大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
市長、首長など、ハラスメント事件に対する対処方法を他の自治体の事例等を見てみますと、こうした実際にやられている方法というのは、こうしたテーマに詳しい弁護士で、なおかつ大町市に利害関係のない弁護士3名程度による第三者委員会を立ち上げて審議を委ね、その結果を受けて市長はその審議結果に基づき自らの処分を決断する。こういう事例が多いようです。
市長、首長など、ハラスメント事件に対する対処方法を他の自治体の事例等を見てみますと、こうした実際にやられている方法というのは、こうしたテーマに詳しい弁護士で、なおかつ大町市に利害関係のない弁護士3名程度による第三者委員会を立ち上げて審議を委ね、その結果を受けて市長はその審議結果に基づき自らの処分を決断する。こういう事例が多いようです。
この4つ目の地域の消費の拡大は、4つ目に位置づけてはおりますが、それぞれ市内で様々な産業活動に従事している皆さんには、これが一番のテーマと考えていただいていいと思います。こうした経済波及効果の数値だけでは、なお計り切れない他の分野も含め、この地域の活性化を目指し、鋭意取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。中村直人議員。
昨年6月に開催されました三峰川フォーラムでは、三峰川上流域をドローンで撮影をした映像を流して、戸草ダム計画の現状、これをテーマに勉強会が開催されました。天竜川流域は古くから幾度となく大水害に見舞われてまいりました。莫大な被害をこうむった歴史があり、国や県によって流域全体の安全対策のために、上流域において美和ダムをはじめ様々な治水対策、防災対策を実施をしてきていただいております。
現在は、通常に行われておりますけれども、今後もいろいろなテーマを市民から受け取り、今後も精進をしたいと思います。 本日はありがとうございました。 (拍手) ○議長(田畑正敏君) 野口輝雄議員。 (18番 野口輝雄君登壇) ◆18番(野口輝雄君) 本日は、全国そして北信越議長会より、私の10年勤務の表彰をいただきまして、誠にありがとうございました。
今回はあくまで東部地区3施設の地元譲渡について、今ほどの提案でしたけども、これは別に東部地区に限られた課題ではないですし、やはりそういった中で、総量の縮減という一番のテーマの下、ただ、私の地元でいえば、あんずの里観光会館は、譲渡の一番の理由の中に観光施設であるというところはあるんですけれども、その背景には、利用実態、集会施設、いわゆる公民館や地域の人たちの集会の集まる場としての機能というのがほとんどであり
原村教育研究会についてちょっとお話しさせていただきたいというふうに思うんですけれども、原村教育研究会は、取りあえず子供をどのように捉えるかというのを大きなテーマとして掲げております。その見方の共有を図っています。
次に、本年度の主な事業の進捗事業につきまして、第5次総合計画で定めた5つのまちづくりのテーマに沿って順次御説明申し上げます。 1番目のテーマは、「ふるさとに誇りを持つひとを育むまち」であります。
また、市として「育て・はぐくむ」を開発テーマとしたこの屋代地区の新たなまちづくりを、若い世代の定着を図り、生産年齢人口の減少に歯止めをかけるための未来への投資と捉え、開発エリア近傍において若い世代や子育て世代にとって魅力ある公共的機能が必要と考えており、お尋ねの公共文化ゾーンについては民間事業者との共創を念頭に今後議論を深めたいと考えております。
農村を維持し、中山間地を守るには、農業委員や区長を中心に、住民や消費者で市民会議としてテーマを持って話し合う制度づくりをすると地区の課題が出され、地域の活性化につながっていくと思います。 また、総務省や農水省で進めている農村型地域運営組織(RMO)についても取り組まれている自治体が増えています。当市でも地域で取り入れていくことが課題解決のために必要だと思いますが、併せて伺います。
回 答 :環境問題としては、共通テーマであり茅野市議員と2回程懇談会しましたが、今回の件ではまだしていない。 質 疑 :村長との懇談会延びたとのことですが1月の要望書からの回答は。 回 答 :要望書をお渡しした時、お話して100年先まで維持していきたい。あの地域全体村財産として100年引き継ぎたいと言っていた。
その内容は、①趣旨、②テーマの設定、③調査期間、④調査手法とスケジュール、⑤調査の終了(決定と報告)、⑥市民への周知、⑦執行状況の確認の計7項目を規定しており、委員会の委員の構成が変わっても、委員会の活動に支障が生じないようにするための指針となるものです。 またガイドラインを補完する資料として、市民意見等を基にした政策サイクルのフローチャートをまとめました。
この川岸学園構想策定に至るまでは、過去3年くらいかけて、教育委員会では、定例で行っております教育委員会の継続的なテーマとしまして、例えば少子化には、これからの育成についての考え方ですとか、例えば小中一貫教育という部分の理解を深める会ですとか、いろいろなステージを踏んで、学園構想の策定に至ったというところでございます。
来年度につきましては、認知症学習会などの機会を捉えて、徘回をテーマに開催するということも検討しているところであります。 ○議長(白鳥敏明君) 村松部長。 ◎保健福祉部長(村松義隆君) 伊那市では、認知症初期集中支援チームを委託している市内医療機関に依頼しまして、年に1回、認知症学習会を一般市民向けに開催しております。
本日は、地域の活性化についてをメインテーマとしまして、4つの質問を用意いたしました。少し古い話になりますが、今から35年前の1989年、当時岐阜県知事だった梶原拓さんという方が、「THE地域活性化大学」という本を出版されています。梶原さんは、全国知事会の会長も務められた重鎮で、地域創生というキーワードの生みの親になった方です。
この三つのテーマがありますが、これいずれもその保育園の保護者の方や地域の方から御意見をいただいたことを元にした質問となっております。 まず給食での主食提供について質問します。 伊那市の保育園入園の御案内によりますと、保育園の給食について、3歳児以上のお子さんの御飯は家から持参になります。ふだんおうちで食べている量をお弁当に詰め、担任やお子さんと話をしながら、量の調節をお願いしますとあります。
先日このinadani seesのイベントで、SEESMEETSというスタッフと、一つのテーマでお茶を飲みながら情報や意見交換をするという企画がありました。 この第1回のテーマが徳島県神山町でした。ちょうど娘がこの町に、最近開学した神山まるごと高専という学校に入学が決まったこともあり、家族で参加してきました。9名ほどの参加者があり、その参加者の中で神山につながりのある方が2人ほどいました。
購入する図書の選書には、内規で定めている資料選択基準により、様々なテーマに関するものを幅広く収集し、利用傾向や蔵書の構成等を考慮し、一般書、児童書それぞれを担当する司書が中心となって選書しております。特に岡谷市を中心とした郷土に関する資料につきましては、新聞等の情報を基に確実に収集するよう努めております。
そのために、複雑かつ多様な業務を適正に執行するシステムの構築は大変大事な重要なテーマでございます。 先ほど議員の御質問の中に、特に行政サービスは、大町市役所はここ一つしかない。ですから、民間の商店などと違って他を選ぶわけにはいかない。
市としては、育て・はぐくむを開発テーマとしたこの屋代地区の開発事業を子育て世代、若者の定着を図り、生産年齢人口の減少に歯止めをかけるための未来への投資と捉え、魅力あるまちづくりに欠かせない公共的機能について、開発エリア近傍での検討を始めたところでございます。
様々な施策が進むことで、予算のテーマにもなっている幸福度日本一がより多くの住民に体感され、継続していくことを願い、私からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(松下浩史) この際、暫時休憩します。午前10時15分に再開します。