茅野市議会 2019-03-06 03月06日－03号
最近の、ついこの間も、子どもを放っておいてパチンコをやっていた夫婦がいましたけれども、何でこうなっちゃったんだろうなということは非常に嘆かわしく思うところです。 地域で守るということ、それは私はイコール、地域といっても基本、区・自治会の単位が一番いいのだろうなというふうにかねがね思っています。そういう中でどういう守り方をするか、これはもう日々の生活の中しかないだろうと。
最近の、ついこの間も、子どもを放っておいてパチンコをやっていた夫婦がいましたけれども、何でこうなっちゃったんだろうなということは非常に嘆かわしく思うところです。 地域で守るということ、それは私はイコール、地域といっても基本、区・自治会の単位が一番いいのだろうなというふうにかねがね思っています。そういう中でどういう守り方をするか、これはもう日々の生活の中しかないだろうと。
２人は、やけどを負った長女を残してパチンコに行っていたため、５歳の長男がパジャマ１枚で近所の人に助けを求め、連絡を受けた警察官が、ラップを巻かれ意識がもうろうとして横たわる少女を見つけたといいます。強い憤りを感じます。 子供への虐待防止の取り組みについては、昨日ほとんどご答弁がございましたので、私からは、小・中学校においての虐待の実態把握についてお尋ねいたします。
千曲市に計画されています競輪予定地に運営していましたパチンコ店は、風俗営業法により定められ、公安委員会の許可が必要であり、建物内で現金と換金することはできません。しかし、競輪は自転車競技法に基づき、経済産業省の許可が必要です。公営と名がつくことは、競輪の券を売る業者が公共の自治体であるということです。千曲市に計画されています競輪は、千曲市が、競輪の車券になりますが販売する自治体ではありません。
この請願のもう一つの問題は、パチンコ店が閉鎖され５年以上がたち、廃墟と化し、ごみの不法投棄の絶好の場所になり、環境的にも安全的にも大きな問題となっていることです。 請願時点で、こうした問題が硬直化したら、行政が間に入って解決する方法もありますと提案させていただきました。その後、雑草やごみの不法投棄はなくなったのでしょうか。
私は、千曲市のパチンコ・パチスロに、今はまっている市民の方々の何割かが、この身近な車券発売場に流れて、依存症という病気を発症しないか心配です。 車券発売場は、パチンコの比ではなく、カード時代で、気がついたら全部つぎ込んでいたという、貴闘力さんがはまったギャンブル施設の一つです。 市民にギャンブル依存症が増えれば、治療費はかかるし、まともに働ける人が減って、市の税収も減るのではありませんか。
パチンコ店跡地は雑草が生い茂り、不法ごみ投棄もあり、環境悪化が上げられ、また、国の無形文化財の大頭祭があるが、人口減少で資金的にも厳しい等の説明が請願人から出されました。委員からは、以前、屋代地区、上山田地区で舟券・馬券売り場について反対運動があり、過去、実現されなかった。県内も同様と思われる。
雑誌の広告やメールでパチンコ打ち子募集、サクラのバイトなどと勧誘し、登録料や保証料の名目で現金を振り込ませたり、競馬必勝情報、パチンコ攻略法、当たり番号情報などで虚偽の情報を提供し、これを名目に現金を振り込ませ、だまし取る手口です。 異性との交際あっせん名目の詐欺、別名、紹介します詐欺。
防犯カメラでございますけれども、一般的にはコンビニですとか金融機関、パチンコ店の店内でありますとか、いろんな街頭、鉄道の駅、そういったところに監視を行うために設置をされております。公的に設置してある防犯カメラの台数でありますが、諏訪市の場合には博物館等の九つの施設に、盗難や損壊防止の目的で、合計６４台の防犯カメラを設置しているところでございます。
そこにギャンブル施設ができることに対して－－パチンコ屋程度はいいです、私は。そりゃパチンコ屋なんかはギャンブルと言えるかどうかというレベルだと思うんですが。この場外の車券場なんですが、これは残念ながら、私の中では反対です。 そういうことで今どうなっているかわかりませんけども、このギャンブル施設でそもそも論ですが、まちづくりって可能なのか。
まずは、一つの学生の生活環境整備の関係でございますけれども、アパートは足りているし、大学側でお金を使って出しているバスが、上原、また沖田地区のほうまでどうも伸ばしていくという、今そんなお話がございましたけれども、結局そこの地域を考えてみれば、食べるところもあり、スーパーもあり、沖田のほうにはホームセンター、スーパー、それから書店、それからゲーム、パチンコなど、いろいろと学生にとって都合のいい環境がある
〔市民環境部長 上條 優君 答弁席〕 ◎市民環境部長（上條優君） 本年度の第二次総合計画と反しはしないのか、市の考えを問うについてでありますが、八幡地区に設置予定の競輪場場外車券売り場については、設置予定者から既存のパチンコ店を改装する計画であること以外、具体的な施設の外観や看板などについて説明を受けておりませんので、どのような施設になるか不明であります。
朝出すわけですけれど、オレンジ色の帽子をかぶって、７時半から直売所が開くわけなんですが、大体７時ぐらいにはもうおじいさん、おばあさんが集まってきて、表現は悪いかもしれませんが、パチンコ屋さんに並んでいるみたいな形で列をなして、我先に、いいところに置きたいので、商品を並ばせると、そういった作業を毎日のように見ております。
これは、良好な環境の形成保持を図る観点から特定の用途の建築物の立地を制限するもので、制限する建築物につきましては、既に指定のある佐久中佐都、佐久南インターチェンジ周辺と同様、ホテルまたは旅館、麻雀屋、パチンコ屋、場外車券売り場、またキャバレー、ナイトクラブ、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第２条第６号に該当する営業などを考えております。
だから、パチンコ店は来なくても、お医者さんが５軒も６軒もふえているわけです。こういうところに地域コミュニティの大事なところがあると思っているんですが、この点についてお聞きします。 ○議長（濵昭次） 市長。 ◎市長（宮澤宗弘） 市の人、人材をどう生かすかということでございますが、まずは職員の皆さん方の能力は十分に発揮をしていただきたい。
例えばですけれども、伊那市の駅前に「パチンコ元気」というお店がありまして、そこの再開発、こういった問題について、以前に相談したことがあったんですけれど、あそこは所有関係が難しいので市としては動けないという、そういう話だったんですね。ですけど、今そこが若い方の努力でライブハウスになっています。
例えばパチンコ屋さんだとか、あるいはキャバレーだとか、あるいはその環境を悪化させるようなおそれがある工場とかですね、そうしたものを対象としているわけであります。今後は住民あるいは議会への報告を行いながら、土地計画法の手続を行って、スマートインターチェンジの供用に合わせて条例の施行をしていきたいという考えでございます。 ○議長（黒河内浩君） 唐澤議員。
〔健康福祉部長 荒川愛子君 答弁席〕 ◎健康福祉部長（荒川愛子君） 今、御質問をいただきましたギャンブル依存症支援対策についてでございますが、パチンコや競馬などのギャンブルは、依存症のレベルになりますと、本人の意思ではやめられない、また、仕事や日常生活、社会生活にも支障が生じ、家族も巻き込むなど、深刻な状態に至る危険があります。
〔市長 岡田昭雄君 答弁席〕 ◎市長（岡田昭雄君） 場外車券場の設置の話でありますが、正直に言いまして八幡地区のパチンコ店跡地に民間事業者が、これは京王閣競輪場というようでありますけども、場外車券売り場、サテライト千曲の開設を目指しているということでありまして、既に区で説明会を開催し同意を求めているところがありまして、もう既に同意をされたということもあるようであります。
パチンコなどギャンブル依存症は、厚労省が２０１４年５３６万人との推計を公表しています。依存症に陥りやすい人は他人に相談することが苦手な上、自分の心の傷や疲れに鈍感な場合が多いようです。依存症の人は意思が弱い、だらしがないとみなされてきました。しかし、依存症は再発を繰り返す慢性疾患で、意思の問題ではなく病気であることを理解する必要があるとされています。
したがいまして、例えばですが、よく新聞等でパチンコ、遊興等に使っているといったケースが散見されますが、そうした場合も実は外部からの問い合わせなどの電話をいただき、ケースワーカーがそうした店舗に行き注意をするといったケースも実際にはございます。