塩尻市議会 1995-06-16 06月16日-05号
次に、保健・医療・福祉情報ネットワークシステムの導入についてであります。新規事業の目玉の1つで、国のモデル事業として94年に開発したメニューであります。病院やホームヘルパー、保健婦の手元の保健に関する個人データを一元的に管理し活用するシステムであります。これによって個人の病歴や検査結果、健康状態などが完全に把握されることによって、的確な医療や保健管理ができるなど効果が大きいとされています。
次に、保健・医療・福祉情報ネットワークシステムの導入についてであります。新規事業の目玉の1つで、国のモデル事業として94年に開発したメニューであります。病院やホームヘルパー、保健婦の手元の保健に関する個人データを一元的に管理し活用するシステムであります。これによって個人の病歴や検査結果、健康状態などが完全に把握されることによって、的確な医療や保健管理ができるなど効果が大きいとされています。
東信の中核都市としてふさわしい都市機能が備わるよう駅周辺の再開発や街路整備などの都市基盤整備、古い歴史と伝統に培われた特色のある感性豊かなまちづくり、産業基盤の育成強化、公共下水道や市営住宅の建設など、生活関連資本の整備、在宅福祉を中心とした保健福祉の推進や教育環境の整備を初め、文化振興基金の設置、地域における伝統的文化の振興、さらには地方拠点都市地域指定に伴う基金の造成、図書館情報広域ネットワークシステム
第二次長野市総合計画に提案されておりますように、コンピュータシステムにより個別行政情報を総合的に管理し、データベース化を図り、地域開発計画策定等政策形成のために活用するなど、総合行政情報システムの構築を一層進めていただき、そして情報の有効活用を図るためには、ホストコンピュータと各業務間のOA機器を含め、有機的に結合させる全庁的なネットワークシステムであるLANの構築が必要ではないかと思います。
図書館につきましては、諏訪地域6市町村を結ぶ図書館情報ネットワークシステムの稼働により、業務の合理化や幅広い資料提供を図ってまいります。 文化財保護につきましては、市指定文化財の保全事業に対する補助、遺跡発掘出土品のレプリカ作製、製糸関係遺構調査等を行い、文化財の保護と活用を図ってまいります。
そのように財政状況厳しき折ではありますが、マルチメディア情報センター整備事業、図書館情報ネットワークシステム事業、上田新橋架橋事業、上田北口再開発事業などの市長公約の新規事業にも着手され、意欲のほどが伺えます。また、予算は伴いませんけれども、新規条例案として行政手続条例、組織条例の大幅な改正、景観条例など、ソフトの面での改革で前進されておりますことに敬意を表したいと思います。
本市第5次基本計画の中でも信州大学の拡充整備の推進、大学院、画像情報ネットワークシステム、地域共同研究センターの整備、附属病院の改築、これは既にもう事業が進んでおりまして、一部、業務開始でございます。等、総合大学として整備促進が掲げられています。実態を把握して状況に合わせた早期対応を強く望んでおりますが、所見をお聞かせいただきたいと思います。
3番、図書館情報ネットワークシステムの構築と問題点。 先番の議員さんの御答弁で大筋は了解をいたしましたが、構築の問題点としてどんなことが挙げられておりますか。 また、岡谷市の場合市立図書館のほかに支所の図書館、保育園、学校図書館などがありますが、どこまでシステムに入るのかお尋ねをいたします。 4、長野オリンピックとボランティアについて。
五色町は昭和62年から保健医療情報ネットワークシステムの構築に着手いたしまして、平成2年には健康カード、平成4年にはすこやかカードを発行、出雲市では高度情報社会における高齢化社会に対するため、ICカードによる新しいサービスを目指しましてシステム化に着手し、平成3年に福祉カード、平成5年には自動カードを発行、現在にいたっております。
そのような中に各企業が県内に定着し、長野県の魅力と課題が方向付けされるには、情報ネットワークシステム構想を進める必要はよく理解できるのであります。 さらに、聞くところによりますと、NTTにおいては来るべきオリンピックに向けて通信需要の増加に伴う対策として、一般電話回線の増設や携帯電話を中心としたところのいわゆる移動電話中継局の容量アップが欠かすことのできない状況のようであります。
第10款4項6目図書館費、図書館情報ネットワークシステムは6市町村の担当者により研究協議をしながら、平成7年4月1日の開始を目指し準備を進めてまいりたいとのことでありました。
236ページ、14節使用料でございますが、情報ネットワークシステムのことでございますが、これは新しい試みだと思うわけでございますが、この予算の内訳、あるいは実際この方法をどんなふうにおやりになるか、お願いします。 ○議長(片倉久三君) 教育次長。
広域的な取り組みといたしては、例えば諏訪湖浄化対策の取り組みだとか、県事業への推進の要請だとか、あるいは陳情活動等も行っておりますし、具体的な例はというような御質問ありましたけれども、6市町村の共通課題というようなことで、平成6年度には図書ネットワークシステムの構築等も行われるわけでありまして、今後も広域的視野に立った取り組みをしてまいりたいと考えているものであります。 以上です。
図書資料等整備費、視聴覚資料等整備費のほか、新規に情報ネットワークシステム導入事業費 1,238万 3,000円を計上してあります。 3枚ほどおめくりいただいて 242ページ、12目文化会館費は1億 7,247万円で、前年比91万 2,000円の減であります。文化会館の管理委託料1億 4,231万 2,000円、自主事業補助金 3,000万円を計上してあります。
図書館につきましては、図書資料等の整備充実や読書の普及に努めるとともに、幅広い資料提供によって市民サービスの向上と生涯学習の一層の支援を図るため、諏訪地域6市町村を結ぶ図書館情報ネットワークシステムの構築を進めてまいります。 文化財保護につきましては、開発に伴う遺跡の調査を初め、製糸の遺構などの文化財調査を進めてまいります。
それから、ディスプレーが22台並びにモニターが22台、それからプリンターが2人に1台で12台、それから、そのほかにMS-DOSのソフトの基本的なソフト、これが大体4本ぐらい、それからネットワークシステム、それから机、いす等を含めますと、平成2年に入りました川西、一中につきましては、1台当たりの単価が90万4,059円になります。
2つ目は、図書館情報ネットワークシステムであり、県、市を含む5つの団体が採択されております。3つ目は、ICカードを使い保健、健康記録、住民票等交付申請のできる地域カードシステムであり、5つの市と町が採択されております。これら事業推進に要する財源は特別交付税で適切な配慮をするとされており、本市の場合、満額措置される見込みとのことであります。
いただきましたような問題、それから長野市は六十二年三月にはインテリジェントシティーの建設省からの指定を受けておりまして、元年一月には長野市のインテリジェントシティーとしての整備するための基本計画を国に提出をいたし、建設大臣の承認を得ておるわけでございまして、それに向かいまして今いろいろ都市整備を進めてまいりたいと、いろんな調査を進め、研究を進めておりますが、このインテリジェントシティー都市は情報通信ネットワークシステム
3番、企業情報ネットワークシステムの現状について。
また、企業情報ネットワークシステムを通じ、求職者情報を提供し、労働力確保を図ってまいります。 農林水産業費について申し上げます。 農業振興につきましては、継続して土づくり対策、園芸振興対策等の事業を進め、地域農業の技術向上を図るとともに、水稲共同育苗事業等により生産性の向上を図ってまいります。
ですから、長野情報ネットワークシステムづくりにはいろんな問題点があるわけです。これはこの領域を長野市内だけでやるのか、あるいはオリンピック開催地の北信一帯にするのか、長野県全体にするのかということが、この領域を決めなければいけませんし、ネットワークの形態も考えていかなければいけないし、又、情報メディア、デジタル通信とかファックスとか、音声とかいろんな方法があるから、どういう情報メディアを使うのか。