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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

持続可能な地域公共交通ネットワーク構築を図るために、国の定める基本方針に基づいて、町民代表PTA連合会社会福祉協議会商工会議所観光協会学識経験者交通事業者、国・長野県・下諏訪町により構成される下諏訪公共交通協議会を設置し、地域公共交通の将来像を検討していただきたいと切望いたします。町長のお考えをお伺いいたします。 ○議長 町長

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │・持続可能な地域公共交通ネットワーク│   │  │   │ │  │ │         │ 構築のために、協議会の設置を考えない│   │  │   │ │  │ │         │ か。                

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

この環境整備でスマホやタブレットゲーム機などのWi-Fi対応機器LANポートを搭載したパソコンやデジタル機器などネットワーク対応した機器を接続できるので、平常時だけでなく災害危機的場面でも広く使える環境整備につながるので、市内全域に広がるのを目標にして整備したいが、お考えをお聞かせください。 ②Web会議環境の拡張について。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

国が推進する「GIGAスクール構想実現」についてでありますが、小中学校情報通信ネットワーク整備するとともに、令和2年度には、児童・生徒1人1台のタブレット端末整備いたしました。ICT支援員のサポートを受けながら、効果的な活用につながるよう、引き続き学校連携して実践、教育を進めてまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」につきまして申し上げます。 

小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号

令和3年度における主な事業として、多極ネットワーク型コンパクトシティにおける要の施設として整備した複合型中心拠点誘導施設「こもテラス」の10月オープンや、土石流や浅間山融雪型火山性泥流ハザード内に位置する上に、老朽化が著しかった芦原保育園及び中央保育園を移転統合し、南城森保育園として、今春より開所いたしました。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

また、町総合ハザードマップや広報による紙面ではよく理解できない、自宅等にどんなリスクがあるのか、どのタイミングで避難したらよいのか等々、不安をお持ちの方には危機管理室にお気軽にお問合せをいただくとともに、御希望の内容により危機管理室をはじめ防災ネットワークしもすわ、消防署、消防団を講師とした出前講座小規模コミュニティによる防災ミニ講座を積極的に御活用いただき、住民皆様防災意識防災知識の普及を

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

この状況、また課題につきましては、防災ネットワークしもすわの皆さん方会報2月号ですか、そこでまとめられて、状況また担当された方々の課題感想といいますか御意見等が書かれている、うまくまとめていただいた会報がございましたので、これは多くの町民皆さんにも知っていただく一助としては大変いい形でまとめていただいているということで、全戸配布もさせていただいたということの、いわゆる経過もございます。  

下諏訪町議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

ページの6ページ、電子計算機処理事業費44万6,000円、同じく戸籍電子情報処理事業費163万7,000円、同じく戸籍システム改修委託料、また住民基本台帳ネットワークシステム事業費10万3,000円がありますが、この中で入りのところで財源の内訳支出で192万9,000円でありますが、マイナス18万9,000円の、まずこの説明をお願いします。  

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

要対協は、児童福祉保健医療教育警察司法等の各分野の関係する機関で構成されるネットワーク組織であり、学校や幼稚園、保育園といった子どもの所属機関のほか、民生児童委員などの地域皆様警察児童相談所などの専門機関にも係わっていただき、個別ケース支援から全体的な支援体制検討など、児童虐待防止の活動を支えていただいております。 

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

次に、緑の基本計画に定める木陰のある快適な歩行空間の確保や、緑あふれる歩行者ネットワークの形成に向けた街路樹整備についての状況についてお聞きをいたします。 ◎建設事業部長細井良彦君) 平成30年度の目標につきましては、27.5キロメートルの目標になっておりました。都市計画道路等植樹帯を利用しての植樹、緑化でございます。それが現在では26キロで、目標値に対しては1.5キロほど減っています。 

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

市長は各論として美術館博物館文化施設連携による市民文化の高揚、あるいは美術館博物館ネットワーク市民連携を上げていらっしゃいます。賛成ですが、そのためには各種文化芸術施設連携ネットワークはもとよりですが、市民に寄与する収蔵庫の拡充は重要です。 また、市が平成27年に策定した新市立博物館構想の進展が大変気になっております。

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

最後市長にお聞きしますけれども、この愛のりくんのパンフレットのグレーなゾーン市長も知らなかったこと、多いかと思いますが、市長がよく言うところの多極ネットワーク型コンパクトシティ小諸版ウエルネスシティ、これってこのグレーなゾーンをどんどん埋めていって、愛のりくんを多くの市民の方に利用されることによって、徐々に実現に近づくのかなという感じがしました。市長のご感想最後に聞きたいと思います。

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

点である産業集積地を線でつなぎ、その効果市内全域に及ぼす産業連携道路ネットワーク構想実現し、人・モノ・文化を波及、循環させていくことを目指しております。このようなことから、都市計画道路の本来の役割を機能させることの目的には何ら変わりがないものと考えております。 ○議長和田英幸君) 宮下繁明議員。          

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

都市建設部長今吉聡) 災害に強い道路とは、災害時においても、救助車両や復旧のための工事車両など、大型車両が通行できる幅員が確保された道路や、道路が通行止めになった際に代替可能な道路ネットワーク構築された道路などが考えられます。 現在、県で整備を進めている松本糸魚川連絡道路安曇野道路災害に強い道路として計画されております。