5568件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号

国土交通省がこうした老朽化する下水道施設の適正な管理手法としてストックマネジメント導入を推奨したことから、当市では昨年度業務委託を行いまして、下水道施設情報管理リスク評価を行う中で、より具体的な施設管理目標設定や中長期的な改築シナリオ設定、点検・調査計画や修繕・改築等計画を立案するための基礎データの整理を行ったところでございます。  

大町市議会 2019-08-28 08月28日-02号

これは、このデータにもありますが、空き区画が、例えばふたえでいえば空き区画10棟、それからおおしおでも8棟ということで、非常に空き区画が多いんですが、従来の使用方法を踏襲していくのか。あるいはまた次の手を何か考えていくのか、せっかくある財産でありますので、有効活用しなきゃなんていうふうに思うところなんですが、その辺の状況というか認識はどんなふうに考えているんですか。

佐久市議会 2019-08-21 08月28日-01号

腹水排水手術後4日が経過した21日、38度以上の発熱とともに検査データに改善が認められなかったことから、再度開腹手術を行い、腸管及び尿管を再検査しましたところ、腸管に2か所のせん孔と尿管の損傷を発見いたしました。尿管につきましては修復できましたが、腸管につきましては腹膜炎を発症しており、修復が困難であったことから人工肛門造設となってしまいました。

長野市議会 2019-08-19 08月19日-04号

防災行政無線デジタル化工事について、さきの6月定例会総務委員会委員長報告で要望したところ、早速、音が届くエリアについて、人口カバー率面積カバー率などのデータが作成され説明がありました。今回の工事実施によって、人口では1.85倍の人に音が届くようになる効果が見込まれる反面、音が届かないエリアが依然として残ることを確認しました。

安曇野市議会 2019-08-13 08月26日-01号

今後は、周遊滞在型観光の促進に向けて、GPSの運行データなどをもとモデルコース設定や、既に実施している松本市への相互乗り入れの一層の推進など、実施主体市観光協会と課題の検証や必要な事業などを検討してまいります。 続きまして、信州まつもと空港の新路線「松本神戸線」の開設であります。 既に報道等で発表されているとおり、10月27日から毎日1往復で運航されます。

長野市議会 2019-08-07 08月07日-03号

議長小林治晴) 小林秀子議員 ◆2番(小林秀子議員) そんな中、須坂市では、子供のときに投票を経験することが有権者となったときの投票行動につながるとのデータ分析から、市の名産の果物で子供専用選挙を行い、話題となりました。 他市では、駅前の商業施設や大学などに期日前投票所などを設置する例も増え、各地で投票率向上への取組が見られました。本市ではどのような工夫がされたか、伺います。

長野市議会 2019-07-31 07月31日-01号

行政サービスにおけるAIの活用の調査、研究として、紙帳票AIと連携した読み取りシステムデータ化し、そのデータ業務システムに自動入力する実証実験を行いました。 実証実験による効果測定の結果、書類からの読み込みや入力の時間短縮が図られたことから、業務フロー見直し等を行いながら、導入に向けた検討を進めてまいります。 

大町市議会 2019-06-26 06月26日-05号

また、他の委員から、林地台帳システムは、県が整備したデータを市に移譲するという解釈でよいか、また、森林整備前段事業になろうかと思うが、体制的にも非常に困難な事業になるのではないかとの質疑があり、行政側から、林地台帳制度創設の背景として、所有者不明、境界が不明確であることから整備を行うもので、県が所有する森林計画図等もとに県が原案を作成、市町村に提供し、それを受けて市町村において確認作業を行い、追加修正

伊那市議会 2019-06-21 06月21日-04号

2015年の国勢調査人口データもとに、対象となる区域人口を算出をしたところでありますけれど、国が指定をいたしました洪水予報河川でございます天竜川でありますけれども、福島区から東春近、また西春近までの浸水想定区域には、約1万人の方が住んでおられるというふうに推計をされるところでございます。 ○議長黒河内浩君) 柳川議員

伊那市議会 2019-06-20 06月20日-03号

で、整備の整った地区から順次、林地台帳データ修正をしている状況であります。 で、林地台帳では所有者情報とか樹種制限林情報施業履歴など森林情報を知ることができるわけであります。で、今後さらに有効な林地台帳として活用いただけるように、森林所有者変更施業内容、こうしたものをデータ修正など随時対応しながら林地台帳の充実を図っていく考えであります。 ○議長黒河内浩君) 宮原議員

飯山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

今、2025年には5人に1人の方が認知症になるんじゃないかというふうなデータが示されていますが、そういう意味でもこの補聴器の問題、大事なことだというふうに思います。