下諏訪町議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会-06月15日-04号
72時間、電力を確保しなければならない具体的な内容としましては、防災行政無線、J-ALERT、メール配信システム、こういった町民に情報を発信するシステム、それと防災気象情報等を収集するシステム、罹災証明の発行など住民情報を取り扱うシステムサーバーやネットワーク機器並びにそれらのバックアップ装置、また応急対策業務を遂行するための電話、ファクス、パソコン、プリンターなど事務機器に供給する電源、それと、さらに
72時間、電力を確保しなければならない具体的な内容としましては、防災行政無線、J-ALERT、メール配信システム、こういった町民に情報を発信するシステム、それと防災気象情報等を収集するシステム、罹災証明の発行など住民情報を取り扱うシステムサーバーやネットワーク機器並びにそれらのバックアップ装置、また応急対策業務を遂行するための電話、ファクス、パソコン、プリンターなど事務機器に供給する電源、それと、さらに
まず、産業振興についての中で、(1)本社機能の地方移転やバックアップオフィス・サテライトオフィスを誘致するための考え方はについての質問、答弁を振り返りたいと思います。 本社機能の地方移転やバックアップオフィス・サテライトオフィスを誘致するに当たっての基本的な考え方、特に意識して大切にしていくことは何かとの質問に対しまして、市長からこの地域は2つのアルプスに守られ台風が直撃するリスクが非常に少ない。
◆中村議員 今、町長のおっしゃられた全町民に対するサービス、また産業界に対するサービス等、今は本当にソフト面のバックアップが必要な時期だと思いますので、ぜひ頑張っていただいて、必要があれば議会にも投げかけていただければと思います。ありがとうございました。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
特に、これも個人が特定されていいのかどうか分かりませんが、やっぱりそれまで、例えば旅行業に携わってこられた方が自ら起業されて、小諸市、またこの佐久地域で活躍をされて、いろいろなマスコミ等で取り上げられている方もいらっしゃいますし、新たな視点に基づいて、これまでこの地域になかった視点に基づいて、そういう起業をしたことによって国もバックアップしてくれるような人材が、この地域で、1年間とはいえ活動された中
これに対し、24時間体制での分娩を行うに当たり、緊急手術に備えバックアップ医師を含め常時2名体制を取る必要があることから、予算においては常勤医師、非常勤医師の雇用が不足しないよう見込んだものである。 次に、令和3年度の業務量の分娩数を330件とした根拠はどうか。
今回、情報公開された平成29年度策定の大町市水道基本計画書の資料には、大町市では災害時における水道水確保のため、豊富な湧水と地形を生かした水源水系間での相互融通が重要と考え、水源水系間の連絡管を整備していると記載されており、居谷里水源の水の供給地域である三日町、松崎、曽根原、宮本地域の水道水は、上白沢水系の第2配水池からの供給水でバックアップできることを確認したと記載されております。
現在の管理体制に2人増員をして、手厚く現場の先生方をバックアップしていきたいと、そんなふうに考えております。9月に行ったアンケート、また今の状況、さらに年度末にもう一度先生方の声を聞きながら、負担がないようにバックアップをしていきたいと、そんなふうに考えております。以上です。
また、それ以外にも新年度につきましては、委託になるんですけれども、情報教育の支援員的な方を3人ほど確保できるような形で、今、調整しているところでございますので、そんな中で、センターを作るということはありませんけれども、バックアップ体制につきましては適切な対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 浜 幸平議員。
こうした状況を踏まえまして、地域福祉ワーカーの位置づけや定着につきましては、地域福祉ワーカーがそれぞれ抱える課題を細かく分析して、市社会福祉協議会や地域包括支援センターなどの福祉の専門機関との役割分担の見直しや連携の強化を図るとともに、各支所によるバックアップ体制の充実を図ることで、地域福祉ワーカーの業務の負担軽減を図り、定着に取り組んでまいりたいと考えております。
本市はどのように医師、看護師等の皆様をバックアップするのか伺います。 集団接種についても、医師会の皆様には多大なる御協力をいただかなければならないと考えます。関係者の皆様が連携を取りながら、市民の皆様が安心して接種できる体制を望みます。御所見をお伺いします。 次に、コロナ禍での経済対策について伺います。
そこで、お土産品の販売は、どのような商品を予定しているのか、また、事業者等へのバックアップは何かあるのか、あればお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(藤森博文議員) 藤岡産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤岡明彦君) お答えいたします。
そういうスキームをつくっていただくのが行政のバックアップではないかと思っております。 身近なところでいきますと、安曇野地区は農家民泊の受入れ実績というのは非常にございまして、現在ちょっとコロナ時期なものでして、集客のほうは滞っているようでございますが、一時期は相当多くのお客様がお見えになられました。
権利擁護ネットワーク連携協議会は、町の中核機関のバックアップ組織としての位置づけでございます。この条例の施行は令和3年4月1日からとするものでございます。以上で議案第8号の細部説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第8号の説明が終わりました。これから質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。
お聞きすると、恐らく工事期間はあと2年ということでありますけれども、本当に間に合うのかいというような声もあったり、工事も遅れているなんていう話も聞いてはおりますけれども、組合施工とは言いながら、佐久平駅南土地区画整理事業を市としてもいろいろバックアップしながら推進していくという意義は、改めてどういうことがあるのかということをお伺いしたいと思います。
そのようにやっぱりしっかりバックアップしていく仕組みが、仕組みとして必要であるということは、もう申すまでもないことであります。
この基本計画では、上白沢水系の水で居谷里水系の水はバックアップできると言っているわけです。 同じく2の68ページ、表の2、1の28バックアップ状況、上水道事業においては、上白沢水系の第2配水池区域の水で居谷里水系の三日町配水池区域、松崎配水池区域、曽根原配水池区域、宮本配水池区域のバックアップ設備がありと記載されております。この表というのは、バックアップができるという総括表なのではないですか。
一方、被災した別所線千曲川橋梁等につきましては、国、県及び東急グループの全面的なバックアップもあり、復旧工事は順調に進み、全線開通となる3月28日に向けて、関係機関と連携を密にし、全力で復旧に取り組んでまいります。 さらに、別所線の全線開通に併せて諏訪形地籍の千曲川左岸堤防道路・市道御所小牧線の災害復旧工事も完了することから、同日、上田橋常田新橋間の供用を再開いたします。
事業者の自助努力も必要ではありますが、町のバックアップも大切になります。町長として町の経済対策をどのように行っていくのかお伺いをしたいと思います。 ○議長 町長。
また、今後、これらをバックアップするための施策等もぜひ検討をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(渡辺太郎議員) そのほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(渡辺太郎議員) これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第91号は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。
市民の足の確保のため、地域公共交通の維持は必要不可欠であり、沿線市町村としてバックアップが求められております。今後も各種支援事業の実施など、継続的に行うよう要望いたしました。 次に、議案第140号工事変更請負契約の締結について(北部幹線道路築造工事)であります。