下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
1人1台のタブレットを活用していますけれども、そろそろ成果と課題が見えてきたと思います。よい面は昨日の同僚の質問で答弁されていましたが、悪い面の課題をお聞きしたいと思います。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
1人1台のタブレットを活用していますけれども、そろそろ成果と課題が見えてきたと思います。よい面は昨日の同僚の質問で答弁されていましたが、悪い面の課題をお聞きしたいと思います。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
小学校では、最近でのタブレットの利用状況はいかがでしょうか。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。令和3年度から1人1台タブレットの稼働を開始し、2年目を迎えております。これまでほぼ毎回、一般質問で活用状況を答弁させていただいておりますが、これまでの答弁を交え、現在の状況をお伝えいたします。
│ │ │ │ │ │ │ │・小学校でのタブレット活用は順調に進ん│ │ │ │ │ │ │ │ でいるか。 │ │ │ │ │ │ │ │・中学校でのタブレット活用は順調に進ん│ │ │ │ │ │ │ │ でいるか。
タブレットとの関係ではどうなのかという質疑がありました。タブレットと電子黒板がリンクされて使えるようになっているという答弁がありました。 討論では、時代に即した機種であり、大いに活用されることを期待して賛成する討論がありました。 採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。 議案第44号 食器食缶洗浄機等の購入について。
まず1つ目でございますが、証明書交付機能でございまして、対象の証明書がコンビニ交付の対象となっている証明書であります住民票、印鑑登録証明書、戸籍、戸籍の附票、所得証明となっておりまして、マイナンバーカードを活用してタブレット端末により申請をし、証明書と併せて交付申請書もシステムから自動印刷をされるというものでございます。 もう一つ、申請書作成支援手続案内機能というものがございます。
具体例で申せば、個人で追求して分かったこと、あるいはタブレット等にそれを入力しまして、それで終わりではなくて、その後に、友達の考え方がタブレットで瞬時に分かるわけですが、それを基に質問をしたり考えを伝え合ったりすることが、新たな見方や考え方に触れて自分の考えが深まるのではないかというふうに考えております。
この2年間で1人1台のタブレットが学校に配置され、自分自身で考える授業、お互いに協働する授業が少しずつ増えてまいりました。コロナ禍の中、学校の先生方には改めて感謝を申し上げたいと思います。 そして、冬季、冬場の放課後の部活動を行わない期間、部活動のジブンチャレンジ期間も始まりました。これは部活動の長時間の練習によるけがやバーンアウト、燃え尽きを回避、そのリスクを回避するための新しい取組です。
項3児童福祉費は、保育所運営事業で計上しましたタブレット購入費等を、保育所ICT化事業へ組み替え、特定財源に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てる財源構成のほか、保育所費人件費、子ども子育て支援事業において保育士の処遇改善に要する費用の計上でございます。 ページ32-10をお願いいたします。
そこで、まずオンライン授業の実施状況についてお聞きしてまいりますが、児童・生徒に1人1台のタブレットを配布後、今回の事象が実質初めての各家庭でのオンライン授業実施となったと思っております。 臨時休校となった各小・中学校で学びを止めることなく、速やかにオンライン授業を実施することができたのか、伺わせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 代田教育長。
今日は、ほかの議員さんのタブレットに参考資料として格納させていただきましたが、他市の例をちょっと紹介したいと思います。 特に、私が一番興味を持ったのは、安曇野市のデマンド交通「あづみん」ということです。これも、停留所はありません。自宅の玄関、あるいは目的地、どこでもタクシーが迎えに来て、自宅に送ってくれるという、市民が登録すればみんな使えるデマンドタクシーです。
そこで、これまでの特徴的な取組と、例えば狭い机上のためにタブレットが落下するなどの対策を含めて、今後の課題についてお聞かせください。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。初めに、主な取組の経過でございます。
タブレット1人1台端末の配備により、家庭学習の一助にするということですが、実際の活用状況はいかがでしょうか。 1点目、コロナ禍で半日授業が続いておりますが、タブレットによる家庭学習の活用状況はどのようになっておりますか。 2点目、半日授業により、学習カリキュラムの遅れはないのでしょうか。 小項目の2、千曲型コミュニティスクール推進事業について。
議会でも先月から1人1台のタブレットを活用した議会活動になり、3月議会は印刷物とタブレットを併用する試行ですが、6月からはタブレットのみとなります。私たちもタブレットに慣れるために頑張っています。 そこで、今行われている定例の町長記者会見は、非常に重要な情報発信で注目度が高いと考えますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長 町長。
スマホやタブレット、パソコンを用いて、行政と市民をネットワークでつなぎ、参加した市民がソフトの学習機能を活用して、テーマごとに学んでいただくと同時に、自分の考えを行政に届けることが可能になります。 また、集約した分析結果をお互いが俯瞰することができ、市民同士や市民と行政の間の信頼関係を築きながら政策形成ができる仕組みとなっております。
私からは、1.教育行政についてのうち、(1)学力テストについてと(2)小中学校のタブレットについてにお答えいたします。 初めに、(1)学力テストについてにお答えをいたします。
次に、小中学校コンピューター事業について、町として何か国の計画と異なる独自施策があるかということでございますけれども、もともとの発端は文部科学省の教育のICT化に向けた環境整備5か年計画となりますけれども、児童・生徒へのタブレット端末整備や電子黒板の整備が、そちらには盛り込まれておりました。その後、GIGAスクール構想がうたわれ、整備の速度が加速化するなどし、現在に至っております。
第5波までと違って、学校などでの若い世代の感染拡大も多く報告されている中ではありますが、「学びの深化と学びの転換」という国のGIGAスクール構想に基づき、小中学校に電子黒板と1人1台のタブレット端末が導入されて約1年となります。進捗状況や課題についてお伺いいたします。 GIGAスクール構想に対し、市内の小中学校における状況はどうでしょうか。
例えば、タブレット端末を活用してオンライン授業を行うとか、児童生徒の生活リズムについて双方向で調査、指導するとか、あるいは分散登校など、園児、児童生徒や保護者に対してどのような対応を要請してきたでしょうか。その結果、どのような反応があり、今後の教訓としてどのようなことを学んだでしょうか。 以上について、福祉部長並びに教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口福祉部長。
これについては、保育業務支援システムを導入するということで、保育士がタブレット等の端末を使って、保育指導案や日誌の作成を行ったり、また園児の登降園の管理や、保護者のスマートフォンとパソコンとの間で、子どもたちの様子や保育園からの連絡をやり取りしたりすることができるようになる予定でございます。
こうした中で、スマートフォンやタブレット等を用いて、住民が正確な情報を確認、学習し、行政が一人一人の考え方や意識を把握・収集し、把握・収集した情報から回答者の思考を俯瞰的に眺め、議論や交流をし、政策形成につなげることができる新しい住民参加型システムを導入することで、コミュニケーションのDX化を推進してまいります。