大町市議会 2019-06-17 06月17日-03号
映画やドラマなどの撮影場所の誘致や撮影の支援を行うフィルムコミッションですが、大町においても過去、中山高原の「おひさま」、「男はつらいよ」、「はみだし刑事情熱系」、「ミッドナイトイーグル」、そして「黒部の太陽」、アニメーションでは「おねがい☆ティーチャー」シリーズなど、ロケ地としての活用があったと思います。
映画やドラマなどの撮影場所の誘致や撮影の支援を行うフィルムコミッションですが、大町においても過去、中山高原の「おひさま」、「男はつらいよ」、「はみだし刑事情熱系」、「ミッドナイトイーグル」、そして「黒部の太陽」、アニメーションでは「おねがい☆ティーチャー」シリーズなど、ロケ地としての活用があったと思います。
ロケツーリズムというのは、映画、それからドラマのロケ地を訪ねまして風景、それから食を堪能し、人々のおもてなしに触れてその地域のファンになっていただくことであるということでございます。それが地域の魅力再発見につながるための地方誘客事業の一つでございます。
2つ目の質問、昨年度のロケツーリズム事業の費用対効果について、どのように千曲市の方々に経済効果が生まれるのか、また、映画やドラマ、タレント使用などの話題性で千曲市を知ってもらえた先にはどのような効果があるのでしょうか。 業者の選定理由、職員の全人件費、交際費を含む全体の費用、それに対する効果、もしわかれば定量的効果と定性的効果の見込みについてお伺いいたします。
テレビドラマや芝居の世界ではよく、どれだけ早い段階で共感を得られるかが成否の鍵だと言われておりますので、そういった要素をもって、メッセージ性の高い地域づくり、展開が必要だと思います。このことを強調させていただきまして私の質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(清水勇君) 以上で、岡田倫英君の一般質問を終わります。 それでは、次の一般質問を行います。 竹村圭史君。
逆風や荒波に立ちどまることなく、道しるべとなる健康寿命延伸都市・松本の確かな実現に向け、大海原を航海し続けてきた平成という時代の終章は、ドラマのごとき人生を歩む私にとっても大変感慨深く思うところでございます。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 井口司朗議員。 ◆8番(井口司朗) 〔登壇〕 ご答弁ありがとうございました。
また、観光庁ではロケツーリズムを、人々が映画・ドラマのロケ地を訪ね、風景と食を堪能し、人々のおもてなしに触れ、その地域のファンになっていただく。そうした交流人口の増加から地域振興を図るという、テーマ別の観光の一つとして位置づけております。
映画やテレビドラマのロケ地を生かした観光についてお聞きをいたします。 昨年から、本格的に力を入れ始め、市内を舞台に行われたロケは、2018年度映画4本を含め、合計33本になりました。映画は、人気漫画「4月の君、スピカ。」、よしもとクリエイティブ・エージェンシー制作の「透子のセカイ」が、今年度間もなく公開されるほか、3月22日に公開される「ソローキンの見た桜」も市内のキティパークで撮影されました。
また、千曲市がロケ地に選ばれることは市の認知度向上につながると期待され、シティプロモーションの重要なツールとして引き続き映画やドラマを誘致をしてまいります。また、ロケ候補地やボランティア、あるいはエキストラの受入態勢を整え、官民が協力してロケのまち千曲市としての存在感を高めていけたらというふうに思っています。 3つ目は、インバウンドの推進であります。
ほかにもテレビドラマにもなった生活保護のケースワーカーなどもそうだと思いますが、いずれも経験や知識の蓄積がされなければならない部署だと思います。 本題からそれましたのでもとに戻りますが、臨時職員の任用期間が長くても短くても、長所、短所はあります。そこで提案なのですが、語学、歴史、科学等知見を深める研修をそうした任用する方に行う。
また、映画やドラマのロケ地を新たな観光資源として売り出すために、ロケツーリズムを行っている報告がありました。千曲市を日本全国、また、世界に発信するとの意気込みについても撮影関係者からあったわけですが、これにより千曲市にどのような経済的波及効果があると考えていますか、お伺いをいたします。
児童虐待の防止ですけれども、やはり児童虐待というのは、前回の答弁の中で市長、教育長から同じ認識がいただけたと思っておりますけれども、やはりドラマとか都会とかの話ではなく、私の実践の経験からも本当に足元にとても厳しい状況があるということを実感しております。
映画やドラマなど、ロケ地が新たな観光資源になっていることから、市ではさまざまな人脈を生かしながら積極的なロケ誘致に取り組んでまいりました。 今年度におけるこれまでの撮影実績や撮影予定でありますが、映画が4本、ドラマが2本、旅番組、情報番組などテレビ番組が28本、合計34本であります。
近年ドラマや小説、漫画等々でLGBTは頻繁に取り上げられています。とある国会議員の方の当事者の方々についての発言が強い社会的批判にさらされたことも社会にLGBTの方たちが受け入れられつつある証拠だと思います。
千曲市を映画、ドラマの舞台にしようということで、もう既に、2つ、3つの映画のオファーがございます。そういったものを含めながら、そういった映画のロケ地としての、一つの誘客の材料としては、大いに材料があるかなと思っておりまして、そういった面ではいいのかなというふうに考えております。 そして、就労関係でありますけど、人口減っていく中で、極めて難しいですね。
これはドラマの中でも戦後間もなくの話でもありません。まさに今のこの地域の話です。 月曜日の給食の意味、市長お分かりですか。 ○議長(林稔議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 改めて回答するまでもありません。 ○議長(林稔議員) 小林重太郎議員。 ◆14番(小林重太郎議員) 土曜、日曜日、ほとんど食べていない。
平成28年3月議会で私が提言しました丸山邦雄さんの命がけの偉業が、ドラマ化されてNHKで放映されました。6月議会ではこれを顕彰する旨の答弁がございました。今、どのような状況にあるのか聞きたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 桑原文化振興部長。 ◎文化振興部長(桑原良満) 山崎議員さんの丸山邦雄氏の顕彰はどのような状況かというご質問にお答えいたします。
これが歴史ある学校で、1803年に諏訪藩主により長善館設立、そして1890年に湖南小学校後山分教場に改称となっていて、1968年の廃校後に、最近では映画「ひぐらしのなく頃に」、こういうちょっと話題になった映画ですけれども、あるいはドラマ「ゴーイングマイホーム」の撮影にも使われたということであります。また、諏訪の酒造メーカーがCMの撮影にも使っているわけです。
8月25日、東京・秋葉原で、ドラマや映画のロケ地となった全国の自治体55市町村が集う中で、地域の魅力を競う「第4回全国ふるさと甲子園」が開かれました。千曲市も昨年に引き続き出展をしました。我がまちの自慢を紹介してきたところであります。
また、9月8日土曜日には、先般のNHKドラマの原作者であり、「満州 奇跡の脱出」の著者でございます丸山邦雄さんのご子息、ポール邦昭マルヤマさんを講師に、丸山邦雄さんの足跡をたどる講演会を文化交流館なちゅらで開催いたします。 丸山さんの功績、偉業を学び、平和の尊さを再認識する機会として、大勢の市民の皆さまに聴講いただきたいと考えておるところでございます。
このたび丸山邦雄さんが命をかけて果たされた偉業についてNHKでドラマ化され放映されましたことは、私は地域の誇りと郷土愛を育む大切な機会になったと思っております。 そこで、市長にお願いしますけれども、この丸山邦雄さんの偉業を顕彰するための取り組みを提言しますけれども、思いをお聞きしたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。