茅野市議会 2021-03-08 03月08日-04号
ところで、電気のピークカットやピークシフトは、電気の基本料金を軽減する基本でございますけれども、どのような方法により行う予定でおりますでしょうか。 ○議長(野沢明夫) こども部長。 ◎こども部長(有賀淳一) こちらは、既に各学校で行っているものと同様のものをやっていきたいと思いますけれども、具体的に電力デマンド監視装置というものが入っております。
ところで、電気のピークカットやピークシフトは、電気の基本料金を軽減する基本でございますけれども、どのような方法により行う予定でおりますでしょうか。 ○議長(野沢明夫) こども部長。 ◎こども部長(有賀淳一) こちらは、既に各学校で行っているものと同様のものをやっていきたいと思いますけれども、具体的に電力デマンド監視装置というものが入っております。
加えまして、太陽光発電設備を導入し、ピークカットできる可能性等についても、財政状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 〔17番 石合 敬議員「議長」と呼ぶ〕 ○副議長(竹内勉) 石合 敬議員。 ◆17番(石合敬) 幾つか再質問いたします。
電力のピークカットをするという意味で、またランニングコストを抑えていくという、そういった意味から重要な視点だというふうに思っております。
さて、東日本大震災に伴う原発事故から数年間全国の原発は全停止し、夏になると電力の需給環境が悪化したことから、さまざまなところでピークカットや節電を呼びかけるアナウンスが毎日のように行われておりました。
夏季における児童・生徒への対応としては、最も暑い時期を夏休みとして、実質的な暑さのピークカットを図っておりますが、近年の気温上昇により、夏休み前後でも気温の高い日が続いております。 また、教職員にあっては、夏休み期間中であっても、30度を超える環境のもとで校務に従事せざるを得ない状況にあり、夏季を通じて児童・生徒、教職員に対し、生理的、心理的に負担をおかけしておる現状があります。
もう一点、32年度の特例債の借り入れのピークカットは必要ないかという点です。26年度の本庁舎にかかわるときも大きなピークがありましたが、それに近いピークが32年度であります。2つの大型事業実施の結果の大幅な借り入れですが、後年度負担を考慮し延長されたということもありますので、33年度にかけての借り入れとする必要がないのか。
そういったピークカットというか調整というものができれば、中野市として非常に有効な雇用、あるいは労働力を確保できると思うのですけれども、いかがでしょうか。その辺の調整をしたらと思うのですが、いかがでしょうか。 ○副議長(武田俊道君) 経済部長。
お話にありましたように、下流域の断面は毎秒200トンの断面でかさ上げ工事が終了しておりますが、市長が申し上げましたように、上流の調節池でピークカットしていただくというのが大前提でございますので、上流の調整池の事業促進もあわせて対応してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(濵昭次) 山田議員。 ◆12番(山田幸与) はい、わかりました。ひとつよろしくお願いします。
この他の環境対応の設備としては、太陽光発電、地中熱利用設備、免震層を利用した空調負荷の軽減、蓄熱槽の設置による電力のピークカットなどがございます。設計では、これらの設備により現第一庁舎と比較して単位面積当たりの二酸化炭素排出量で約40パーセントの削減を目指しております。
そちらへ流せないかなというような話もいろいろ検討したわけですけれども、なかなかいろいろな要件の中で難しかったということでございまして、現在は断面改修をしていこうと、さらには降雨時のピークカットのための調節池ということで、ちょっと計画が変更になってございまして、現在はその関沢川を活用してのバイパス的な放水路というか排水路の検討はとまっております。なかなか難しいという結論を1回は出しております。
また、特に長野県が進める「さわやか信州省エネ大作戦・2013夏」のピークカットチャレンジ期間には、市としてもこれに呼応し、一層の節電・省エネルギーに努めたところであります。 一方、再生可能エネルギーの利活用につきましては、地域で消費する電力を少しでも地域で生産し、活用することが、現下の状況に対する最善策であると考えるものであります。
その主な取り組みといたしましては、庁舎の各フロアやそれぞれの施設に節電フロア責任者を任命し、夏期は29度C、冬期は18度Cを目標に小まめな温度管理を実施しますとともに、大型施設にはデマンド監視システムを設置し、電力のピークカットに取り組んでいることなどでございます。
また、長野県が県民総ぐるみの運動として展開する「さわやか信州省エネ大作戦・2012夏」への参加として、日中の電力需要がピークとなる時間帯での節電を狙った「ピークカットチャレンジ」を計6日間実施いたしました。昼休みの時間帯を変更する「ランチシフト」を中心とした取り組みによって、7月の上田市役所の使用電力量は平成22年度比マイナス18.3%となり、節電目標を達成しております。
これにより、年間電気使用量の最低値を更新しましたが、本年度はさらに市役所庁舎での総消費電力量を減らす省エネ目標を前年度比マイナス7%、瞬間の電力量を抑えるピークカット(節電)目標をマイナス5%としました。なお、5月末現在で、平成23年度と比較して4.3%の縮減となっております。
先ほど対策について、平成22年から23年、昨年が100万円節減したけれども、16.5%で金額的に100万円ぐらいか、ワット数は下がったけれどもという話をされていましたが、いわゆるピークカットみたいなことをして、全体の契約料の基本のどこか、30分ごと置きぐらいのこういうやつの、最高値を下げるという方法みたいなものというのは、エコアクションみたいなもので、庁舎だけで言えばそういう対応、庁舎以外の出先のそういうところというのは
◎総務部長(小池永利君) 昨年度は、電力のピークカットと電気機器類の待機電力を削減する取り組みを中心に、庁内の一斉行動目標と努力目標を掲げ、取り組んだところでございます。
また、須坂市地球温暖化防止推進協議会との共催によりまして、グリーンカーテン用の苗の配布、また県が行うさわやか信州省エネ大作戦のピークカットチャレンジの実施も呼びかけてまいりました。さらには、自然エネルギー導入促進のため太陽光発電、また、ペレットストーブの設置に対する補助金も交付を行ってきたところでありますけれども、これらについても引き続き実施をしてまいります。
この夏の電力不足は、各家庭や企業の節電努力により、また上田市においてもピークカットチャレンジを実施するなどし、何とか乗り切ることができましたが、これまでのエネルギー多消費型の社会ではいずれ行き詰まることが予想にかたくありません。今後はエネルギー消費の仕組みを見直し、省エネ及び節電対策を日常的に、しかも安定して実施できる社会を実現する時期に来ております。
日々の節電に加え、特に、日中の電力需要がピークとなる時間帯での節電をねらった「ピークカットチャレンジ」では、県下に先駆け、議会にもご理解をいただく中で、6月22日に初回を実施し、以後7月に2日間、昼休みの時間帯を変更する「ランチシフト」を初めとし、冷房設定温度の引き上げ、本庁舎エレベーターの一部停止などに取り組んでまいりました。
やはり、特に7月、8月、9月という夏場のピークカットが目標なわけで、そこの行政としては40%減ったぞということと、実際の一般市民の7%とのかい離と言いましょうか、まだまだ十分市民に対してのアピールが足りないんじゃないかと思うわけです。特に、電力需給に関しましては、4割は産業系のものであり、3割は家庭系のものであります。