193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松本市議会 1992-09-24 09月24日-05号

7月以降の高温雨不足により、東山部地域中心に、果樹野菜等に干ばつによる成育障害発生しているもので、その被害状況は、9月15日現在で、果樹については、リンゴ岡田地区中心に約 105ha被害額は 6,506万 5,000円、ブドウが入山辺、里山辺を中心に約60ha被害額は 1,073万 1,000円、ナシと桃が約15ha被害額 346万 1,000円となっており、また、野菜については、

中野市議会 1991-12-11 12月11日-04号

リンゴ加入率、これは早生、晩生を含めてでございますけれども18%、桃が13.1%、ブドウが 6.2%、ナシが16.6%で、この総面積が市内 187ヘクタールとお聞きをしてまいりました。果樹園全体で計算をいたしますと、加入率は14.9%であるとあります。余りにも少ない加入率に驚きました。なぜ共済の加入率が低いのか、この加入率がどうして高まらないのかについてお聞きをしたいと思います。 

松本市議会 1991-12-10 12月10日-03号

去る9月27日から28日にかけて襲った台風19号はリンゴブドウナシ等の果樹野菜中心に甚大な被害を与え、その被害果樹農家にとって大きな痛手であり、残ったリンゴ枝ずれ等下位等級が多く、自然の災害の威力をまざまざと感じたわけであります。青森県は再興するまでに10年はかかると言われて、同情の念を抱くものであります。

松本市議会 1991-12-09 12月09日-02号

果樹の中身でございますが、これはリンゴブドウナシ等の落下が中心でございます。それから野菜類につきましては、レタス、あるいはセロリのハズレでございますし、また施設関係につきましてはビニールパイプハウス等の破損、倒壊等でございます。 次に、農村活性化事業の取り組みについて市長答弁に補足をさせていただきます。

中野市議会 1990-03-06 03月06日-01号

次に、農林水産業費につきましては、樹園地基盤整備のため西洋ナシを導入する園芸先端産地開発事業補助金 398万余円、水田農業確立対策計画図面作成費 280万円、建設最終年度に伴い単独事業費増高となったことによる農業集落排水会計への繰出金 833万余円等を計上したほか、事業費確定等により減額をいたしたところであります。