伊那市議会 2021-12-07 12月07日-02号
新しい年明けを間近に控えて、上伊那の二人の市長、三人の町長、三人の村長さんから当代のトップリーダーとしてのこれからの時代を切り開いていく強い決意をお伺いしたいのですが、そうもなりません。白鳥市長にこうした時代背景を鑑みる中で、2点のお尋ねをいたします。 まず最初に、新伊那市の発足当初から高遠町、長谷地域との一体化の醸成を強く主張をされてきた経過がございます。
新しい年明けを間近に控えて、上伊那の二人の市長、三人の町長、三人の村長さんから当代のトップリーダーとしてのこれからの時代を切り開いていく強い決意をお伺いしたいのですが、そうもなりません。白鳥市長にこうした時代背景を鑑みる中で、2点のお尋ねをいたします。 まず最初に、新伊那市の発足当初から高遠町、長谷地域との一体化の醸成を強く主張をされてきた経過がございます。
次の期の公約として、世界最高健康都市とうたうほどの市長ですから、男性育休100%宣言都市、子育てに優しいトップリーダー佐久市と是非うたってほしいと思うのですが、その辺どうですか。先ほどのお話のとおり、理解を得るのは大変です。奥さんの理解も得なければいけない。
その意味で、当代のトップリーダー、白鳥市長の将来を見据えた大いなる決意を、そして信念を、そして実行力を今しっかりとお伺いをしたいのであります。 以上であります。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 議員のお話にありましたカーボンオフセット事業でありますが、平成20年2月の10日、当時の小坂市長と新宿区の中山区長さんの間で締結がされました。
開会日の挨拶で触れられてはいますが、改めて対話と現場主義で心通う市政をつくるために何をしていくことが大切だと考えているのか、併せて市民の皆さんの様々な声に耳を傾けた中で、最後はトップリーダーとしての決断力が求められますが、リーダーシップをどのように取っていこうと考えているのか、市長の見解を伺います。
また、この度、世界のトップリーダーを決めるアメリカの大統領選で、激戦を勝ち抜いたバイデン次期大統領と同年齢とお見受けいたしましたけれども、気力、体力、肌艶は、加藤市長も負けず劣らず、活力に満ち満ちているように感じておりますので、この機会に御所見を伺っておきたいと思います。 質問の第2は、令和2年度の決算見通しについてであります。
◆21番(飯島尚幸君) トップリーダーの皆さん、大変具体的なお話を承りました、ありがとうございました。 では、具体的なテーマに沿って、以下お尋ねを申し上げます。 まず最初に、創立・開校150周年など各校の記念年事業の支援についてのお尋ねであります。
続いて、市長は市役所のトップというだけでなく、飯田市民のトップリーダーでもありますので、市長のリーダーシップのあり方についてお聞きをしたいと思います。 経営学の鉄人と言われるピーター・ドラッカーは、リーダーについて「リーダーに関する唯一の定義は、つき従う者がいるということである」という言葉を残しています。
どうして市長は行政のトップリーダーとして地域の将来を先頭に立って本気で考えないのか、本音を教えてください。 ○議長(渋川芳三) 足立市長。 ◎市長(足立正則) 私が答弁しました第6次総合計画の中というのは、これは第5次総合計画が終了する2022年の後になって考えると言ったのではないんです。もうこれからは考えていかなきゃいけないということなので、その間、何もしないということではありません。
当部会には、国内はもとより欧米を中心に海外からもさまざまな業界のトップリーダー13名が参加する予定でありまして、上田市及び温泉地の魅力を海外に発信できる絶好のチャンスであると考えております。 今後につきましても、各温泉地の関係団体等との連携をしっかり図りながら、さまざまな機会やネットワークを生かした誘客促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
加藤市長には、誰も自殺に追い込まれることのない長野市を目指し、県都長野市のトップリーダーとして、力強いリーダーシップを発揮していただくことを期待します。 次に、現在策定中の長野市の自殺対策計画についてお聞きします。 計画の策定はどのようなメンバー、体制で進められていますか。また、現在の進捗状況、主な内容、今後のスケジュールについて伺います。
こうした好ましい財政状況だからこそ、これからの財政運営がより一層よい方向へ、そして安心、好調な市運営がトップリーダーである市長に求められるものであります。
その中で、重複するかもしれませんけれども、飯山市が「子育てするなら飯山市」と言うならば、保育園と小学校と中学校の全教室にエアコンを、北信自治体の先頭を切って、来年の夏までにお願いできませんかということで、多くの教育関係者もきょうは関心を持っていますので、この問題はトップリーダーの市長さんに答弁をよろしくお願いします。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。
副市長は、観光行政のトップ、リーダーとして、ハルビン市とどのようなトップ交渉をされたのか、お尋ねいたします。 ○議長(和田重昭君) 半田経済部長。 〔経済部長 半田敏幸君 答弁席〕 ◎経済部長(半田敏幸君) ハルビンとの交流経過でございます。市第17中学校の教育旅行につきましては、最初にハルビン市側から修学旅行先として千曲市を訪問したい旨の提案がございました。
そして、そのために、行政組織のトップリーダーである市長あるいは副市長が将来を見通す先見性、あるいはそういった見きわめが求められるとともに、さまざまな情報を収集する中で、市民益となります施策を取捨選択して決断を下す、判断をしなければならないときには、勇気を持って決断を下すという必要があると思っております。 当然のことながら、事務方のトップである副市長も同様であります。
市長は終始一貫として現場主義を貫いておりますが、現場にはいろいろな意見、問題があると思いますが、ぜひお体には十分お気をつけて、やはりトップ、リーダーになる方は健康が一番魅力でございます。ぜひ御自愛をお願いしたいと思います。市長の掲げる日本一の安曇野を目指して、ともに努力していこうではありませんか。 私も2期8年日々努力してまいりましたが、思うようにはなかなか進みません。
トップリーダーというのは、市民に夢を与えるのも仕事なんですね。この方法でやろう、俺が全て責任をとるというふうなことが6年間見ていても1つもないよね、リスクばかり負っている。それでは、この自治体だって、今の行政運営では寂れていくだけですよ、市長さん、基本的な考えを教えてください。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。
さあ、次への新出発へ大いなる前進をするぞといった決意を胸に秘めて、仕事に取り組む職員の皆さんへの望む思い、トップリーダーとしての決意を、改めて、ここでお伺いしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) この10年につきましては、地域の一体感の醸成ということで、3市町村の合併によっての、そうした一体感、これをつくっていこうということで取り組んでまいりました。
下諏訪町出身の篠遠先生がメンデル協会のトップリーダーとして御活躍されたことを受け、町に協会事務局を置かれているとお聞きしています。現在会長を務めておられる東京大学の長田名誉教授も地元の御出身です。今も毎年町民大学で講座を開いていただいています。その折には全国各地の有名大学から著名な先生方が参加されておられます。
他市の視察の例から申し上げますと、とりわけ、野田市や直方市はトップリーダーがしっかりとそのリーダーシップを発揮して制定されました。そして、担当の専門職員を配置して取り組んでおりました。まさに、そうした専門的な取り組みでなければ、実現は先送りされるわけであります。 市長のリーダーシップに期待を申し上げ、公契約条例制定に対する市長の決意をお伺いいたしたいと思います。
市民の声には積極的な対応をしようとするトップリーダーとしての姿勢を大いに評価するものであります。 ぜひ具体的な行動を中野市民の前にお示しいただきたいと存じます。 何度も申し上げてきました、事業活動における管理業務を円滑に進める手法にPDCAがあります。とりわけ最初のプランは今までの実績や将来の予測など客観的分析をもとに計画を作成するものであります。