シルク時空をこえて」の上映会と熊谷監督、高林館長のトークに参加しました。お二方の話を聞きながらお伺いしました上田の旧常田館製糸場の木造5階繭倉庫や、伊藤博文書「富国は養蚕に在り」を思い出しました。そこで、現在幾つも展開されている事業の状況をお伺いいたします。 (2)地域おこし協力隊についてお聞きします。