伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号
市長は2019年5月、国道153号線伊那バイパス建設促進期成同盟会総会で、リニアの経済効果を十分発揮するためにも、2027年に完成するよう国県に求めていきたいと挨拶されています。 これから地元では若宮団地、若宮子育て向け住宅が完成予定。旧伊那中央清掃センター跡地には、多くの市民の皆様が避難される施設も建設予定となっているとお聞きいたしました。
市長は2019年5月、国道153号線伊那バイパス建設促進期成同盟会総会で、リニアの経済効果を十分発揮するためにも、2027年に完成するよう国県に求めていきたいと挨拶されています。 これから地元では若宮団地、若宮子育て向け住宅が完成予定。旧伊那中央清掃センター跡地には、多くの市民の皆様が避難される施設も建設予定となっているとお聞きいたしました。
国道153号飯田南バイパスの整備を促進し、飯田市内の幹線道路網を構築することにより渋滞解消や交通安全の確保、そしてリニア長野圏域へのアクセス強化を目的として、山本地域づくり委員会及び伊賀良まちづくり協議会を中心に国道153号飯田南バイパス建設促進連絡協議会が平成23年6月に設立され、飯田南道路の事業化に向けて要望活動を行ってまいりました。
この道路概略検討業務の成果を基に、明日3月9日、両小野バイパス建設期成同盟会の役員の皆さんに現在の進捗状況を説明する予定となっており、その後、両小野バイパス建設期成同盟会の会員にも説明することとなっております。 塩尻東地区への説明につきましては、道路の整備計画や事業の進捗状況を勘案しながら松本建設事務所と協議し、住民の皆様に説明する時期を検討してまいります。
バイパス建設は合併前の楢川村からの悲願でございまして、開通式当日、市長の挨拶にも触れられておりましたが、村から合併への最大の引継事項の一つでもあったということでございまして、先ほどの事故や雪崩、これが契機となって村から国への要望が始まり、国交省で正式に事業化決定されたのが合併後の、これは権兵衛トンネルの開通の後でありましたが、平成19年。
◎町長 町といたしましては、従来よりバイパス建設に対しましては推進をするという立場で国や県にお願いをしてきたところでございます。今回の災害によりまして、町内においてはJR線、また県道岡谷下諏訪線等が通行止めになってしまった。ほかにも諏訪市内においても国道、県道、市道において幾つもの箇所が冠水等によって通行止めになってしまったという報道がございました。
バイパス建設については反対するものではない。しかし、議論をオープンにし、一人一人の意見を酌み上げていただきたいとのことでした。 討論では、実際にバイパスができたときに使うことになる若い世代や子供たちをターゲットにした調査ができないか、若い世代を巻き込んだ議論がもっと必要であり、陳情を採択したい。
1点目のコロナ禍で国への要望活動がままならない中、どのように国に働きかけるかでございますけれども、今年度の新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会において実施した国道18号バイパス建設促進の要望活動につきましては、8月18日に長野県並びに国土交通省関東地方整備局長野国道事務所へ要望活動を行いました。 また、10月7日に国土交通省関東地方整備局へオンライン形式の要望を行いました。
これらの対策として、両小野地区はバイパス建設が必要であり、これまでも議会の中でも申し上げ、強く要望してまいりました。これまで行政をはじめ支所が先頭に立ち活動していただいたおかげで、このたび地域の悲願でありました両小野バイパス事業に県の調査費が今年度の補正で初めてつきました。事業が動き出したことにより、地域の希望と期待は大変大きなものがあります。
次に、国道20号諏訪バイパス建設についてお伺いします。過日国道バイパス特別委員会に、都市計画変更に向けたルート・構造原案に関する説明会が開催されるとの報告を受けましたが、その説明会の予定についてお尋ねします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 国道20号諏訪バイパスにつきましては、ここで都市計画変更に向けたルート・構造原案に関する説明会を9月に開催することとなりました。
│ │2.今年度事業の影響について │ │ │ │(1)柳並線整備について │ │ │ │ ①今年度事業の進捗は │ │ │ │ ②実施計画の対応は │ │ │ │(2)国道20号バイパス建設
上山田温泉地区の方々から、「中央通りの交通量が激しく、スピードを落とさない車が多いので、迂回道路を建設して観光客と住民の安全のため、バイパス建設に向けて実現してほしいという要望は、どのように進んでおりますか。 戸倉上山田温泉は、千曲市の観光産業の柱です。ロケ・ツーリズムなどで推進しておられますけれども、それ以外にどのような政策がありますか。
質疑において、整理番号1、柳沢中央線については、県道のバイパス建設に伴い旧道となる県道部分が市道に移管されるものだが、生活道路としては依然として重要である。冬期の除雪は上田市が行うことになるのか。
去る5月31日に、国道20号諏訪バイパス建設促進要望についてということで、バイパス対策特別委員長として、諏訪市、下諏訪町の関係者27名において東京のほうに陳情に行ってまいりました。関東地方整備局、それから後藤代議士、国土交通省、財務省です。要望内容は、諏訪バイパスの早期事業化。次に、下諏訪岡谷バイパスを含む国道20号バイパス全線開通に向けた関係の予算確保です。
国道20号バイパス建設促進については、長年にわたり関係市町が連携して取り組まれ、現状、坂室バイパスや下諏訪岡谷バイパス第2工区が開通しておりますが、現在のところ諏訪市、下諏訪町を合わせた11キロメートル区間が事業化に至っておりません。 そこで諏訪市議会としては、以前より国道バイパス特別委員会を設置し、地域住民の悲願である国道20号バイパスの早期実現に向けて活動してきたところであります。
慈雲寺の基本的なスタンスは、バイパス建設に対して反対ではなく、あくまで慈雲寺の自然や景観を守ることであるため、現在の環境アセスメントにおける各種調査・予測・評価をしっかりとやっていただき、極力影響が出ないように町としても要請しているところでございます。
○金子喜彦 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 先進地視察ですけれども、去る8月20日に国道20号諏訪バイパス建設促進期成同盟会の事業として実施しております。
国道142号側からの岸野側につきましては、工事着手に向けて、昨年より事業説明会が行われており、先月開催された県道78号岸野・高瀬間バイパス建設促進期成同盟会の総会においても、佐久建設事務所より、今年度、中沢川に架かる深町橋の架け替え工事の詳細設計を行う予定であることや、その後に用地測量、用地買収を進めたいとの説明がございました。
そこでですね、国道20号諏訪バイパス建設促進期成同盟会、また下諏訪町国道20号下諏訪岡谷バイパス建設促進期成同盟会があります。そちらのほうにも働きかけてですね、早急に陳情等を行って、この道の駅を誘致するという形の中で思うわけですけれども、それに関しましてはどうでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 公表できる部分とできない部分があるということを御理解いただきたいというように思います。
178ページ、位置図4の市道52-61号線から、179ページ位置図5の市道52-63号線までの3路線につきましては、県道上小田切臼田停車場線バイパス建設に伴い、新たに整備される市道及び分断された既存市道に新たに路線名を付して認定しようとするものでございます。
このような状況の中、地元青島区は昨年、対策委員会を立ち上げまして、地元の意見・要望を取りまとめ、市担当部局経由で県伊那建設事務所長宛に、国道153号伊那バイパス建設に関するお願い書を提出して取り組んできています。 地元はバイパス通過ルートに特に反対はしておりませんし、地元要望の東西主要道路の寸断状態の一部も改善されてまいりました。