大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号
商店街での買物のやり取りに困らなくなった、日常の会話の輪にも加われるようになった、テレビもカラオケも楽しんでいる、補聴器は生活に欠かせないとのことです。 経済的理由で補聴器が購入できず、社会参加ができない高齢者をなくす施策として、補聴器の購入に際し、公的助成をすることは必要です。
商店街での買物のやり取りに困らなくなった、日常の会話の輪にも加われるようになった、テレビもカラオケも楽しんでいる、補聴器は生活に欠かせないとのことです。 経済的理由で補聴器が購入できず、社会参加ができない高齢者をなくす施策として、補聴器の購入に際し、公的助成をすることは必要です。
本年10月には、SDGsと水に関連するシンポジウムや様々なイベントを開催するとともに、市の広報紙やケーブルテレビなど、あらゆる機会を通じて広く市民に周知を図り、その参画の下で理解が深まるよう取り組んでまいります。こうして市民の皆様自らの力で地域の宝、水の持つ価値を磨き上げることにより、その大切さを再認識することにつながるものと考えております。
次に、報告第14号「専決処分の承認を求めることについて(令和3年度飯田市ケーブルテレビ放送事業特別会計補正予算(第1号))」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 鎌倉デジタル推進課長。 ◎デジタル推進課長(鎌倉正君) 報告第14号について御説明申し上げます。
また、昨年12月には、議長から議会運営委員会に対して、あづみ野テレビによる委員会中継についての諮問事項が出ている。 また、全協室で委員会を開催した場合、本会議のようにインターネットやあづみ野テレビへ配信するには、議場隣の機械室内にある機器の映像配信用の配線を手動で入れ替えることで配信することができる。
その後、新型コロナウイルスの感染拡大により、総合計画案について市民に説明を行うまちづくり懇談会が中止となったため、担当課では総合計画案の説明動画のケーブルテレビでの放送やユーチューブでの配信を行ったほか、パブコメの期間を延長するなどの御努力をいただきました。
情報交通課所管事項の審査では、委員から、ケーブルテレビ事業では敷設ケーブルの移設や更新、サーバー等の更新に多額の費用が発生している。今後の運営の在り方について検討しているのかとの質疑があり、行政側から、現在事業に対する課題や要望についてアンケート調査を取りまとめている。
現在、国におきましてマイナンバーカードの取得促進に向けた広報戦略を作成いたしまして、テレビCM、新聞広告、各メディア等を用いて情報発信が始まっているところでございます。
〔市民環境部長 竹内 康君 登壇〕 ◎市民環境部長(竹内康君) なかなかホームページだとか新聞への投げ込み、それからケーブルテレビ等々、それ以外のなかなかいい情報源といいますかありませんけれども、特に高齢者に向けての発信というのは難しいところでございます。
やはり独り暮らしになって誰とも話さない、相手はテレビくらいみたいなところだと、どうしても気持ち的に下がってしまう、気持ちがねというところは多々あろうかというふうに思っております。私も公約で掲げさせていただいております、元気で長寿なまち下諏訪の構築ということをうたってもおるところでありますので、そうしたところではしっかり施策を進めていきたいというふうに思っております。
1点目、戸籍や住民異動届業務を追加し、新たにテレビ会議システムにより相談ができるということでありますが、それでも用が足りず、本庁舎へ出向かなければならないものはどんな場合でしょうか。 2点目、システム構築に係る経費はどれほどでしょうか。 大項目の4です。総合運動公園構想について。 小項目の1、構想の策定と実現の方向性について。
そして、テレビの画像は状況を正確に伝えてはくれますが、母国を守るためにウクライナに残るとした父親と泣きながら別れる妻と子どもを見るにつけ、あるいは暗い防空ごうの中で子どもが涙ながらに生きたいと訴える姿に涙を禁じ得ることができません。どうか一日も早くウクライナに安寧な日々が戻ることを、ひたすら心から願っております。 それでは、質問に入らせていただきます。
連日連夜テレビを見ていますと悲惨な出来事で、戦争とはいかに建物を破壊し人の命を奪うかという、非常に残酷なものを毎日見ているわけでございます。
また、テレビや映画などの媒体を通して、日本だけではなく世界に向けて千曲市を発信できるロケツーリズムに関してでありますが、むしろコロナ禍の今だからこそ、推進体制をより整えていくべきではないかと思います。 行政が主体となって進めることには私どもも疑問がありますが、観光客や第三者機関において積極的にロケ誘致を進める基盤づくりを行政が主導していくことはできないでしょうか。
これは本当に地域の人たちは大喜びでございまして、昨日もテレビでやっておりましたが、銀座長野で阿部知事がはっぴを着て、この4大、穂高の御遷宮に来てくれと、御遷宮に来てから善光寺御柱へ、おひな祭りだと、知事が自ら銀座長野でしているテレビが映っておりました。何とかこれ成功するようにお願いしたいと思いますが、ちなみに前回の善光寺の御開帳は700万人、経済効果が1,137億。
また、ちょっと広告掲載とは趣が違いますけれども、ネーミングライツ・パートナー制度というのも取っておりまして、1月15日にグランドオープンした安曇野市総合体育館については、施設の愛称を命名する権利であるネーミングライツを取得するパートナーを募集をいたしまして、あづみ野テレビ株式会社を選定しました。ネーミングライツ料は、令和4年4月1日から5年3か月で年100万円を頂いているという状況です。
広報では、シリーズ記事「消費者トラブル情報」を隔月で掲載、実例を取り上げて注意喚起し、コミュニティテレビでは月1回程度、テロップによる放映を依頼しております。昨年からは、特にスマートフォンで情報を受け取れるように、SNSを利用してタイムリーな注意喚起を行っており、年間で22回情報発信をいたしました。
ちょっと時間が取れたというとき、何か新しいものを学んでみよう、始めてみよう、そういったことが、テレビを見たりとかパチンコ行ったりとか、そういうことと同じように当たり前に、選択肢にあるような、そんな暮らし方に寄与できたらと思いまして、今回の質問をさせていただきます。 まず広く、このプラン策定の意図や今後の生涯学習のまちづくりについてお聞きをいたします。
これまでも広報ですが、ケーブルテレビ、リーフレットといった広報活動をしてきたわけですが、それだけでなく対面によって消防フェアですとか、地域の防災訓練、市のイベント等において直接お話をさせていただいて、活動内容を理解していただくということが重要だと思っております。
◆子どもと高齢者の笑顔代表者(高橋充宏議員) 私もテレビ等を見て、小諸が映る、全国版でも小諸が紹介される、こんなことがある、何しろ、やっぱり身近にある部分が映っただけでも気持ちがわくわくする、自分の住んでいるところを誇りに思う。先ほど同僚議員からも、そういう誇りをみんなが持てるようにと、すごく大事なことだと思います。 ただ、一方で、こんな言葉を耳にしたことがございます。
そこで、取扱事務の拡大に併せて、本庁舎と出張所間を庁内ネットワークによるリモートでつなぎ、本庁舎に来庁することなく、電話では伝わりにくい申請手続の方法などを本庁舎の担当職員と相談することができるテレビ会議システムを設置してまいります。