佐久市議会 2002-03-11 03月11日-02号
また、学校施設の基本でもございます児童・生徒たちの健康や安全を守る観点から心の教室の設置、それからバリアフリー対応、そして防犯対策として防犯設備の設置や施設等にでき得る限り死角が生じないような配置計画をして、窓ガラスの透明化にも配慮をしてまいります。
また、学校施設の基本でもございます児童・生徒たちの健康や安全を守る観点から心の教室の設置、それからバリアフリー対応、そして防犯対策として防犯設備の設置や施設等にでき得る限り死角が生じないような配置計画をして、窓ガラスの透明化にも配慮をしてまいります。
安心、安全、快適なまちづくりに向けて1昨年11月、交通バリアフリー法が施行されております。同法に基づいてバリアフリー法のまちづくりが始まっておりますので、市街地は通学路も多く、今後の冬期間の除雪、排雪の費用削減にもつながると思います。
福祉21ビーナスプランの基本理念にもなっておりますが、ノーマライゼイションの具現化、あるいはケアマネジメントシステムの構築、またバリアフリーのまちづくりの観点からも、福祉の町茅野市の顔にもなります庁舎玄関先の右側付近へ、身体障害者専用の駐車区画を2台分ぐらい増設できないかお伺いするものでございます。 最後になりますが、41、教育行政の小中学生の文化芸術体験活動の推進についてお尋ねをいたします。
そのほかにも長い時間の中で最近はもともと売店、食堂が設置されておったパーキングでもリニューアルされたり、あるいはリフレッシュされて広くなったりきれいになったり、あるいはバリアフリーのトイレというようなことでできております。10万都市の飯田に、なぜできないんでしょうか。大変なマイナス要因だと私は思います。日に1万数千台の通行量のあるこの中央道を捨てておいていいのでしょうか。
その中で、バリアフリー化した駐車場あるいはアプローチ等を整備したいというようなことで、この事業を導入して整備をしたいということでお申し出がございましたので、計上したものでございます。 ちなみに、事業費の3分の1が国庫補助でございまして、その3分の1、市の補助金で工事をやります。したがって、3分の2の補助で、3分の1が自己負担という制度のものでございます。
(2)のバリアフリーガイドマップについてでございます。 ようやく新年度から作成に向けて具体的になり、感謝申し上げておりますが、中身について若干教えていただきたいと思います。
この内容でありますが、バリアフリーについての考え方等は持っておられるのか、お聞きしたいです。 ○議長(清水保幸君) 伊藤総務課長。 ◎総務課長(伊藤幸市君) お答えいたします。このエレベーターにつきましては、この庁舎建設以来、大きな補修等は行ってきておりません。したがいまして、既にもう部品等が調達できないものも相当ございます。
昨年10月、メセナホールで開催された「心と体のバリアフリー展」の講演で、長野市のグループホームもみじを運営されている田中正廣さんは、「痴呆を進ませないためには新しい箱ものや設備は必要ない。その人が若いころ暮らしてきた環境をつくることが大切。今のお年寄りは掃除機も洗濯機もない時代に育っている」と実践に基づいた講演をされました。
公園、駐車場などには、それぞれの設置目的がございますし、バリアフリーや防災上の避難地としての機能もございますので、そこらへの配慮も含みながらご協力をお願いをいたしてまいりたいと考えております。従来、小売店舗出店の指導要項により閉店後の防護対策をお願いをしてまいりましたが、今後はこの条例を根拠に協力要請をいたしてまいります。
そこでお尋ねをいたしますが、いろんな施設が、それぞれのいろんな団体の皆さんたちに開放してお年寄りの皆さんたちのグループ活動がなされているということはお聞きをいたしておりますが、現在、施設を当然バリアフリー化して対応していると思いますが、そういったことをしっかりと図って気楽に元気なお年寄りが集える社会環境をぜひともつくっていくべきだと思います。
これは人間の自由な活動や社会参加を妨げるもの、あるいは差別意識を意味するバリアを取り除くバリアフリーの考え方とも一致するわけでございます。これをまちづくりに当てはめれば、時代が求める意識改革なしにユニバーサルデザインを達成することはできません。 私は1月下旬に静岡県浜松市で開かれましたユニバーサルデザイン全国大会に参加して、今大町市に必要なことは何か、実際に即して多くのことを学んでまいりました。
その内容につきましては、塩尻西小学校のプールの建設、それからまた塩尻駅のバリアフリー化に伴うエレベーターの設置、街路事業、塩尻北部公園の整備、下水道の事業など、市民ニーズの高いハード事業をはじめといたしまして、農業、工業あるいは商業など多方面にわたる支援の施策の強化・充実に努めますとともに、市民の福祉の増進と教育の充実を図るほか、新世紀にふさわしい本市の特性を生かした各種の個性ある事業、あるいはソフト
ノーマライゼイション、バリアフリー化、ユニバーサルデザインと意識づくり、社会づくりに進められていることも承知いたしております。保護者達は子供たちの将来に向けて制度が身近なものになるようにと立ち上がり、活動をしていらっしゃいます。それらを目にする時に必要な時に必要なサービスが受けられる。この言葉を重く受けとめるものです。
そういうことでございますので何とか牧場の面積を減らしてでも、中に広く人々が道路わきに憩える場所をつくっていただけないものかなと、このように考えるわけでございますし、また、バリアフリーの問題等がございまして、車いすで行くというような方もいるわけでございますが、中には厳しい意見がございまして、どうして車いすの利用者が頂上にいなければならないかというような、こんなご意見がある。
このほか道路、それから街路網、あるいは公園の整備、下水道の整備、それから塩尻駅のバリアフリー化などであります。それらを重点として、この予算を組み、これから執行していこうと、かような決意であります。私からは以上であります。 ◎収入役(岩垂好隆君) 〔登壇〕 財政問題について、ペイオフ解禁について、その具体的な対応策、マニュアル策定についてご答弁をさせていただきます。
そのためには、高齢者や障害者も社会参加できるバリアフリーの歩行空間はもとより、潤いと安らぎを感じられる道路整備が不可欠であります。 このような背景の下に、三輪・柳町地区では、コミュニティゾーンの形成事業により、交通規制で道路歩道部分の創出を図っております。
また、市営住宅については既存住宅ストックを活用して、下水道接続、バリアフリー化及び二戸を一戸に改善する住戸改善事業により住環境の改善を図ってまいります。 水道事業については、維持管理を強化するため配水区域のブロック化と配水幹線の整備、老朽施設の更新を計画的に進めるとともに、防災給水拠点の整備を図り安定給水に努めてまいります。
福祉タクシー利用券交付事業や、障害者のタイムケア事業の拡大は評価するところですが、ノーマライゼーションとバリアフリーの理念の具現化のため、移送問題など、より一層の諸施策の充実に期待するものです。 人権同和事業は、地対財特法の失効と人権を尊び、差別のない明るい長野市を築く審議会の答申に基づき、予算減となっています。
また、生活基盤の向上を目指し、生活道路、河川の整備、歩道の設置、バリアフリー化などの地域要望の強い事業の推進も図ってまいります。 西上田駅周辺整備につきましては、駅利用者の安全確保と利便性の向上を図るとともに、地域のふれあい拠点となるよう南北自由通路及び南口広場整備工事に着手してまいります。
目2街路事業費1億4,258万5,000円では、次ページになりますが、節13委託料に190万円計上いたしました各街路の管理費用、節15工事請負費に7,200万円計上いたしました街路東町線の工事費6,600万円、バリアフリー化に伴う歩道切り下げ等の工事費600万円、節19負担金補助及び交付金に計上いたしました県事業として進めております曽山観音橋線の地元負担金を4,350万円などが主なものでございます。