佐久市議会 1990-09-12 09月12日-03号
今回のこんこん祭りにいたしましても、もともとはやはり商店会の方々が主体になって動いたと、こんなことから、当然商工観光課がタッチしたと、こんなふうに思っておったわけですが、ここ2年ばかりはもう区長会が先頭に立って区民の祭りなんだということで、こういう方面に市は目を向けないのかというようなことまで市民の間から出ておると、こんなような状況の中でお願いしてみたわけです。
今回のこんこん祭りにいたしましても、もともとはやはり商店会の方々が主体になって動いたと、こんなことから、当然商工観光課がタッチしたと、こんなふうに思っておったわけですが、ここ2年ばかりはもう区長会が先頭に立って区民の祭りなんだということで、こういう方面に市は目を向けないのかというようなことまで市民の間から出ておると、こんなような状況の中でお願いしてみたわけです。
いずれこれは裁判でいろいろ明らかになってくることと思いますが、とかくこういう問題は、病院の評価を落とすことになりまして、まことに残念なことだと思っておりますが、私も今まで長いこと病院にもタッチした経験がございますが、病院というのは人の命を預かるだけに、大変複雑な機能を持っておるわけでございます。
それが先ほど市長が申し上げましたような県道塩崎バイパスとのタッチになってくるわけでございます。 十八号バイパスにつきましては、決定分について千曲川を渡る橋の関係、前後あるわけでございますけれども、その間のところについては今回の三・二キロメートルの中に入っていないわけなんです。
私が暴力追放運動に直接タッチして得た経験の中から、暴力追放は官民一体となり、でき得る方法はすべてとることが必要であり、物心両面の理解と協力が不可欠であります。城東地区暴力追放対策協議会では、事業として立て看板の設置、全戸パンフレットによる意識の高揚、全戸ステッカーの掲示、署名運動、集会による情報交換、資金カンパ等を行って取り組んでおります。
中村地区ではバイパスの大半はトンネル通過となるものの、縄文の歴史を語る梨久保遺跡は史跡公園としての熱い期待が高まっており、バイパスにタッチする街路の構築に期待がかけられております。横川地区の扇平、上の原の遺跡、古墳群、出早雄小萩神社を軸とする県立公園、秋の紅葉と。さらには今井地区の10に及ぶ遺跡と古墳、塩嶺を控えた古木、森林地帯を走るのはまさに夢の3㎞と言うべきでしょう。
来話がありますようにあくまでも自主活動だということで、その地域の 120の自主活動を大事にしておったということでございますが、生涯学習がこれだけ大事にしなければならないと、福祉の拠点にもしなければいかんということを考えますと、私は将来的には2本線ではなくて1本の公民館活動として、当然私どももともに手を携えて前向きに取り組んでいかなければ、自主的というだけではなくて行政も一緒になってこの公民館充実にタッチ
私はいろんな人の話を聞きますと、市長さん初め理事者、それから私たちもいろんな市の催しに出まして、その場にタッチしますものですから、たとえばカノラホールの問題1つとってみても、非常に自分たちは理解しているわけです。ところが、ではカノラホールにしても、この庁舎にしても、岡谷市民のどれだけの人がそこに足を踏み入れ、そしてその内容を知っているかと言ったときに、私は非常に数少ない方のみではないかと思います。
しかし、私は実際にその問題にタッチしたわけではないので知りませんけれども、少なくとも今井地区出身の有力議員の後援会の会報によると、市長さんは地元の意向をまとめてもらいたいと、業者にも話させるからというふうに懇請したとある。それで区の役員だとか、そういう関係者は半年以上かかって区会でも承認し、区長に対して条件つきで同意書を出したんだと。
先ほど、並木議員が疑わしきは罰するというご発言がございましたけれども、私は長い間、公害行政へタッチしておりまして、公害行政というのは、やっぱり疑わしきは罰するぐらいの姿勢でまいりませんと、これはなかなか解決ができないということを経験上申し上げておるわけでございまして、手法とはこれはまた別な問題だと思いますが、ただ、その疑わしきの範囲というのは、これはいろいろ誤解の出る問題もありますので、またひとつここでは
次に、長野・真田でございますけれども、今年度既に西寺尾側の新設区間の四百五十メートルですが、これは現道の真田線タッチまでですが、既に用地も調整つきまして一部工事にも着手しておるような状況でございます。同じルートの川中島・新川中島橋の建設でございますけれども、左岸側の橋脚二基、これも既に終わる状況にあり、あるいは上部工も既に発注されているような状況でございます。
この小市線から以西につきましては、今のルートを変更いたしまして、小松原の北組を経まして、小松原の山をトンネルで抜きまして、小田切ダムサイトで現在の国道十九号線にタッチしようということで、国道の方との協議の中でこのように変更をしてまいりたいということで、地元の皆さん方に御説明を申し上げているところでございます。
さらに志賀の方で草笛別荘地、これも開発公社がタッチしていろいろとやったわけでございますが、やはり別荘分譲地が 416区画というようなことでやっておりますし、また団体等もそれぞれ入ってきておりまして、佐藤栄学園等の建物ができているわけでございます。 それから、大きなものとしまして現在もまだ開発が余り進んでないわけですが、ご承知の香坂の佐久高原キャンプ村というのがあるわけでございます。
そして、時を同じくして告示された学習指導要領の改訂に、高石次官が直接タッチしていただけに、この撤回を求める声が圧倒的に強いのも当然のことであります。加えて学習指導要領の検討を行った教育課程審の委員にはリクルートの江副浩正が加わり、また高石は日の丸、君が代の学校教育への義務づけを初め、道徳教育の強化、社会科の改材など、偏向教育押し付けの張本人だったのであります。
既に順調に用地買収等も進んでおるわけでございまして、北側につきましては、現在の八幡原公園の手前の現道タッチの区間が最終点になるわけでございますけれども、議員さん御案内のように、丹波島橋と、こういうようなところまで本当はやらなきゃならないんですけれども、せめて十八号バイパスまではお願いをしてまいりたいと、こういうことで私ども精いっぱいお願いをしておるところでございます。
したがって、この委託に当たって、最近いろいろなものがすべて委託をされるようなことがあるわけですけれども、私は、ある面ではこういう細かいところまでそれぞれやっぱり直接市の重要なものを預かる人たちがタッチをして、いろいろ住民に直接意見などを聞いて運営を今後していくということも大事ではないだろうか、こういうように思うんです。
そういうことで、これは明らかにこれについては法律学者でも宗教行事である、これに国がタッチすることは憲法違反にも通ずるということを言っているわけです。憲法20条では国や機関が宗教教育、あるいはいかなる宗教的な活動、これをしてはならないというふうに意義づけられているわけですが、そういう点からして、私もこれは明らかに宗教行事だと思うわけです。
ご承知のとおり、今、開発の手法にはいろいろあるわけでございまして、民間開発だとか、第三セクターによる開発、それから行政が直接タッチして行うというふうないろいろな手法があるわけでございますが、先ほどご答弁申し上げましたように、これから本格的な形での取り組みが必要になってきているというふうに理解をしているわけでございます。
当然これでいきますと、高速開通の六十七年には一応県の一定の計画では橋から以北約一千三百メートル、現在の現道タッチのところでございますけれども、そこまでは六十七年までやりたいと。あと残り一千二百メートル、篠ノ井バイパスまであるわけでございますけれども、それはその後と、こういうふうに聞き及んでいるところでございます。もちろん幅員等につきましては道路は二十五メートルでございます。
市は直接タッチをしていないわけでございますけれども、市民要望でありますので、適切な対応をお願いしたいと思います。 続いて、料金格差についてであります。 県水と市水は事業形態の違いから料金体系も異なっております。それがため、定量使用家庭は県水が高く、逆に大量使用家庭は県水が安く市水の方が高くなるという、同じ市民でありながら負担に格差があるわけであります。