259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

あとはいつ起こるかわかりませんけれども糸静線が動く、南海トラフ関係も影響あるかもしれませんけれども、そういったいつ起こるかわからない地震にどうやって備えるかということかと思います。 ○議長野沢明夫) 伊藤玲子議員。 ◆14番(伊藤玲子) 本当に地震等もすごく、もう本当にきょうこれから起こるかもしれないと本当に怖いなと思っているところですが。

塩尻市議会 2019-12-09 12月09日-04号

◆5番(小澤彰一君) 避難所については、建設型の仮設住宅などを建設する必要が果たして塩尻市にどの程度必要性があるかということは疑問ですけれども、ただ、南海トラフの巨大な地震発生したような場合、例えば南伊豆町だとかあるいは袋井市だとか糸魚川市、そうしたところから避難民を受け入れるというような協定があると思うんですけれども、その点についてはどのような協定があるかちょっとお聞かせください。

諏訪市議会 2019-12-04 令和 元年第 5回定例会−12月04日-05号

諏訪市は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。諏訪市は、防災科学技術研究所のデータによると、30年以内に発生する地震規模確率は、震度5強が77%、震度6弱が57%、震度6強が28%と言われています。大規模地震に対する備えが急務です。  また、諏訪市マルチハザードマップにある災害履歴では、地震に関し1707年以降9回の地震が記載されています。

飯田市議会 2019-09-20 09月20日-04号

近年発生が危惧される南海トラフ地震と、その後に誘発されて発生する伊那谷断層地震想定して、各地区では、自主防災組織を中心に安全行動訓練避難所開設運営訓練避難行動支援者への訓練などを実施していただいたところであります。訓練参加者は昨年を上回る4万7,172人と、多くの市民皆さんに御協力をいただきました。心から感謝を申し上げます。 

諏訪市議会 2019-09-03 令和 元年第 4回定例会-09月03日-04号

近年では南海トラフ地震想定した取り組み市町村でも行われています。当市においても計画はされていると思いますが、各部局ごと取り組み計画が作成されていると思います。諏訪市にもBCP計画がありますが、市役所は人事異動が多い。異動時の職員の教育はどのように行っていますか。 ○伊藤浩平 議長  企画部長木島清彦 企画部長  BCP業務継続計画)に関する御質問でございます。

伊那市議会 2019-07-01 07月01日-05号

南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対策検討ガイドラインがことし3月に内閣府から公表されました。伊那市は南海トラフ地震防災対策推進地域に指定をされておりまして、今後このガイドラインに基づいて地域防災計画の修正を行ってまいります。 また、ことしの出水期から避難のタイミングを明確化するため、警戒レベルを用いて避難情報等を発令することに運用が変更となりました。

伊那市議会 2019-06-20 06月20日-03号

東海・東南海トラフの大地震は、30年以内に発生する確率が70から80%と言われています。きょう、今、発生してもおかしくないのが現実であります。 大地震発生で、跨道橋の落橋がもしあれば、高速道路は通行できず封鎖されてしまいます。市の橋梁長寿命化修繕計画では修繕が主目的で、補強工事耐震化は入っていないと思います。

諏訪市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-04号

また、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されている諏訪市の実情を勘案しまして、算定上で1割程度増員した定数を現在考えております。  スケジュールとしましては、来年度のスタートにおきまして、関連する例規を含め12月議会にお諮りできるよう団幹部皆さんと協議を重ねていきたいと考えております。以上です。              

茅野市議会 2019-06-17 06月17日-05号

国としても、やはりこれだけ災害が多い中を見ましても、これから南海トラフ関係、また糸静線関係も心配されていますので、そういった面は手厚くやっていただけるというふうに思っております。 ○議長野沢明夫) 東城 源議員。 ◆7番(東城源) 32年というのは、令和でいいますと2年ということで、来年ということですよね。延長されるからそんなに慌てることはないというものでもないと思います。

諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号

地震水害、雪害、土砂災害等における大規模災害に備え、受け入れ体制支援を要する事業等、事前にかつ具体的に定めることにより、迅速かつ円滑な被災者支援を実現するものであり、当諏訪市では特に水害が数年おきに発生しており、これから南海トラフ巨大地震等規模災害に向けても重要な受援計画だと思います。諏訪市はどのように進めるのかお伺いしたいと思います。

箕輪町議会 2019-06-14 06月14日-03号

また6月1日には大出区主催の防災講演会が行われ、信州大学の廣内教授講演では伊那谷断層帯現地視察南海トラフ糸魚川静岡構造線が動いたときの影響など示唆に富んだご講演をいただきました。この講演の中から私なりに重要と思われることについて質問をさせていただきます。政府は南海トラフ地震防災計画を修正したという報道が5月31日にございました。

塩尻市議会 2019-06-14 06月14日-03号

緊急体制という全体体制対策本部の設置は、全市的な災害震度5弱の震度南海トラフ発生情報があった場合となっています。それ以下の場合は非常体制で、震度4の地震発生や市長が必要と認めた場合に設置されることになっております。 いずれも震度を基準としていますが、市内には正式な観測地は3カ所しかなく、実際の各地震度は観測できません。

上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号

県内に大きな被害を及ぼすと予想される地震発生時の人的、物的被害などを想定して、市町村などが被害軽減に取り組むことなどを目的として、平成27年に長野県が公表した第三次の長野地震被害想定調査報告書におきましては、南海トラフ巨大地震など大きな被害想定される地震ごとライフライン被害復旧想定などが示されております。 

佐久市議会 2019-03-11 03月11日-04号

さらに、ごく近い将来に東北沖南海トラフ、東京など巨大地震発生の予測が次々と出されてもおります。それなのに国は原発稼働推進の姿勢を変えておりません。私は原発ゼロへの政策転換を政治に強く求めていきたいと思います。 本日の質問は、1、佐久市の防災減災体制について、2、空き家対策について、3、佐久市の移住促進事業についての3点です。よろしくご答弁をお願いいたします。

伊那市議会 2019-03-07 03月07日-03号

南海トラフ巨大地震が危惧される中、避難所の見直しが必要なところがあります。この地域は、東部中と伊那北小避難所指定されていますが、18年の集中豪雨のとき、伊那北小が満杯になり、真っ赤な水が流れる川の端にある公民館へという、心細い場面も見ており、人口増加のこの地域防災拠点必要性を感じています。 この地域御嶽ロームが幾層も堆積する堅固な地質で、安全な場所です。