163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

箕輪町議会 2019-09-02 09月02日-01号

廃食用油の再利用によるバイオディーゼル燃料精製事業は、廃食用油回収量8,331l、BDF精製量7,075lで、精製された燃料企業等に販売するとともに、公用車燃料として使用しています。4.2.1清掃費(一般47ページ) 新しいごみ中間処理施設上伊那クリーンセンター」は、平成30年12月に試運転を開始し、平成31年3月に完成しました。

長野市議会 2019-06-05 06月05日-02号

次に、バイオディーゼル燃料コスト改善についてお答えいたします。 バイオディーゼル燃料は、現在、市内製造事業者から、1リットル当たり320円で供給されておりますが、使用量は年間700リットルから900リットル、金額にして20万円から30万円の支出の見込みとなり、議員御指摘のとおり、コスト縮減必要性を感じております。 

箕輪町議会 2015-09-07 09月07日-01号

廃食用油の再利用によるバイオディーゼル燃料精製事業は、廃食用油回収量が8,663l、BDF精製量は7,980lで、土木関連企業等に販売するとともに、公用車燃料として使用しています。地域交通では、伊那松島駅待合室の拡張工事を行いました。保育園児の絵などを展示する展示スペースも設置しました。みのちゃんバス平成16年度から2台体制で運行してきました。

長野市議会 2015-06-18 06月18日-02号

さらに、民間事業者皆様方が計画している森林資源活用した木質系バイオマス事業配食用油バイオディーゼル燃料化、キノコ廃培地再生利用エネルギー化の他、ただ今、議員からお話のありました生ごみ下水道汚泥堆肥化を含めた事業につきましても、提案をいただいておりまして、いずれも今後、構想への位置付けを検討してまいります。 

長野市議会 2015-02-27 02月27日-01号

奥裾花自然園再生可能エネルギー活用事業につきましては、無電化地域である奥裾花自然園において、小水力太陽光バイオディーゼル燃料の3つの再生可能エネルギーによる発電を行い、蓄電池と組み合わせて一元的に電力需給管理を行うマイクログリッドシステム導入し、安定した電源確保を目指し、本年度工事着工を予定しておりましたが、昨年3月に発生した同園に通じる林道が地滑り災害により通行止めとなったことから、計画期間

箕輪町議会 2014-09-01 09月01日-01号

廃食用油の再利用によるバイオディーゼル燃料精製事業は、廃食用油回収量が9,143リットル、BDF精製量は7,200リットルで、引き続き使用可能な公用車燃料などとして使用しています。地域交通では、伊那松島無人化提案がJRからありましたが、町の玄関口として、また防犯上などの点から町が切符販売を受託することとなり、飯田線利用者利便性も確保いたしました。 

長野市議会 2014-03-01 02月27日-01号

奥裾花自然園再生可能エネルギー活用事業につきましては、無電化地域である奥裾花自然園において、小水力太陽光バイオディーゼル燃料の三つの再生可能エネルギーによる発電で行い、蓄電池と組み合わせて一元的に電力需給管理を行うマイクログリッドシステムを順次、整備することにより電源確保を図るもので、まずはバイオディーゼル燃料による発電設備の整備を行います。

軽井沢町議会 2013-12-09 12月09日-02号

また、以前話のありましたバイオディーゼル燃料につきましては、じん芥処理場において廃油を収集しておりますが、軽井沢町で排出される量では、単独の事業として活用は難しいということも、この会議の中で話し合われております。 以上でございます。 ○議長(篠原公子君) 答弁が終わりました。 10番、土屋 浄議員。     

佐久市議会 2013-09-13 09月13日-04号

2つ目は、バイオディーゼル燃料木質バイオマス利用エネルギー導入でございます。これらのエネルギーは、導入コスト維持管理サイクルの確立などの必要性があり、企画立案から導入までの時間が必要となることから、意欲ある地域皆様民間事業者皆様からのご提案をいただき、専門的なご意見を伺いつつ実現性や国・県の補助事業なども考慮しながら、モデル事業としての位置づけができればと考えております。 

箕輪町議会 2013-09-02 09月02日-01号

廃食用油の再利用によるバイオディーゼル燃料精製事業は、廃食用油回収量が9,962リットル、BDF精製量が7,650リットルで、引き続き使用可能な公用車燃料などとして使用してまいります。また子どものころから環境への意識の高揚を図るため、小学校へ環境教材を提供いたしました。地域交通としては、いわゆる交通弱者の足としてみのちゃんバス平成16年度から2台体制で運行しております。

須坂市議会 2013-06-18 06月18日-02号

また、NPO法人による食用油廃油からBDF--バイオディーゼル燃料のことでありますけれども--を精製し利用する取り組みや、ボイラーの燃料として木材チップ導入している事業者取り組み、エノキの廃培地--いわゆる廃おがこでありますけれども--燃料化に取り組む事業者市内にあり、バイオマスエネルギー利用が徐々に普及してきているところでございます。