小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号
次に、小諸蒸留所につきましては、ビジターセンターも併設され、観光面での活用、また交流人口の増加など、国内外からの誘客が期待できる施設であると考えております。 そして、ウイスキー蒸留所という新たな拠点を活用し、既存産業との相乗効果を生み出してまいりたいと考えておるところであります。
次に、小諸蒸留所につきましては、ビジターセンターも併設され、観光面での活用、また交流人口の増加など、国内外からの誘客が期待できる施設であると考えております。 そして、ウイスキー蒸留所という新たな拠点を活用し、既存産業との相乗効果を生み出してまいりたいと考えておるところであります。
参考といたしまして、八島ビジターセンターあざみ館における8月11日から16日までのお盆期間の入館者数につきまして御報告をさせていただきますと、昨年、令和3年度が1,631人であったのに対し、本年、令和4年度は4,145人でございますので、昨年と比較して2.5倍の大幅な入館者増となっております。
観光施設では、「しもすわ今昔館おいでや」、「おんばしら館よいさ」、「八島ビジターセンターあざみ館」の指定管理者と協力・連携し、歴史と祭り文化及び自然を生かした観光拠点として、効率的で魅力的な施設運営を展開してまいります。 観光支援緊急対策事業では、感染症の影響が特に大きい宿泊施設を支援するため、観光消費拡大キャンペーン・下諏訪町宿泊割を実施いたします。
次に、観光誘客やおもてなし環境の整備に向けた取組につきましては、観光拠点となります仮称のビジターセンターの設置を検討しております。市民の皆様や観光客に分かりやすい構成文化財への案内看板や誘導標識の整備、また周遊観光ルート開発や旅行商品の造成の企画検討なども進めてまいりたいと考えております。
平成17年度以降はキャンプ場を休止し、一般利用者はお断りしておりますが、修学旅行等の管理責任者が同行する場合については、観光係及び八島ビジターセンターあざみ館にて随時対応している状況となります。 また平成18年度からは、文化遺産活用係の自然解説やパトロールを行う自然保護指導員の皆様の休憩場所としても利用をしております。以上でございます。 ○副議長 岩村議員。
三つ目としまして、町の指定管理事業者として八島ビジターセンターあざみ館の維持管理運営を通して、八島湿原の情報提供や案内業務をしております。 主な事業は以上のとおりでございますが、観光協会につきましては、町の観光係と連携をして、観光に伴う観光団体や個人との交流事業や共同事業など、観光に関する幅広い事業を推進しており、観光における地域の活性化を図っております。以上でございます。 ○議長 田嶋議員。
議案第87号 下諏訪町税条例の一部を改正する条例について 議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について 議案第92号 しもすわ今昔館の指定管理者の指定について 議案第93号 おんばしら館よいさの指定管理者の指定について 議案第94号 八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定について 議案第95号 下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアムの指定管理者の指定について
◆青木議員 今もうお答えいただいてしまったんですけれども、しもすわ今昔館と八島ビジターセンター、下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアム、それぞれ指定管理者にすることで、また下諏訪おんばしら館よいさについては、条例の改正で誘客がしやすくなると、利益を求めることができるというような説明がありました。
日程第8 議案第94号 八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
議案第91号から議案第95号は公の施設の指定管理者の指定で、議案第91号は下諏訪町老人福祉センター、議案第92号はしもすわ今昔館、議案第93号はおんばしら館よいさ、議案第94号は八島ビジターセンターあざみ館、議案第95号は下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアムの5施設のそれぞれの指定管理者の指定について。
89号 下諏訪町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 7 議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について 日程第 8 議案第91号 下諏訪町老人福祉センターの指定管理者の指定について 日程第 9 議案第92号 しもすわ今昔館の指定管理者の指定について 日程第10 議案第93号 おんばしら館よいさの指定管理者の指定について 日程第11 議案第94号 八島ビジターセンター
また、次年度に向けましては、観光拠点となるビジターセンターの設置の検討、ストーリーの理解を深めるためのセミナー、周遊観光ルートの開発や旅行商品造成の企画検討など、市民の皆様への普及啓発や観光客へのおもてなしの環境の整備に向けた取組も進めてまいりたいと考えております。
多くの皆様のご支援をいただく中で、このたび日本遺産に認定された「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち信州上田・塩田平~」は、今年度から3か年にわたって文化庁の補助を活用し、ビジターセンターの整備やガイド養成、周遊ルートの開発、プロモーション映像の制作などの事業に取り組む予定であります。
自然公園財団は、上高地インフォメーションセンターやビジターセンターなどの管理運営のほか、外来種駆除や野生生物対策による自然環境の保全、そのほかにも自然公園の情報提供や自然体験事業などが挙げられます。また、松本市では、梓川の左岸歩道、右岸歩道の日常の維持管理と、それから3つの市有公衆トイレの清掃維持管理を委託しております。 次に、関係者が議論する場を設けることについてのご質問でございます。
万円を支給する観光事業者等経営支援事業補助金に2,810万円、既存の観光協会のホームページについて予約システムを組み込み、インバウンドにも対応させたサイトにリニューアルをする観光誘客サイト構築事業補助金に700万円、国のGo Toトラベルキャンペーンに町独自のサービスを加えた宿泊プランにより観光客の誘客を図る観光消費拡大キャンペーン事業補助金に1,341万円、指定管理者として、しもすわ今昔館及び八島ビジターセンター
正しい山の情報、適切な装備や計画を確認する場所として、将来的には温泉郷に北アルプスの登山の窓口としてのビジターセンターを置くことも必要だと思います。北アルプスは大町市の大きな資産であります。この北アルプスを眺め、親しむ場所として、特色ある大町市の観光業の発展の再スタートを切るときではありませんか。 ぜひとも市長にも、今回のコロナ禍に負けることのない力強い施策を打ち出していただきたいと思います。
との質問に対し、「観光案内所は、石工ビジターセンターの設置も含め、現在場所の設定を行っており、伊那市観光協会の職員のほかに、いーなガイド等も集える場所が必要だと考えている。できるだけ早く選定し、できれば経費のかからない市の所有している施設に設置したい。」旨の答弁がありました。 「伊那市観光協会が土日に営業することも含めて検討することになっていたが、そちらの状況はどうか。」
あるいは、高遠石工研究センターの皆さんの存在は非常に大きいわけでありますので、このセンターとそれから美しい村推進委員会、こちらとも連携をして、できれば高遠石工センターまた推進委員会、ビジターセンターの通年開設をしたいということで考えておりまして、今その場所等について検討をしているところであります。