59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2011-06-22 09月13日-一般質問-03号

そのほかにも民間団体では電話相談を担う長野いのち電話チャイルドラインなどがあります。関係団体相談機関と行政が協働し、支え合う社会の実現に取り組むためには、何よりも連携が大事です。そこで、民間団体を含めた地域との連携体制についてお聞きします。 ○議長(南波清吾君) 健康福祉部長。          

上田市議会 2010-05-01 12月07日-一般質問-03号

それでは次に、子供のための教育についての3点目、チャイルドラインうえだに対する支援について伺います。このチャイルドラインは、わずか10年で全国35都道府県65団体以上に広がっています。その理由は、子供気持ち、声を徹底的に受けとめるから、子供が安心して相談できるから、子供がありのままの自分を出せるからです。チャイルドラインの存在は、まさに地域における新しい公共だと思います。

長野市議会 2009-12-01 12月11日-04号

子供に寄り添い、子供の声に傾聴しているチャイルドラインながの虐待から子供を守るために電話相談啓発活動をされている、ながの子ども虐待から守る会など、民間団体虐待防止子供人権を守るために頑張っています。これらNPO連携されているとは思いますが、支援も含め、具体的な連携状況についてお伺いします。 虐待は、高齢者障害者人権も脅かしています。

佐久市議会 2008-09-11 09月11日-03号

次に、チャイルドラインについてです。 チャイルドラインとは、全国どこからでもフリーダイヤルで受け付けている電話相談です。18歳までの子供なら、だれでも、どんなことでも聞いてくれる命の電話です。1本の電話で生きる希望を見出す子供もいるはずです。このチャイルドラインがあることを多くの子供たちに知らせてあげたいと思います。市として周知をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 

上田市議会 2007-08-21 09月11日-一般質問-03号

窓口がたくさんあることはとてもうれしいことですが、まずどこに相談したらいいか悩んでいる女性が気軽に相談ができるように、きめ細かく取り組んでいただいているこのような相談窓口の一覧を記載したカード、このカードチャイルドラインカードのように幾つかの電話番号相談日の日時、場所などを非常に簡潔に記したものがよいと思われます。

千曲市議会 2007-03-07 03月07日-02号

また、いじめ相談ばかりではありませんが、児童相談所や、警察署長野地方法務局チャイルドラインなどの民間団体等でも、子供を対象とした相談窓口を開設しており、悩みを抱える子どもたち保護者にとって、多様な相談機関があることはよいことであると思っております。必要に応じ、これらの相談機関連携を図ってまいりたいと考えます。 以上であります。

茅野市議会 2006-12-08 12月08日-03号

あと、茅野市ではすぐに24時間のいじめに対する子ども電話相談というものを開局していただきましたけれども、チャイルドラインといって子どもの声に耳を傾けて聞いてもらえるという電話がありますけれども、そこに子どもたち電話してくる中でも、そのいじめのケース、自分いじめられているということを言うのには、すごい子どもたちには努力がいって、電話を持ってもなかなか声が発せられない状態で、また自分の友達がいじめられているんだけれどもということを

小諸市議会 2006-12-07 12月07日-03号

次に、子どもの心の居場所づくりについて、15年にチャイルドラインの設置をお願いをし、電話相談窓口を作っていただきました。チャイルドラインは、子ども悩み相談事電話で聞き、気持ちを受け止める取り組みですが、ふれあいテレホンとして小諸教育委員会でも常時受け付けをしていただく電話を設置していただくことができました。そのふれあいテレホン利用状況をお聞きいたします。 

小諸市議会 2006-12-06 12月06日-02号

そこで、教育委員会及び学校では電話相談のできる児童相談所警察、あるいは教育事務所NPOなどの民間団体チャイルドライン、いのち電話等カードにして、子ども保護者に知らせております。小諸教育委員会でもふれあいテレホン相談を受け付けたり、直接来所をしていただいたりして、教育相談員が常時相談を受け付けております。 

上田市議会 2006-07-01 09月12日-一般質問-03号

チャイルドラインについてであります。現在長野県では、チャイルドラインながのチャイルドラインすわが開設され、長野県の子供たちが二つのチャイルドライン電話して、自分の抱える悩みを話し、自分を受けとめてもらえたことにより混乱した感情を落ちつかせているのであります。そういったほっと安心できる場の一つがチャイルドラインと言われております。

上田市議会 2006-04-01 06月14日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

さらに、ことし10月から県と上田市が支援し、市内NPO法人が運営するチャイルドラインうえだという18歳までの子供ならどんなことでも相談できる専用電話市内に開設される予定でございます。 このような施策や相談機関により、子供をはぐくみ、守るよう努めておりますが、今後これらの活動のさらなる充実と連携強化を図ることにより、未来を担う子供たち人権を守ってまいりたいと考えております。 

小諸市議会 2006-03-08 03月08日-02号

それから、他機関との連携としては、佐久の保健所、佐久児童相談所相談窓口や、あるいは相談電話チャイルドラインというものがございますが、そういうものを紹介するなど、相談者の身になって進めるように取り組んでいるところでございます。 続きまして、要旨(3)校舎内の安全対策についてでございます。 質問事項の①で、玄関と来訪者窓口対応についてお答えさせていただきます。 

長野市議会 2002-03-01 03月08日-02号

いじめ性的暴力、誘拐などから身を守る力を子供にもつけさせてきたキャップ、あるいは不登校子供居場所となっているフリースペース団体虐待いじめに対し子供からのSOSを受け止めてきたチャイルドラインなど、NPO学校児童相談所などと公的サービスを分担し始めた。このような動きは、一九九八年にNPO法が制定され、ますます拍車がかかっている。