箕輪町議会 2015-03-09 03月09日-02号
当初の計画では利便性や目印として緑の少年団の森の北側でございますが、そこに管理機能を備えたビジターセンターといったようなものを設置する予定をしたところでございます。
当初の計画では利便性や目印として緑の少年団の森の北側でございますが、そこに管理機能を備えたビジターセンターといったようなものを設置する予定をしたところでございます。
環境省の建てたビジターセンターですが、運営はNPO法人が任されており、そのNPO法人が、登山者の相談を受け、加えて山小屋の経営にも携わっておりました。つまり、山の上と下、山と麓の連携がとれているということが、印象に残りました。 が、しかし、地域を回ってみますと、リーフレットや看板などが、古いものを使っておりまして、今回、改名したこもれび山荘などは、まだ長衛荘のままでありました。
北杜市のヤマネのところではビジターセンターというものがありますし、愛知県には何か名古屋のニホンリスの会とか守山リスの研究会とか、そういうものがあって、そこには展示館も設置されているという話であります。ここら辺の考え方は何か無理でしょうか、お持ちでしょうか。 ○副議長(大久保功身) 生涯学習部長。
今年は特にお話ししましたように、オートキャンプ場の設置ということで今のみどりの少年団の森ここの整備を主体に、トイレなり、それから炊事場の設置、その横に入口にビジターセンターの新設、遊歩道整備というような形で植栽も含めて具体的な実施設計を示していただいて、そしてみんなでそれを理解をしながら今年は整備をしてまいりたいなと思っております。
平成26年度は公園入り口の顔となるゾーン、緑の少年団の森のトイレ改修やオートキャンプ場の整備と、受付案内機能を集約したビジターセンターの整備を行ってまいります。 2014みのわ祭りは、昨年に引き続きみのわ天竜公園と近傍の工専用地区道路を主会場に、町民皆が楽しむことができる祭りとして実施してまいります。以下が、主な予算措置でございます。
奏鳴館、儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館につきましては、指定管理者によるそれぞれの施設の特長を生かした運営を行っております。また、大門教職員住宅解体後の跡地利用につきましては、春宮周辺のまち歩きの促進、活性化のため、具体的な活用方法を検討してまいります。
6月には、長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」に観光案内の拠点として、南アルプス長谷ビジターセンターを開所いたしました。引き続き、観光客の皆様に対して、南アルプス、長谷、高遠の魅力を発信をしてまいりたいと考えております。 8月には第41回伊那まつりが開催をされ、天候にも恵まれ多くの人出がありました。
それから、先ほどの外国人の対応でございますが、基本的にはそれぞれの市町村でよくあるのはビジターセンターというのが海外ではあって、観光案内所なんですけれども、そこで総合的に外国の方々のいろいろな相談に当たっているというのが一般的な形態でございます。
そうしたことをしながら、さらにより広いところにPRをしていくということと、この初夏、夏に開設しました南アルプス長谷ビジターセンター、これは大変有効に機能しておりまして、たくさんの方が日々訪れているということでありますので、こうした情報発信の場所も上手に使いながら、またホームページ、Facebookというのも大変有効な手段でありますので、こうしたことについても行っていくと。
6月28日に道の駅南アルプスむら長谷に開設をいたしました南アルプス長谷ビジターセンターは、南アルプスを中心とした写真展などを開催し、タイムリーな情報提供を行う中で、昨日までに延べ6,079名の来場者があり、大変大きな効果を上げております。
「長谷道の駅ビジターセンターに設置する、観光プロモーターの業務内容はどのようなものか」との質問に対し、「長谷地域を中心とした情報発信基地として、分杭峠や南アルプスなど、長谷地域のさまざまな観光情報を通年的に広く発信するものである」旨の答弁がありました。
私たちもこの情報発信をするについても、ジオパークのビジターセンターなるものをつくりたいという思いがあります。このことについては、今、研究を進めておりますが、当面でありますが、南アルプスの道の駅、あのパン屋さんを含めた道の駅の一部にジオパークを発信できる、そうした場所をつくろうということで、今、検討を進めております。できるだけ早い時期に情報発信ができる場所として道の駅にそうしたものをつくりたいと。
これからということなんですが、基幹博物館の立地点につきましては、松本駅からの交通利便性や国宝松本城を初めとする観光ビジターセンターとして、文化財探訪の出発点といった性格を勘案すれば非常に限られた地点になると思います。ただ、私が想定するその地点というのは、中心市街地のまさに中心でありまして、用地確保に相当の困難を伴うものと考えます。
観光施設は、奏鳴館、儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館で指定管理者制度を活用し、それぞれの施設の特長を生かした運営を行っております。特に、観光拠点として儀象堂を中心に、多くの観光客が訪れる万治の石仏や諏訪大社を中心としたまち歩きを楽しめる具体的な方法や、高原と温泉を結びつける新たな観光施策を検討してまいります。
そして、駐車場とイコールで考えなければならない課題は、レストラン、売店、ビジターセンターをセットとしてつくることです。そうしなければ、お客様は分散してしまいます。 私が1年を通して見てきたものは、上田城を見に来られたお客様の多くは、主な目的地がほかにあって、上田は一時の立ち寄りの地になっています。だから、時間も短い。
観光協会の主な事業といたしましては、観桜会や諏訪湖開き、三角八丁、観楓会等、町の活性化イベントの開催や外国人を対象としたインバウンド誘致事業、指定管理者である八島ビジターセンターの管理運営などを主な事業として運営をしているところでございます。
観光施設は、奏鳴館、儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館で指定管理者制度を活用し、それぞれの施設の特徴を生かした運営を行っております。特に、儀象堂には観光拠点としての機能を持たせるとともに、活用検討プロジェクトの報告を受け、多面的な体験ができる施設とするため、専門家によるマーケティングを実施し、具体的な方向性を検討してまいりたいと考えております。
観光施設は、指定管理者制度の活用により民間のノウハウを生かした健全経営を目指す奏鳴館、地域開発公社が観光事業者や地元の意見を反映させる儀象堂、また観光協会が自然環境の保護活動機能の充実を図る八島ビジターセンターあざみ館で、それぞれの特徴を生かした運営を行ってまいります。
委員会では平成23年3月31日までを指定期間とされる、老人福祉センター、諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館、諏訪湖時の科学館儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館の4施設のほか、町が設置及び管理主体となっております20の施設について4回にわたって検討してきたところでございます。
次に、議案第76号から79号までは公の施設であります下諏訪町老人福祉センター、諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館、諏訪湖時の科学館儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定についてであります。