千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
災害リスクがある居住誘導区域や都市機能誘導区域を計画から除外することは困難でありますが、本市が置かれている課題を基に、リスクを回避あるいは低減させるための必要な防災・減災対策を整理し、ハード整備と主にソフト対策の取組を位置づけてまいります。 ソフト対策には、地域防災力の向上や避難のための備えや情報提供の充実などを具体的に取組として検討しております。
災害リスクがある居住誘導区域や都市機能誘導区域を計画から除外することは困難でありますが、本市が置かれている課題を基に、リスクを回避あるいは低減させるための必要な防災・減災対策を整理し、ハード整備と主にソフト対策の取組を位置づけてまいります。 ソフト対策には、地域防災力の向上や避難のための備えや情報提供の充実などを具体的に取組として検討しております。
一方、川岸学園整備基本計画は、大きな可能性を秘めていると思っていますが、詳細なコンセプトが手探りの段階でハード整備も進めてしまうという流れは、計画の順番が変ではないかと感じました。
実施計画を見ますと、ハード整備とソフト整備が記述してありまして、両方について、市民への説明と市民理解が必要だと私は考えますが、お考えをお聞きしたいと思います。
残りとしている14か所につきましては、暫定的な対応だけでなくて本格的な対応が必要と考える箇所で、用地買収等ハード整備が困難な箇所を除きまして今後順次工事を進めていただくということでお伺いしております。
2点目の、今までどのような支援をしてきたかについてでありますが、市は道路・歩道の整備や屋代駅市民ギャラリーやトイレの整備、戸倉駅エレベーター設置などのハード整備をはじめ、空き店舗活用への補助制度、商店街組合などへの事業補助、街路灯LED化への補助、GoTo商店街など各種イベントを実施への補助など、ハード・ソフト両面で現在も必要な支援を行っております。
この中で、事業目的として、全国約210万戸の公営住宅を活用して子育て向けの住まいの確保を図ることは、既存ストックの有効活用と子育て支援の観点から有効であるとしていまして、地方公共団体における公営住宅を活用した子育て世帯の優先入居等の取り組みの具体化や、子育て世帯が子供を産み育てやすいハード整備等の調査検討を行う者に対して国が必要な費用を補助することにより、今後の子育て世帯向けの公営住宅の活用方策を示
今後の学校プールの在り方につきましては、これらの考え方を基本に置きながら、今年度策定する岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プランのハード整備版の中で位置づけてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(今井康善議員) 山崎 仁議員。 ◆5番(山崎仁議員) 人口減少、少子化社会の中で、全国的にもやはり同じような学校がプールを廃止し、市民プールに集約する自治体が増えております。
それには、市の施策だけではなくて、あくまでも民間事業者がやっぱりそこで、ある程度魅力的な店を造っていただいたり、当然市は、そこに含むハード整備を組んで、歩いて楽しめるような時間をできるようなことを考えていかなければならないと、そこは常々思っているところであります。今後建設課を含め、ハード、ソフト含めて、ぜひまちづくりに取り組んでまいりたいというふうに思っております。 以上であります。
そういった中で、国の補助金を活用したりですとか、県の補助金を活用してまずはこのエリア内のハード整備、それからソフト整備を図ってきたところでございます。 こういった中で、この負担金につきましては、3市村の中でも今後、さらに効果ですとか、そういったことが検討が必要となってまいりますけれども、現状は、そういった取組の成果につながっていると、そのように認識しております。 以上でございます。
◎教育担当参事(両角秀孝君) 学校の大がかりなバリアフリー化事業などの整備については、岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プランという計画がありまして、そちらのハード整備版に位置づけて計画的に進めていきたいというような考えでございます。このうち特に大きな経費がかかるというところでは、エレベーターの設置というものがあります。
今御提案ありましたポケットパークですとか、町なかで水に親しむ環境づくり等につきましても、やはり今後関係課と連携しまして、市民の人たちがふだんから水辺環境として都市空間を楽しむ部分のところのハード整備についても検討を進めてまいりたい、そのように考えておるところであります。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。
今後、必要となる施設整備、環境整備を検討する上で、幼保小の連携を意識したハード整備につながるように計画に反映してまいりたいと考えているという御答弁をいただきました。先日の新聞によりますと、教育委員会では、次の長寿命化大規模改修は川岸小学校を念頭に進めていきたいということでありました。幼保小の連携として川岸小学校とのハード面での連携についてお考えをお伺いしたいと思います。
これまで駐車場を維持していくための経費はどのぐらいかかっていたかとの質疑があり、駐車場のハード整備を除いた支出は毎年4,000万程度を計上しているとの答弁がありました。 現在の収入は1月当たり200万円程度であることから、年間では2,400万円程度の収入と考えられる。
アクションプランの実施につきましては、官民協働での事業でありまして、3事業はまちづくりに影響するハード整備事業であるため、設置場所や設置後の管理運営など、関係課や事業者と協議を進める必要がございます。
学校施設整備では、「岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プラン」のハード整備版に基づき、岡谷東部中学校管理教室棟の長寿命化大規模改修工事が竣工したほか、安全で快適な学校環境を整備するため、長地小学校のトイレ洋式化工事を実施いたしました。
今後、必要となる施設整備、環境整備を検討する上で、幼保小の連携を意識したハード整備につながるように、計画に反映してまいりたいと考えております。 ○議長(小松壮議員) 渡辺太郎議員。 ◆12番(渡辺太郎議員) 大分以前ですけれども、委員会で行政視察した先に、小学校の中に保育園が併設しているところがありました。
平成31年度に策定した岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プランのハード整備版は、少子化や人口減少社会の進展を今後の課題として取り上げ、そうした社会の到来を見据えて策定したものであります。
今回の補助事業では、保存会作成の事業計画によりますと、予定される事業は祭りを構成するみこしの修理や装束の新調など、ハード整備が中心となっております。 しかしながら、祭りを継承していくには、やはり雨宮地区の住民の皆様が中心となりますので、次回の開催である令和5年に向けて、地域住民の関心を高めていくことが重要ではないかと考えております。
電柱や架線の地中化についてはハード整備、インフラ整備については先ほども答弁申し上げましたが、多額の費用が見込まれているということで、現時点では進んでいないのが実情でございます。これは、将来的な課題ではないかと考えております。 ○議長(和田英幸君) 小玉新市議員。
それから、その他の計画でございますけれども、ハード整備といたしまして、まず機械整備でございますが、現在、市の消防車両74台ございますけれども、そのうち55台が車両総重量が3.5トン以上ということになっております。