下諏訪町議会 2010-06-10 平成22年 6月定例会−06月10日-04号
それから、真ん中の町道より上の部分についてでございますが、今現在、生ごみの減容施設のあるところ、それからもともとの町有地、町営のプールの跡地から砥川側については、グリーンハーモニーの用地として残すために、含んではおりません。砥川の右岸側につきましては、丸西クレーンさんの土地と、それからワカサギ採卵場、これらを除いた湖岸の道路までを検討しておるところでございます。 ○副議長 中村奎司議員。
それから、真ん中の町道より上の部分についてでございますが、今現在、生ごみの減容施設のあるところ、それからもともとの町有地、町営のプールの跡地から砥川側については、グリーンハーモニーの用地として残すために、含んではおりません。砥川の右岸側につきましては、丸西クレーンさんの土地と、それからワカサギ採卵場、これらを除いた湖岸の道路までを検討しておるところでございます。 ○副議長 中村奎司議員。
防災公園でありますが、これは、いよいよグリーンハーモニープロジェクトというのは、解散するという認識でよろしいでしょうか。 また、公園基本計画に基づいてですね、設計委託料1,091万3,000円というものがあります。ぼつぼつですね、この動きが出てきたと思いますが、3月の説明ではですね、避難場所、復旧・復興の拠点としての機能をする都市公園ということでありました。
原村の美しい景色が合唱曲のハーモニーになって全国に広がっている。3年前、原小学校で「星降る里」の種まきをしたのが当時同校の校長だった矢島喜久雄諏訪教育会長。村に贈られたまま活用されていなかった曲を掘り起こすと、子どもたちにその存在を教え、村と協力してアクアマリンを学校に招いてコンサートを開いた。合唱曲への編曲の依頼も進めていた。
オケ友2年目の春、クラシック音楽を楽しみ、学び、まちに広がるハーモニーを名古屋フィルとともに奏でますということで、昨年にも増して充実した内容となっております。ゴールデンウイークは、「オケ友へ行こう」を合い言葉に、音楽好きな人は言うまでもなく、子供からお年寄りまでの多くの人に楽しんでいただきますようよろしくお願いを申し上げる次第であります。
それでは、土地売却について、グリーンハーモニープロジェクトより4ゾーンに分けて、公表したわけですが、このような経済状況が悪いことにより、購入先が、今日まではないということであります。簿価に対しても、実勢価格が、これ大幅な値下がりというか、そういうことで、簿価が上がらないようにですね、利息の補助金を22年度には、2,004万7,000円を予定しております。
ではなくて要はですね、まだそのハーモニープランして1年もたたないうちに、確かにあの時期にリーマンショックもあったと思います。売れない可能性があった中であのグリーンハーモニープランを出してきたという形の中で、それから大きな方向転換になるわけですよね。
◎政策担当参事(矢島) 赤砂崎の関係でございますが、昨年度ですか、グリーンハーモニーというプロジェクトで、グリーンハーモニー計画というものを立てて、売却に向けた審議を進めてきたわけですけれども、その中の検討材料の中で公募条件、不動産鑑定の実施、財政シミュレーション等を行ってくる中で、売却の準備を進めてきたわけですけれども、御存じのような経済状況、それから専門家の意見等を聞く中で、大きな土地はもう動かないという
今はこの地域の愛好家が、千人合唱がなくなったということを惜しんで、お城deハーモニーといって、数百人規模なんですが、演奏会を年1回、松本城を舞台にやっていますけれども、これはこの地域の同好会、同好者ということで、全国的には広がりにはなっていません。 そうした現状を見ると、千人合唱は、SKFのすそ野を広げ、地域の音楽祭として定着させるためにも、ぜひ復活したい事業だなと考えています。
◆中山議員 赤砂崎開発についてはですね、グリーンハーモニープランというものがあって専任職員を置いて行っているところでありますが、この計画との整合性についてはどのようにお考えになっているのかお願いをいたします。 ○議長 町長。
今、町には大きな課題があるわけでございますが、一つには赤砂崎のことだと思うんですけれども、町は昨年、グリーンハーモニー計画を打ち出しましたが、その後の状況をお聞きしたいと思います。また、新年度はどうなるかもお聞きします。
それから19節の負担金補助及び交付金ですけれども、地域活動支援センター、大町のハーモニールームの利用者の増ということで19万円の増額。それから20節の扶助費ですけれども、先ほども申し上げましたけれども、タイムケア事業の利用者の時間が増ということで21万1,000円の計上です。
赤砂崎の利用方法については、売却も含めて、昨年度プロジェクトチームをつくって、グリーンハーモニープロジェクトが作成され、ある一定の町の考え方が示されているわけであります。このプロジェクトの進行状況は現在どのようになっているのか、重複はいたしますが、お願いをしたいと思います。 ○議長 矢島政策担当参事。
グリーンハーモニープロジェクトにより、基本コンセプト、環境用地概要、コンセプトの概要、開発のゾーニング、4ブロックに分け、構想イメージも示されました。開発のスケジュールは今年度から始まっていますが、不況の中、プリンスホテルなどをライフサービス小口氏が購入され、また前の道沿いの土地も購入予定単価は坪単価19万8,700円と聞いています。
このグリーンハーモニープロジェクトのコンセプトの概要部分の中に、産業エリアの部分には太陽光発電による省エネ等ということが記されておりますが、居住エリアの考え方の中には水資源だとか、温泉資源などの活用とあり、太陽光だとか、太陽熱についての部分が書かれておりません。この一文、一行を入れることが大切ではないでしょうか。
そういったことが心配されたために、町の基本的なコンセプトを明確にするべきだということで、グリーンハーモニープロジェクトというもので町の考え方を示させていただいたわけでありますから、そういったものに沿った形で開発がなされていくということが大変重要なことだというように認識をしているところでありますから。
次に、具体的なグリーンハーモニープロジェクトについてお聞きします。プロジェクトにおけるゾーニングでは、住宅、商業など複合ゾーン2ブロック、商業など複合ゾーン2ブロック、広さも2,600坪から4,100坪と比較的大きな区分けになっておりますが、このゾーニングを行う過程で、どのようなマーケットリサーチをして最終結論になったのか。
いましたが、28日の締め切りまでに命名権応募は長野市の長野県県民文化会館に対する1社しかありませんでしたが、募集した県行政改革課は、企業側が効果を図りかね、慎重になっているのではないかと分析し、追加募集も検討していると新聞報道がなされておりますが、今日の経済状況では大変な取り組みと考えますが、本市にも命名権導入可能な施設として数多くある中、今回はまつもと市芸術館、松本市美術館、松本市音楽文化ホール、通称ハーモニーホール
特に音楽で大事にされているメロディー、ハーモニー、リズム等の感覚は、子どもの発達年齢と深く関係があるとこのように言われておりますので、親子でできる内容を含めた家庭教育面と社会教育面の両面において音楽的情操教育を具体化し、新しく作成する「教育啓発指針のしおり」に盛り込んで、ぜひ音楽が好きになる子どもを育てたいとこのように思っておりまして、その仕組みづくり等につきまして現在水面下で作業を進めているところでございます
ここでもってお昼を、昼食をとりまして、そのときに横に一緒に登山をされた高森中学校の150名の中学生のコーラスのハーモニーが、駒ヶ岳にこだまし、すばらしいハーモニーでございました。それからお昼を過ぎて、出発をし、濃ヶ池を右下に見ながら、馬の背8合目、それから有名な「聖職の碑」の記念碑のところへ来まして、そこから15分で目的の西駒山荘へたどり着いたわけでございます。
保健福祉課関係では、昨年施行された自立支援法に基づき、障害者の自立を支援するため、さまざまな事業を順次実施してまいりましたが、従来総合福祉センター内で実施してまいりました共同作業所ひまわりの家や、精神障害者共同作業所すずらんをはじめとし、障害者デイサービスセンター、ハーモニールームなどを、本年4月からは同法に基づく就労継続支援事業や、生活介護事業などの新しい体系に移行することといたしました。