73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

それでは、(1)投票所バリアフリーなどの対応について。 ①各投票所におけるバリアフリーへの対応状況についてです。投票所バリアフリー化として、どのような環境対応をしていただいておりますでしょうか。また、全ての投票所において、高齢者障害者など様々な方に配慮したバリアフリー対応となっていますでしょうか、伺います。 ○議長井坪隆君) 執行機関側答弁を求めます。 松澤選挙管理委員会委員長

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

団地改修に当たって、どんな世代でも暮らせるように、1階や2階はバリアフリーという設計にし、またスタッフが常駐し、毎日の安否確認や相談にも応じてくれる。特徴的なのは移住者専用であることです。移住後の生活など身近な悩みをお互いに共有できるため、新生活の不安を軽減できるというメリットもあります。さらに、誰でも使用できるコワーキングスペースを整備し、自由に利用できる。また、地域交流拠点にもなっていると。

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

もう一点、多文化共生という視点建物自体バリアフリーは当然のことですが、様々な意味でのバリアフリー、具体的には言語バリアフリーについて伺います。 この(仮称)飯田駅前プラザ施設内の多言語化への検討はされていますでしょうか。また、創発コーディネーターは、外国語にも対応している人材を起用するのでしょうか、伺います。 ○議長井坪隆君) 塚平市民協働環境部長

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

足腰が不自由になった要介護者を抱える高齢者単独世帯の場合で、賃貸住宅に住む世帯へのバリアフリー化の支援はどうなっていますか。また、バリアフリー化された市営住宅県営住宅はありますか。あるとすれば、そこへの入居は可能でしょうか、伺います。 続いて、市営住宅への入居に際し必要となる連帯保証人について、高齢化親族関係が希薄化する中で、見つからず困っている実態があります。市はどう考えているか伺います。 

飯田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

ユニバーサルツーリズムを推進していくためには、施設バリアフリー化などハード面整備はもちろんでありますが、ハンディを抱えた皆さん方移動支援、あるいはこうした立場を理解したきめ細かな接遇など、ソフト面充実課題と考えております。宿泊施設など観光事業者福祉事業者など、幅広い関係者皆さん方との連携と協力が重要と認識をしているところであります。 ○議長湯澤啓次君) 塚平一成君。

飯田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

10款教育費は1,400万円余の増額でございまして、中央図書館外壁改修文化会館バリアフリートイレ整備の計上が主なものでございます。 6ページをお開きいただき、11款災害復旧費は4,700万円余の減額でございまして、農業施設災害復旧事業を別の補助事業で実施することになったもの及び市道南信濃142号及び28号線における過年度補助災害復旧事業費実施見込みによる減額でございます。 

飯田市議会 2019-09-20 09月20日-04号

続けて、大屋根については天候バリアフリーというコンセプトを具現化していくものであり、かつ伊那谷らしさ、信州らしさを体現していくものである。機能面デザイン面コスト面などといったさまざまな視点から検討を重ね、お示しさせていただいているものであるので、計画どおり整備できるよう、今後もきちんとした検討を進めていくと答弁がありました。 

飯田市議会 2019-03-07 03月07日-03号

そこで、宮城の仙台で始まった「とっておきの音楽祭」という、これは音楽を通して心のバリアフリーを図る、障害のある人、ない人が一緒になってつくる音楽祭の理念を学び、またそういったことに影響されて私も社会啓発イベント、例えば交通イベントとか商店街環境啓発イベントにそういった障害のある方の演奏グループに来ていただいて、健常者の方の文化団体とコラボレートしてステージを設けたということをやっておりました。

飯田市議会 2018-12-06 12月06日-03号

社会教育担当参事櫻井毅君) 市政懇談会などでは、洋式トイレ増設エレベーターの設置など、バリアフリー化の一層の促進や、エレベーター増設などが地域から寄せられる声として聞いているところでございます。 維持に関しての課題といたしましては、やはり経年劣化による雨漏り、漏水、水回り空調器具ふぐあいなど、さまざまな部分の補修が必要となってきているということでございます。 

飯田市議会 2018-12-05 12月05日-02号

この木格子により信州の特徴である山、森を表現するとともに、伊那谷らしさの表現や天候バリアフリー空間を提供して、機能性を高めることができると考えております。 また、自然との調和、コミュニティー活動などの地域との一体化、そういったことを方針ともしてきているところでございます。 去る12月2日に現在の検討状況について、施設運営課題、そういったことも含めまして市民説明会を行ったところでございます。

飯田市議会 2017-03-07 03月07日-02号

それから、天候対応する整備についての御質問もございましたが、天候対応する、そういった天候バリアフリー的な施設整備課題であるというふうに認識をしております。 一方で、整備における家屋や用地への影響につきましては、極力避けるようにという要望もあることもございます。現道がどのように活用できるかということも、しっかりと検討をしてまいりたいというふうに考えております。

飯田市議会 2016-12-09 12月09日-04号

また、バリアフリー対策も十分ではございません。客席が狭いこと、トイレ洋式化等についても、利用者の方から御意見をいただいております。また、施設全体の照明、音響、空調設備の更新も必要なことなどがございまして、3つのホール全ての長寿命化を図るということになりますと、費用等は詳細には出しておりませんが、多額な費用が見込まれるという状況でございます。 ○議長木下克志君) 小倉高広君。

飯田市議会 2016-09-08 09月08日-03号

今、世の中はユニバーサルデザインだよと、バリアフリーというのは当たり前になっているんだから、あえてそういう人は入れんだって、もう設計思想にそれは入っているんだからいいよみたいなことを、何かそういうことでつくっちゃうところがあるんですよ。でも、障害のある人から見ると、この間もどこか、東京でも転がっちゃって死んじゃったみたいなもんですよ。

飯田市議会 2016-09-07 09月07日-02号

日本語教育充実、そして日本語が困難でも共生できるような言語バリアフリーまちづくりというものを進めていきたいと考えるところであります。基本的には、やはりこの地域で育った若い皆さん方がこの地域に帰ってきて、そして安心して子育てができるという人材サイクル構築を標榜しながら、こうした小さな世界都市にふさわしい多文化共生社会のあり方をみんなで考えていきたいというものでございます。