岡谷市議会 2003-03-07 03月07日-06号
90ページの3款2項1目児童福祉総務費中のチャイルドシート購入券交付金についてお尋ねをしたいんですが、決算のときに実数を発表していただいたときに、思ったより利用率も低かったですし、特に長野県の平均より装着率が低いということに大変驚いたわけですけれども、ここで3月になってきて、ことしの年度もそろそろ終わるものですから、今年度もある程度数字というのは出ていると思うんですけれども、そこら辺どういうふうに周知徹底
90ページの3款2項1目児童福祉総務費中のチャイルドシート購入券交付金についてお尋ねをしたいんですが、決算のときに実数を発表していただいたときに、思ったより利用率も低かったですし、特に長野県の平均より装着率が低いということに大変驚いたわけですけれども、ここで3月になってきて、ことしの年度もそろそろ終わるものですから、今年度もある程度数字というのは出ていると思うんですけれども、そこら辺どういうふうに周知徹底
交通政策費では、交通弱者等の生活の足を確保し市内の活性化を図る市内循環バスと、チャイルドシート購入に助成する経費。国際交流推進費では、国際交流フェスティバル、中学生海外派遣交流事業により、国際性豊かな人材育成のための経費を計上いたしました。 戸籍住民基本台帳費では、戸籍事務処理のサービス向上を図るために戸籍の電算化に要する経費、第2次住居表示整備を進める経費。
主な内容といたしましては、チャイルドシート購入費補助金、循環バスの運行委託料、代替バス運行費補助金、防犯灯の維持管理費等でございます。 次に、 114ページをお願いいたします。目11、消費者行政費54万 5,000円は、消費者行政推進のための経常的経費でありまして、消費者問題講演会、消費者まつりの開催等に要する経費を計上いたしました。
また福祉面では、乳幼児の医療費無料を就学前まで引き上げ、夜の交差点を知らせる自発光交差点びょうの設置、介護保険制度の円滑実施、チャイルドシート購入補助制度創設、お年寄りの外出機会をふやし、健康維持のため温泉施設利用券制度の創設と年齢基準見直し、また短期入所サービス制度を開始、また、言い方は適切ではありませんけれども、けがの功名といいますか、保健センター移転により子供の病院患者の院内感染予防にもなりました
質疑において、チャイルドシート購入費補助金が470万円と大きく減額されているが、その理由と今までに総補助件数は何件になるのか。 これに対し、チャイルドシートの補助金は、平成11年度から12年度の2年間に生まれた子供が対象で、12年度に生まれた子供の申請が13年度に出てくることを見通して予算化したが、実績は少なく減額になった。また、今まで補助した総件数は1,440件になる。
まず最初に69ページ、19節の関係のチャイルドシート購入費補助でございます。議員おっしゃるとおり12年度から実施しているものでございます。また、リサイクル、交換等の問題につきましても、町内でもそういう声がありまして、うちのほうでも検討してまいりました。その中で、人の使ったものに対する弊害とかいろいろ考えがございます。
また、子育て支援福祉の観点から、乳幼児の医療費無料化を3歳から小学校入学前までに引き上げ、チャイルドシート義務化にあわせてチャイルドシート購入補助金制度の導入を行いました。障害者福祉の面では、福祉車両の貸し出しサービスを開始いたしました。老人福祉の面からは、軽井沢病院内に訪問看護ステーションを開設し、また、健康で元気なお年寄りでいてもらいたいとの願いから、温泉施設利用券の制度を発足させました。
長野市では、チャイルドシート購入補助事業を行っており、平成十二年度で二千二百七十六件、平成十三年度は二月二十日現在で一千八百三十一件となっています。今後の申請に来られる補助対象者に、その旨をお知らせすることは市民サービスとして必要と考えますが、周知について御要望を申し上げます。 次に、介護保険の運営統合支援について伺います。
次に、目14交通安全対策費3,441万9,000円の主なものは、市営駐車場の管理に係わる経費と73ページの節19チャイルドシート購入費補助金でございます。 77ページをご覧ください。目22市民バス運行事業費は、新たに目を新設したもので、本事業は新年度より生活環境課が担当することといたしました。
次に、議案第87号、平成12年度上田市交通災害共済事業特別会計決算認定については、共済加入の状況、またチャイルドシート購入費補助状況等の説明を求め、本案は認定すべきものと決定いたしました。 ○議長(倉沢俊平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(倉沢俊平君) これより討論に入ります。
今回の決算認定についてですが、チャイルドシート購入時の補助、十分満足できるものではありませんが、乳幼児医療費無料化の1歳引き上げ、ダイオキシン類削減対策事業、市民バスの運行事業、神明小学校の大規模改修、また身近な生活道路の整備等々、市民生活につながる施策が行われたことは、評価すべき点ではないかと思います。
目14交通安全対策費では、次のページで19節負担金補助及び交付金のチャイルドシート購入費補助金213万5,818円で、258件に助成してございます。 目16まちづくり推進事業費では、19節負担金補助及び交付金の市民海外交流事業補助金145万3,000円で、大町市女性海外視察団が女性の社会進出の進んだヨーロッパ諸国の視察を行ってございます。 44ページをお願いいたします。
少子化対策事業として、昨年に引き続き、子育て支援の一環として、チャイルドシート購入券交付事業を実施いたしました。 保健事業では、健康診査、健康教育、健康相談等、また献血、予防接種法、結核予防法等による諸事業を行い、生活習慣病、感染症の早期発見、早期治療等、乳幼児から高齢者に至るまで幅広く健康保持増進を図りました。
岡谷市においても、一時預かり、長時間、未満児保育、3歳以上児の第3子保育料無料化、チャイルドシート購入補助、学童保育等々取り組んでおられるところですが、政策の全体像をどう考えておられるか、お伺いしたいと思います。 また、この間、子育て世代への経済的負担の軽減策として、比較的少ない予算で効果的とされてきたのが乳幼児医療費の助成制度です。
このほか、チャイルドシート購入費の補助や産後ケア事業等の子育て支援事業を昨年から実施し、また、本定例会で提案いたしました出産費の資金貸付事業など、少子化対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(佐々木啓佐義) 牧市民生活部長。 ◎市民生活部長(牧勝司) 〔登壇〕 2の環境美化対策についてお答えいたします。
れるお客のためにも庁舎内の禁煙」ということで、これも平成12年4月より庁舎内の禁煙も実施しておりますし、「公衆トイレが汚い、町のイメージダウンになる、公衆トイレの改善を推進しよう」ということで、県の補助金等を活用しながら年間3つぐらいずつの今トイレの改良もしておりますし、「これからの消防署にはヘリポートが必要不可欠」というようなご意見もありまして、今回消防署にヘリポートも設置いたしましたし、チャイルドシート購入
主な特別会計の概要について申し上げますと、交通災害共済事業特別会計では、交通災害見舞金の所要額、チャイルドシート購入費への補助などでございまして、5,684万9,000円の計上でございます。 老人保健事業特別会計につきましては、介護保険事業への移行が平年度化し、医療給付事業が減額となりますことから、前年度比1.2%の減の111億8,329万1,000円となっております。
・ チャイルドシート購入費補助金及び生ごみ処理機購入補助金について、それぞれ見込みより利用者が少な かった理由についてどのように分析しているか。 ・ 配食サービス事業実費徴収金が減額されている理由について詳細に伺いたい。 ・ 寝たきり老人マッサージ利用補助金については、要介護度が低くなったため利用できる人が少なく、減額 されたのか。
乳幼児など福祉医療費の窓口無料化及び幼児を交通事故から守るチャイルドシート購入費が具体化されておりません。改めて、具体化を求めるものであります。 反対の第2は、事業効果が不鮮明なまま、大型事業が進められていることです。 予算編成の段階で、大型事業に回る公債費1億数千万円が削減、縮減されたと言われますが、それは評価いたします。ぜひ、今後これを貫いていただきたいと思います。
次に、議案第三号平成十三年度長野市交通災害等共済事業特別会計予算につきましては、交通災害見舞金、チャイルドシート購入費補助等に要する経費として一億二千百八十万円を計上いたしました。 このうち、チャイルドシート着用の促進と幼児の自動車乗車中の安全確保を図るため、平成十二年度からチャイルドシート購入費補助事業を実施しております。これに要する経費として一千九百六十万円を計上いたしました。