768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

小学校では、最近でのタブレット利用状況はいかがでしょうか。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。令和3年度から1人1台タブレットの稼働を開始し、2年目を迎えております。これまでほぼ毎回、一般質問活用状況答弁させていただいておりますが、これまでの答弁を交え、現在の状況をお伝えいたします。  

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │小学校でのタブレット活用は順調に進ん│   │  │   │ │  │ │         │ でいるか。             │   │  │   │ │  │ │         │・中学校でのタブレット活用は順調に進ん│   │  │   │ │  │ │         │ でいるか。             

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-01号

タブレットとの関係ではどうなのかという質疑がありました。タブレット電子黒板がリンクされて使えるようになっているという答弁がありました。  討論では、時代に即した機種であり、大いに活用されることを期待して賛成する討論がありました。  採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。  議案第44号 食器食缶洗浄機等購入について。

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

まず1つ目でございますが、証明書交付機能でございまして、対象証明書コンビニ交付対象となっている証明書であります住民票印鑑登録証明書戸籍戸籍附票所得証明となっておりまして、マイナンバーカードを活用してタブレット端末により申請をし、証明書と併せて交付申請書システムから自動印刷をされるというものでございます。 もう一つ、申請書作成支援手続案内機能というものがございます。 

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

具体例で申せば、個人で追求して分かったこと、あるいはタブレット等にそれを入力しまして、それで終わりではなくて、その後に、友達の考え方タブレットで瞬時に分かるわけですが、それを基に質問をしたり考えを伝え合ったりすることが、新たな見方や考え方に触れて自分考えが深まるのではないかというふうに考えております。

飯田市議会 2022-03-22 03月22日-04号

この2年間で1人1台のタブレット学校に配置され、自分自身考え授業お互いに協働する授業が少しずつ増えてまいりました。コロナ禍の中、学校先生方には改めて感謝を申し上げたいと思います。 そして、冬季、冬場の放課後の部活動を行わない期間部活動ジブンチャレンジ期間も始まりました。これは部活動の長時間の練習によるけがやバーンアウト、燃え尽きを回避、そのリスクを回避するための新しい取組です。

小諸市議会 2022-03-22 03月22日-06号

項3児童福祉費は、保育所運営事業で計上しましたタブレット購入費等を、保育所ICT化事業へ組み替え、特定財源新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てる財源構成のほか、保育所費人件費子ども子育て支援事業において保育士処遇改善に要する費用の計上でございます。 ページ32-10をお願いいたします。 

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

そこで、まずオンライン授業実施状況についてお聞きしてまいりますが、児童生徒に1人1台のタブレットを配布後、今回の事象が実質初めての各家庭でのオンライン授業実施となったと思っております。 臨時休校となった各小・中学校学びを止めることなく、速やかにオンライン授業を実施することができたのか、伺わせていただきます。 ○議長井坪隆君) 代田教育長

千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号

今日は、ほかの議員さんのタブレット参考資料として格納させていただきましたが、他市の例をちょっと紹介したいと思います。 特に、私が一番興味を持ったのは、安曇野市デマンド交通「あづみん」ということです。これも、停留所はありません。自宅の玄関、あるいは目的地、どこでもタクシーが迎えに来て、自宅に送ってくれるという、市民が登録すればみんな使えるデマンドタクシーです。 

千曲市議会 2022-03-08 03月08日-03号

タブレット1人1台端末の配備により、家庭学習の一助にするということですが、実際の活用状況はいかがでしょうか。 1点目、コロナ禍で半日授業が続いておりますが、タブレットによる家庭学習活用状況はどのようになっておりますか。 2点目、半日授業により、学習カリキュラムの遅れはないのでしょうか。 小項目の2、千曲型コミュニティスクール推進事業について。 

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

議会でも先月から1人1台のタブレット活用した議会活動になり、3月議会は印刷物とタブレットを併用する試行ですが、6月からはタブレットのみとなります。私たちタブレットに慣れるために頑張っています。  そこで、今行われている定例の町長記者会見は、非常に重要な情報発信注目度が高いと考えますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長 町長

千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号

スマホタブレット、パソコンを用いて、行政市民をネットワークでつなぎ、参加した市民がソフトの学習機能活用して、テーマごとに学んでいただくと同時に、自分考え行政に届けることが可能になります。 また、集約した分析結果をお互いが俯瞰することができ、市民同士市民行政の間の信頼関係を築きながら政策形成ができる仕組みとなっております。 

下諏訪町議会 2022-03-03 令和 4年 3月定例会−03月03日-02号

次に、小中学校コンピューター事業について、町として何か国の計画と異なる独自施策があるかということでございますけれども、もともとの発端は文部科学省教育ICT化に向けた環境整備5か年計画となりますけれども、児童生徒へのタブレット端末整備電子黒板整備が、そちらには盛り込まれておりました。その後、GIGAスクール構想がうたわれ、整備の速度が加速化するなどし、現在に至っております。  

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

第5波までと違って、学校などでの若い世代の感染拡大も多く報告されている中ではありますが、「学びの深化と学びの転換」という国のGIGAスクール構想に基づき、小中学校電子黒板と1人1台のタブレット端末が導入されて約1年となります。進捗状況課題についてお伺いいたします。 GIGAスクール構想に対し、市内の小中学校における状況はどうでしょうか。

安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

例えば、タブレット端末活用してオンライン授業を行うとか、児童生徒生活リズムについて双方向で調査、指導するとか、あるいは分散登校など、園児児童生徒保護者に対してどのような対応を要請してきたでしょうか。その結果、どのような反応があり、今後の教訓としてどのようなことを学んだでしょうか。 以上について、福祉部長並びに教育部長に伺います。 ○議長平林明) 矢口福祉部長

千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号

こうした中で、スマートフォンタブレット等を用いて、住民が正確な情報を確認、学習し、行政が一人一人の考え方や意識を把握・収集し、把握・収集した情報から回答者の思考を俯瞰的に眺め、議論や交流をし、政策形成につなげることができる新しい住民参加型システムを導入することで、コミュニケーションのDX化を推進してまいります。