原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
また、そもそも今ある畑かん施設の井戸やファームポンドの大きさは、地区内の畑の面積を基準に設計されています。 以上、私がお話ししてきたようなことは、私は村のほうからきちんと周知すべきだと考えます。何でも受益者に任せるのではなく、定期点検、改修計画の作成、農家への啓蒙・周知をしっかりやっていただきたいと思います。 最後の質問に移ります。3.職員の名札の「名」を隠す意図は。
また、そもそも今ある畑かん施設の井戸やファームポンドの大きさは、地区内の畑の面積を基準に設計されています。 以上、私がお話ししてきたようなことは、私は村のほうからきちんと周知すべきだと考えます。何でも受益者に任せるのではなく、定期点検、改修計画の作成、農家への啓蒙・周知をしっかりやっていただきたいと思います。 最後の質問に移ります。3.職員の名札の「名」を隠す意図は。
その中で、34ページにあります交流サテライト、小さな拠点の中で、ア、イ、ウ、エと、四つのことがうたわれておりますが、そのウの部分に八ヶ岳ファームサテライトという項があります。「八ヶ岳中央農業実践大学校を中心とした一帯を「八ヶ岳ファームサテライト」とし、自然の恵みを楽しみ享受できる場と位置づけ、学校と村が情報を共有し、協力し合いながら農業体験や自然学習のできる拠点として発展を図ります。」
雄大な南アルプス山麓で、ここにしかない最高のマウンテンバイクトレイルを長谷地区で運営している「TRAIL CUTTER」、みはらしファームのバックカントリーに常設されたマウンテンバイク専用のフィールドを持つ「中央アルプスマウンテンバイクトレイル」、横山にある国内屈指のマウンテンバイクスキルパークで、マウンテンバイクの初心者から上級者まで楽しめる自転車コースが満載の横山バイクパーク「GLOP Ante
(15番 宮原英幸君登壇) ◆15番(宮原英幸君) 議案第11号「公の施設の指定管理者の指定について」のうち、1、みはらしファーム、2、その他の住宅を審査しました。 慎重審査の結果、議案第11号のうち、経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 ○議長(白鳥敏明君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。 御質疑ございませんか。
みはらしファームで開催しました信州伊那新そば祭りにつきましては、これが高遠そば新そば祭りと日程が重なった関係もございまして、2,741食ということで昨年とほぼ同じぐらい、コロナ前と比べますと若干の減少、1,000食くらいの減少が見られました。また西春近新そば祭りにつきましては、651食でございました。
◎市長(白鳥孝君) この木工体験などにつきましては、みはらしファームの木棲舎でもやっておりますし、やってみらっしでも可能であります。 先日、ミドリナ委員会が年3回開催しております森のマルシェの中では、木工あるいはDIYが行えるブースも出展をしておりまして、毎回たくさんの大人から子供までが来場して体験していると。つい先日は、過去にないような人がお見えになったという話を聞きました。
今回の指定管理者の選定にあたりまして、18ページの区分1のみはらしファーム及び区分3の運動場、おめくりをいただきまして、19ページ、区分4の介護予防施設については、施設の性格や規模、機能などの面から、いずれも公募によらず指名により選定することが適当であるとしたものでございまして、これまでの管理の状況等を勘案して、いずれも現在の指定管理者を引き続き指名をするものでございます。
今年も新そばのシーズンに合わせ、10月15日の行者そば祭りを皮切りに、みはらしファーム、高遠城址もみじまつりと西春近公民館で、新そば祭りが開催されます。信州そば発祥の地伊那で、本格的なおいしい新そばを食べることができるイベントとして、県内外から多くのお客様に訪れていただくことを期待するとともに、伊那市内のそば店においても、新そばをお楽しみいただければと存じます。
◆5番(村田俊広) 経営が大変厳しくなっておられるということで、メガファームのときとかも議会として意見を上げたりして、メガファームの進出を断念してきたとか、そういう深い関わりを持った施設だろうと思います。 経営が厳しいということで、ちとせというバイオ企業と連携を進められているようです。
市長のお出かけシェアトークでの意見交換をきっかけとして、公立保育園での地産地消につきましては、昨年度から有機JAS認定を受けているありさんファームと契約を結び、一部ではありますが、埴生保育園で有機野菜を使用した給食メニューの提供をしております。
木曽おもちゃ美術館の体験メニュー、そば打ち、機織りやおやきづくりなどみはらしファームと大変類似しているかなと見させていただいておりますけれども、みはらしファームでも木棲舎ややってみらっしで、はしづくりとか木工、木工作の体験ができますので、そんなこともぜひ御利用をいただきたいと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
農地関係では、農地集積や遊休荒廃農地の解消を進めたほか、水路などの基盤整備を実施し、農業公園管理ではみはらしファームのトマトの木ボイラー等更新工事を行いました。
◆11番(小林眞由美君) 次にみはらしファーム等改修とありますが、具体的にはどのような改修を行うのかお伺いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 松本農林部参事。 ◎農林部参事(松本直也君) グランドオープンからみはらしファーム25年を迎えまして、機械設備の老朽化など施設の改修が必要となっております。
写真は御存知のファームはせのピクルスでございます。
また、5月28日には、地域おこし協力隊の制度導入10周年を記念して、伊那市地域おこし協力隊フェス2023を、みはらしファームにおいて開催いたしました。 これまで、隊員の皆さんには地場産品の開発や、観光、農林業の振興、地域活動の支援などを行っていただき、卒業後も多くの方が起業や就職をし、引き続いて伊那市で活動をしていただいております。
では、次に副市長にお伺いしたいのですが、新しく信州ファームの社長になられました。先日、信州ファームの株主総会があったようなんですが、そこで信州ファームの今後について、検討ですとか提案などはあったのかどうかお聞きしたいと思います。また、市民の財産である信州ファームの筆頭株主は塩尻市です。
◆18番(永田公由君) やはり何といいますか、これはちょうど私が議員になりたての頃に、この誘致ということで、当時はファームという会社で久門さんという有名な社長さんが塩尻に来られて契約を結ばれて、当時は本当にもう塩尻に素晴らしいものができたとバラ色の夢を描いていたんですけれども、もう正直言って開園当初から入場者が予定の半分くらいしか来ないということでいろいろな課題があったわけですけれども、最終的に閉園
みはらしファーム内で長いこと県内外団体客や合宿先として利用され、地元など大宴会の会場としても利用されてきた羽広荘が、年内で閉じることになりました。過去には料金も手ごろなこともあって、黒字化していましたが、ここ数年はお客様のニーズに合わない状況などで赤字が続いています。 そこで質問です。羽広荘は耐震性にも問題があり、改修はせず今年度内に解体するとしています。
今年はコロナ禍で中止となっておりました「行者そば祭り」も復活し、みはらしファームと高遠城址公園の「もみじ祭り」では、「新そば祭り」を盛大に開催する予定でございます。 10月1日には、鳩吹公園を会場に森の魅力を伝える、「森のマッチングデイ」「秋の森のマルシェ」この二つのイベントを同時に開催をいたします。多くの市民の皆様に御参加をいただき、森の恵みと魅力を感じていただきたいと存じます。
みはらしの湯に限らず、みはらしファーム全体で受け入れ、多種多様な業務に携わることも考えられます。草刈りや産直市場の陳列、トイレの清掃、おやきなどの食品加工、場所としても伊那養護学校の近くで連携しやすく、バスも駅から定期的にあり、障害者にとって非常に利便性の高い場所にあります。 就労支援継続事業は、障害福祉サービスの中で比較的柔軟で活用しやすいサービスだと思います。