伊那市議会 2020-12-09 12月09日-03号
そこに広がる風景は、昔ながらの里山のままで、新しいビルなど一つもなし、スーパーコンピューターなんて夢のまた夢といった雰囲気なのだが、目を凝らしてみるとドラマ下町ロケットにも登場した自動運転トラクターが走っていたり、物流、農業、林業など様々な目的に使われているドローンが飛んでいたりする。
そこに広がる風景は、昔ながらの里山のままで、新しいビルなど一つもなし、スーパーコンピューターなんて夢のまた夢といった雰囲気なのだが、目を凝らしてみるとドラマ下町ロケットにも登場した自動運転トラクターが走っていたり、物流、農業、林業など様々な目的に使われているドローンが飛んでいたりする。
また、今回、ドラマで「とんがり帽子」の曲が取り上げられたことを受け、市観光協会への問合せが多くなっております。協会ホームページやインスタグラムでも情報発信を行っているところでありますし、また、道路案内等についても検討させていただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) 引き続き、よろしくお願いします。
また、映画やテレビドラマなどのロケーション撮影場所として千曲市を売り込み、そのロケ地巡りの観光誘客を目指すロケツーリズムについても、聖地巡礼という言葉で再度注目され、関係各位の御尽力もあり、徐々に体制も整ってきたと伺っております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束に至っていない現在、外国人の往来や映画興行などが非常に厳しい現状に置かれていることも否めません。
また、映画やテレビドラマでのロケ地、SNSでインスタ映えといわれることで話題となっている場所へ観光に訪れる方も多くいらっしゃるとお聞きします。 飯山市、また信越自然郷エリアには先ほど述べたような場所が多くあると思いますが、このフイルムコミッションも含め、現在の取り組みや今後の取り組みについてお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 出澤経済部長。
甲子園では毎年数々のドラマが生まれますが、今年は試合とは違うところで悲喜こもごもの様々なドラマが生まれました。野球に限らず、他のスポーツでも大会が中止になり、また文科系の部活動においても活動の成果を発表する機会が失われるなど、今年の3年生にはかける言葉もありませんが、周りの皆さんが応援してくれていることを胸にとどめ、前を向いて歩んでほしいと願うばかりです。
以前、2003年に瀬戸上健二郎先生の島の診療所をモデルにした「Dr.コトー診療所」というのがありましたが、最初はなかなか人がいなくて、後にどんどん人が増えていって、村というか、島の方と非常に最後仲よくなって、どんどん診療所も盛っていくというようなドラマがありましたが、そこまでは求めませんが、できれば先生と患者とのつながりというのをもう少しできるような形というか、そういったものを求めるのは難しいかもしれませんが
テレビ東京ダイレクトの番組制作につきまして、これまでの数々の映画、テレビドラマづくりへ伊那市職員が中心になって活動、活躍をしております伊那谷フィルムコミッションの協力が求められるかと思います。マスメディアとして大きな力を持ちますテレビ東京の番組づくりへの協力は、今後どのような取り組みが予定をされているのでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
私は、はて解体工事が始まったのかな、でもそんな話も予算審議もしていないな、一体何があるのだろう、そんな思いで話を聞けば、ドラマの撮影とのことでした。 1月28日付の新聞によりますと、女優の橋本愛さんと、俳優の増田貴久さんが出演するWOWOW連続ドラマ「パレートの誤算 ケースワーカー殺人事件」の撮影が伊那市内で行われた。主要な舞台が市役所となるため、そうした市役所のイメージに合う建物を探していた。
2年間で市内で撮影された映画は8本、ドラマ等を含めて46作品に上ります。ロケ・ツーリズムは、映画やドラマなどの撮影により千曲市の知名度を向上させて、映画などにより千曲市のよさを見ていただき、千曲市に訪れて交流人口を促すことにあります。
それは、NHKが放映したドラマ「パラレル東京」です。放映が12月の議会中でしたので、御覧になった皆さんは少ないと思いますが、震災対策について建設課長にお聞きしましたときに話しましたら、御覧になったそうです。30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震、このドラマは内閣府が公表した被害想定に基づき、架空の東京、つまりパラレル東京でそのとき何が起こるかを描いたフィクションです。
先日、NHKが4日間にわたって、首都東京を襲うとされる直下型大地震を想定したシミュレーションドラマを放送していました。30年以内に70%の確率で起こると予測されている大地震、見ていて背筋が凍る思いがいたしました。いたずらに不安をあおることは危険です。しかし、冷静なときにしっかり受けとめて、自分の命を守るため何ができるのか一つ一つ考える、そんな時代に今私たちは生きていると思いました。
今後も、映画、ドラマの制作者側の意図と作品の意図と地元との合意形成を図りながら、制作会社や監督の作品に対する表現の自由というものを尊重いたしまして、公序良俗に反するような作品以外は積極的に受け入れて、より千曲市を認識していただけるように、所期の目的を見失うことなく、担当業務を遂行してまいりたいと考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 北川原 晃議員。
欧米ではコミュニケーション能力を育成するために、演劇教育、またはドラマ教育が必須科目になっています。子どものころ、発表会など劇づくりがクラスのチームワークを高めてくれたと思います。私が子どものころは、演劇鑑賞も結構あったと記憶しておりますが、現状はどうなのか。須坂市でも盛んになってきた紙芝居も活用すべきと思いますが、いかがお考えか、お聞きします。
クラウドファンディングをするに至った経緯、これまでどのような準備をしてきたのか、市民ニーズがどのように盛り上がり、体育館をつくることになったのか、その過程でどのようなドラマがあったのか、そんなストーリーです。合併前に決めていたことだというのでは、ストーリーになりません。
◆22番(小林あや) 〔登壇〕 少し前から、ドラマや映画のロケ地を訪れる聖地巡礼の旅が人気を集めています。松本市でも多くのロケが行われてきています。大竹しのぶさん主演の「水色の時」は、松本が舞台だったとのことで、理事者の皆様にとっては懐かしく思い出される方も多いのではないでしょうか。 「白線流し」がはやった年は、ロケに使われた信州大学の出願倍率がかなりふえたことを覚えています。
8月24日、映画・ドラマ・アニメのロケ地や舞台となった全国の自治体55市町村が一堂に集まりまして、地域の魅力を競う第5回全国ふるさと甲子園が東京・秋葉原で開かれました。千曲市も昨年に引き続き出展をし、職員、市民の方を合わせて35名の体制で我がまちの自慢をPRしてまいりました。 その結果、世界に誇る逸品大賞デザート・ドリンク部門では、あんずヨーグルトスムージーが第2位を獲得しました。
ファイルには、新市民会館建設の是非を問う戦いの軌跡たる記録と、新市長誕生に至るまでの資料がきちんと整理されていて、戦いの過程を知らない私は、大作のドキュメンタリードラマに見入るような気持ちでページをめくりました。当時、争点は幾つかあれど、菅谷新市長誕生を望む市民の中には、真っすぐなものへの期待という共通点があったようです。
今回取り上げてきたことがまさにドラマの中にあります。今後どのようになっていくのか、ドラマからも目が離せないところであります。 今回は、男女共同参画から子育てに関するさまざまなことを質問させていただきました。市民の声を多く届けました。ぜひ市政に反映させてください。よろしくお願いいたします。 以上で、あしたの諏訪代表質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
かつて、市独自のこれらの施策の実現には、それぞれドラマがありました。患者会の皆さんが自分たちの窮状を訴え、懇談を重ねて一つ一つ実現をしてきたものです。 当時は苦しむ市民に心を寄せる温かさがありました。今はありません。廃止されたときの患者さんたちの落胆を私は忘れることはできません。効率最優先、自己責任が叫ばれ、弱い者を切り捨て、生きにくい社会へと変貌してしまいました。
丸山さんのご功績に関する情報発信につきましては、昨年9月、ご子息のポール邦昭マルヤマさんを講師に、丸山さんの足跡をたどる講演会を開催をしたところでございますが、本年は、NHKドラマ「どこにもない国」のプロデューサー中村高志さんをお招きをしまして、ドラマ化の理由や作成舞台裏等についてお話をいただく講演会を7月6日土曜日に開催をするところでございます。