諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号
国土交通省がこうした老朽化する下水道施設の適正な管理手法としてストックマネジメントの導入を推奨したことから、当市では昨年度業務委託を行いまして、下水道施設の情報管理やリスク評価を行う中で、より具体的な施設管理の目標設定や中長期的な改築シナリオの設定、点検・調査計画や修繕・改築等の計画を立案するための基礎データの整理を行ったところでございます。
国土交通省がこうした老朽化する下水道施設の適正な管理手法としてストックマネジメントの導入を推奨したことから、当市では昨年度業務委託を行いまして、下水道施設の情報管理やリスク評価を行う中で、より具体的な施設管理の目標設定や中長期的な改築シナリオの設定、点検・調査計画や修繕・改築等の計画を立案するための基礎データの整理を行ったところでございます。
このキャンペーンの狙いは、平成28年の公職選挙法改正により、有権者が子どもとともに投票所に入場しやすくし、かつ、将来有権者となる子ども達が投票する家族の姿を見ることにより、投票行為が自然と身に付いていくという調査データに基づいた法改正の趣旨にございます。
これは、このデータにもありますが、空き区画が、例えばふたえでいえば空き区画10棟、それからおおしおでも8棟ということで、非常に空き区画が多いんですが、従来の使用方法を踏襲していくのか。あるいはまた次の手を何か考えていくのか、せっかくある財産でありますので、有効活用しなきゃなんていうふうに思うところなんですが、その辺の状況というか認識はどんなふうに考えているんですか。
腹水排水手術後4日が経過した21日、38度以上の発熱とともに検査データに改善が認められなかったことから、再度開腹手術を行い、腸管及び尿管を再検査しましたところ、腸管に2か所のせん孔と尿管の損傷を発見いたしました。尿管につきましては修復できましたが、腸管につきましては腹膜炎を発症しており、修復が困難であったことから人工肛門の造設となってしまいました。
防災行政無線のデジタル化工事について、さきの6月定例会の総務委員会委員長報告で要望したところ、早速、音が届くエリアについて、人口カバー率、面積カバー率などのデータが作成され説明がありました。今回の工事実施によって、人口では1.85倍の人に音が届くようになる効果が見込まれる反面、音が届かないエリアが依然として残ることを確認しました。
今後は、周遊滞在型観光の促進に向けて、GPSの運行データなどをもとにモデルコースの設定や、既に実施している松本市への相互乗り入れの一層の推進など、実施主体の市観光協会と課題の検証や必要な事業などを検討してまいります。 続きまして、信州まつもと空港の新路線「松本・神戸線」の開設であります。 既に報道等で発表されているとおり、10月27日から毎日1往復で運航されます。
○議長(小林治晴) 小林秀子議員 ◆2番(小林秀子議員) そんな中、須坂市では、子供のときに投票を経験することが有権者となったときの投票行動につながるとのデータ分析から、市の名産の果物で子供専用の選挙を行い、話題となりました。 他市では、駅前の商業施設や大学などに期日前投票所などを設置する例も増え、各地で投票率向上への取組が見られました。本市ではどのような工夫がされたか、伺います。
今後も、サンマリーンながのの料金につきましては、今回の改正に限らず、データ収集に努めながら工夫をして、利用者増、収入増に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(寺沢さゆり) 塩入学議員 ◆30番(塩入学議員) 小・中学生につきましては大変ありがとうございます。
なお、議員ご指摘の担任との関係、いじめにつきましては、NHKのデータも大事な参考としてまいります。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 池上議員。 〔27番 池上 喜美子君登壇〕 ◆27番(池上喜美子君) ただいま教育長から答弁いただきました。
行政サービスにおけるAIの活用の調査、研究として、紙帳票をAIと連携した読み取りシステムでデータ化し、そのデータを業務システムに自動入力する実証実験を行いました。 実証実験による効果測定の結果、書類からの読み込みや入力の時間短縮が図られたことから、業務フローの見直し等を行いながら、導入に向けた検討を進めてまいります。
また、庁議結果の電子ファイル化による情報共有という提案につきましては、提案について理事者への説明を行ったところ、市長から新庁舎改築に向けてペーパーレス化を進めるようにとの指示もございまして、8月から部長会議等の庁議資料をデータ化し、庁内電子掲示板への掲載に変更いたしました。
との質疑に対して、指令台の地図は、毎月所管課からデータをいただき、通信員が更新入力し、救急車の地図と合致していますとの答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第5号 須高行政事務組合規約の変更について申し上げます。
また、他の委員から、林地台帳システムは、県が整備したデータを市に移譲するという解釈でよいか、また、森林整備の前段事業になろうかと思うが、体制的にも非常に困難な事業になるのではないかとの質疑があり、行政側から、林地台帳制度創設の背景として、所有者不明、境界が不明確であることから整備を行うもので、県が所有する森林計画図等をもとに県が原案を作成、市町村に提供し、それを受けて市町村において確認作業を行い、追加修正
区に加入する世帯が減少していると聞きますが、岡谷市の全世帯における加入世帯の割合に関するデータ、特に年次推移についてお聞きします。また、人口減少、少子高齢化や加入世帯の減少を踏まえて、将来的な区民の数に関する市の見解をお伺いします。 (2)加入世帯をふやす取り組み。
2015年の国勢調査人口のデータをもとに、対象となる区域の人口を算出をしたところでありますけれど、国が指定をいたしました洪水予報河川でございます天竜川でありますけれども、福島区から東春近、また西春近までの浸水想定区域には、約1万人の方が住んでおられるというふうに推計をされるところでございます。 ○議長(黒河内浩君) 柳川議員。
本市では、これまでにICTを推進する取り組みとしまして、住民サービスの面では、電子申請サービス、公共施設の予約などの行政手続のオンライン化に取り組み、ホームページ、シルキーチャンネル、SNS、オープンデータ、防災メールなど、行政情報の発信拡充に取り組むなど、地域情報化の推進を図ってまいりました。
で、整備の整った地区から順次、林地台帳データを修正をしている状況であります。 で、林地台帳では所有者情報とか樹種、制限林情報、施業履歴など森林情報を知ることができるわけであります。で、今後さらに有効な林地台帳として活用いただけるように、森林所有者の変更、施業内容、こうしたものをデータの修正など随時対応しながら林地台帳の充実を図っていく考えであります。 ○議長(黒河内浩君) 宮原議員。
須坂市の洪水・土砂災害ハザードマップは、平成28年5月30日に国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所が、想定最大規模降雨を対象とした浸水想定区域図等を公表したことから、水防法に基づいて、見直しデータをもとに須坂市洪水・土砂災害ハザードマップを平成29年3月に更新しました。
今、2025年には5人に1人の方が認知症になるんじゃないかというふうなデータが示されていますが、そういう意味でもこの補聴器の問題、大事なことだというふうに思います。
次に、(3)高校生までの対象拡大について、全国の医療費のデータから中学生と高校生の医療費に大きな変化がないということがわかりました。 次の質問になります。参考数値として、中学生の医療費の実態をお聞きいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 百瀬市民環境部長。