中野市議会 1990-12-11 12月11日-03号
まさに分散型から集積型としての福祉都市ゾーンというものを考えていくべきではないかというふうに思います。 そういう点で、まず第1に、現在の今の西条地籍の施設一帯を福祉都市ゾーンとして将来構想をしていくお考えがあるかどうかについて、お伺いをしたいと思います。 第2に、施設だけでは福祉というものは成り立つものではないというふうに思います。
まさに分散型から集積型としての福祉都市ゾーンというものを考えていくべきではないかというふうに思います。 そういう点で、まず第1に、現在の今の西条地籍の施設一帯を福祉都市ゾーンとして将来構想をしていくお考えがあるかどうかについて、お伺いをしたいと思います。 第2に、施設だけでは福祉というものは成り立つものではないというふうに思います。
会 文 教 関 係 1 環境保全・公害防止施策について 17 小林東助君 市長 教育長 児童・生徒の学力について 2 学校施設について 25 武田亥佐雄君 市長 教育長 生涯教育施設について 3 福祉行政について 15 滝沢忠君 市長 4 国保税について 14 松島敏正君 市長 保育行政について 国民年金について 5 精神障害者社会復帰訓練施設について 5 高木尚史君 市長 福祉都市ゾーン
イベント等については非常に問題を残し、今研究中、しかもまたいろいろ考えておるようでございますが、私はこの信州博の創造都市ゾーンには、交通2001年館も出館される予定と聞いております。
現在開発対象面積約 1,600ヘクタールございますが、この中の環境容量等から具体的な開発面積をおおむね 500ヘクタール程度と想定いたしまして、河川の流域ごとに開発方向を定めるべく市と地元が一体となってゾーンの検討を今加えております。
しかしながら、最近首都ゾーンにおける建設廃材とか産業廃棄物が首都ゾーンに隣接する関東各県などに持ち込まれ、地元住民と抜き差しできない様々なトラブルを起こしていることは、理事者各位におかれても十分御承知のことと思います。
さらに地場産物の直販施設やリンゴの木の見本園など、農業体験ゾーンなども設けるようにとの報告がきております。これを基に、市民の方々に親しまれる農業公園の在り方を十分に検討し、計画対象地の選定をいたし、建設を進めてまいりたいと、ただ今鋭意作業を進めておるところでございます。 以上でございます。
また、和楽荘が近くにでき、中間施設の建設も話題になってくるので、病院を中核とした福祉ゾーン的な考え方の方がビジョンとしての策定が可能かと考えられるとのことでありました。 11、通院患者の交通手段について。患者の通院の交通手段については、現在送迎バスで対応しており、朝夕の運行回数をふやすことのほか、運行延長を含めての検討をしているとのことでありました。
審査に当たり、各委員から出されました質疑、意見の主なるものは、 ・ (仮称)情報センターについて、各ゾーンの名称は非常にわかりにくい表現であるので、検討されたい。また、須坂蔵の広場の蔵という名称は、一般的になじまなく難解な言葉でありますので、この辺について検討されたい。なお、また各ゾーンのプランについては、再検討すべき点があるように思われるので、善処されたい。
もう1つでございますけれども、これは昨年結成されたわけでございますけれども、犀川ふるさとゾーンと申しますけれども、これは犀川流域にかかわる14市町村の観光、農業団体も加わりまして信州犀川周辺地域振興協議会でございますけれども、これを設立をいたしてやったわけでございますけれども、南は松本市から出発をいたしまして、北は長野市まで参加をしているということでございまして、関係市町村の産業でございますか、手づくりの
それから、土地の利用計画というものはあるのかどうか、それで、それに対する青写真をつくると、それから農業ゾーンをつくるということは、前にもそういう言葉が出ているわけでございます。これについての見解をご説明願いたいと思います。 ○副議長(上原脩一君) 経済部長、中山君。
当然その中には出早公園につきましては自然と歴史のゾーンという、そういう位置づけの中でコンサルタントからも提案をされておりますが、具体的に今後どうしていくか、またその計画等をどういう形の中で実現していくかということについて、これから具体的に検討していかなければいけないだろうと思っています。
そこで須坂市に関係する千曲川の整備方針でありますけれども、屋島橋下流から右岸側は自然ゾーンとして自然生態系、自然景観の保全を図りながら、自然観察のための散策路等を整備するというような形になっております。緑地保全も兼ねた、沿岸住民の憩いの場として緑地公園等も整備するというような形になっております。
また、ふるさと創生のハード事業の支援を受けて、晋平の里づくり事業の指定を受け、本年度から平成4年度までの事業として、文化ふれあいゾーン、健康安らぎゾーン、歴史探索ゾーン等の網をかけ、施設の整備にあわせて晋平記念館、温泉、高梨館跡公園、日本土人形資料館を結ぶ道路整備等を計画されておりますが、まず、現況についてお尋ねをいたします。
構造物の敷地内レイアウトは、北側に駐車場、中間部に建物、南側に運動広場の3つのゾーンとなります。 次に2枚目の1階の平面図をごらんいただきたいと思います。1階につきましては、下の居室棟でございますが、和室18室、真ん中の集会ホール、上の管理棟に浴室2カ所、特殊浴室、機械室、車庫等でございまして、各居室には個室トイレを、エレベーターはストレッチャー使用を設備いたします。
このように考えておりますが、敷地もございますし、それから病院長予定者とも相談いたしまして、医療施設、それから福祉施設、保健施設、必要な市民の皆さんの健康や福祉の拠点としてふさわしいゾーンにしてまいりたい。こういうことで、これらのことも含めて、今度できます基本構想の検討委員会でよく検討する中で事業化していきたい。このように考えて取り組んでいる次第であります。
次には都会の皆さんや子供たちが楽しみながら農業生産の尊さを肌で感じさせる農業体験ゾーン、また直売所等、魅力ある公園をもくろんでもらえればと思っております。側聞するところによりますと、一昨年来県農協地域開発機構に調査を委託しておると聞いておりますが、その調査結果を含め、提唱した内容と設置場所の選定状況などについてお伺いしたいと存じます。
特徴的な施設として世界の城のミニチュアを集めたお城公園、彫刻文化碑のある創造公園を、またヘルシーゾーン、カルチャーゾーン、伝統工芸品の体験工場等それらの計画を取り入れ、イベントの相乗的効果を図ったらいかがでしょうか。
そこで南、西については県下随一のスポーツゾーンがあるわけでございますので、いきおい北、東方面に関係が出てくるだろう。そういたしますと、非常に用地の問題が、その確保について非常に難しい問題が出るだろうと思っております。といいますのは、現在東山部を含めて圃場整備を進めている最中でございます。
ご承知のとおり、この佐久西部高原地区につきましては、さわやか家族のリフレッシュゾーンというふうなことを目標にいろいろの施設が計画されております。
高齢者、身体障害者、心身障害者等の施設あるいは支援機能の整備、充実は必要性、緊急度を踏まえて計画的な推進が肝要であることは申し上げるまでもないわけでありまして、既存のものも含めて各施設間の連携、ネットワーク化により機能の有効活用を図り、増大する需要に対処することが肝心であるというふうに考えまして、可能な限り将来展望に立って、同一地域での年次的整備によりまして、結果として将来的にはその地域一帯が福祉ゾーン