伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
市内のごみ出し支援については、地区社協をはじめシルバー人材センター等で協力し合いながら、今後は現体制を維持し、拡大していくための施策を考えていかなくてはならないと思います。 そこで、組織の拡大に対し考えられる一つとして、「あったかご近所ネット」事業によるごみ出し支援の組織拡大を考えます。
市内のごみ出し支援については、地区社協をはじめシルバー人材センター等で協力し合いながら、今後は現体制を維持し、拡大していくための施策を考えていかなくてはならないと思います。 そこで、組織の拡大に対し考えられる一つとして、「あったかご近所ネット」事業によるごみ出し支援の組織拡大を考えます。
伊那市の取組としましては、地域計画、目標地図につきましては、昨年5月から各地区の農業振興センター等で説明を行っておりまして、本年5月までに各集落、各地区で一筆ごとに誰が耕作するのかを表す目標地図というものの作成をお願いしておりまして、その作業を行っていただいているところです。
地域で丸ごとケアするケアシステムはそれぞれの分野、医療、介護、生活支援、支援センター等の関わりが示されているわけですけれど、各々分野間の連携は決して十分とは言えないというふうに思います。 また、具体的にどこまで何を淘汰すればいいのか、この辺の判断も非常に難しいものがあるというふうに考えております。いくつかの機能分担ございますけれども、医療介護連携の視点から話題にしてみたいと思います。
現時点において及ぼす影響については言及できる状況にありませんが、屋代城を含む史跡が現存する状況から、歴史文化財センター等の意見を踏まえ、史跡への影響を考慮したルート検討や工法検討を行う必要があると考えております。 今後、ルート選定作業を進めていく中で、適時必要な調査を実施し、詳細な検討を図ってまいります。 次に、国道18号バイパスについてであります。
引き続き、警察署、県消費生活センター等と緊密に連携し、電話による詐欺等の被害防止のための啓発を強化するとともに、県の消費者行政活性化補助制度を活用し、一層相談機能の充実を図ってまいります。
議事日程(第5号) 令和5年12月19日 午前10時 開議日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第68号 大町市労働会館の指定管理者の指定について 議案第69号 大北高等職業訓練校の指定管理者の指定について 総務産業委員会委員長 堀 堅一 議案第66号 大町市総合福祉センター等
また、企業におきましては、社内に介護専門の相談窓口が設置されている場合には、個別性の高い介護の悩みごとについても、安心して相談することができ、介護保険や自社制度の利用を勧めていただくとともに、地域包括支援センター等の専門窓口につなげていただきたいと思います。
そこで、学校、保育園、児童センター等、担当課ごとに個別に考えず、公共施設の全体を見通すこと、限られた財源を有効に活用すること、何よりこどもまんなか社会の実現に向けた大きな施策として、子どもたちの環境に格差を生まないよう最大限配慮した計画をつくることが必要です。 そこで、3点伺います。
について 専第20号 令和5年度大町市一般会計補正予算(第6号) 報告第14号 専決処分の報告について 専第21号 令和5年度大町市病院事業会計補正予算(第2号) 報告第15号 専決処分の報告について 専第22号 令和5年度大町市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第65号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第66号 大町市総合福祉センター等
また、東京都にございます銀座NAGANO、認定NPOふるさと回帰支援センター等の移住関係施設に直接移住希望者が訪問した際には、現地の長野県担当職員と連携しながら、移住希望者が求める情報を随時提供しているところでございます。 ○議長(今井康善議員) 宇野香二議員。 ◆8番(宇野香二議員) 様々、周知に努めていただいていることが分かりました。
外国人が市役所窓口や福祉まちづくりセンター等、何箇所の窓口に行かなくても、1か所の相談窓口に行けば、ほぼ全てのことが解決できるワンストップ型の外国人専用相談窓口の設置を提案いたしますが、市長の考えをお示しください。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
関連する部門として、産業振興課、観光課、ふるさと振興課、文化課、歴史文化センター等、また観光局や商工会議所や商工会との連携があります。それぞれの課の所管事業は明確になっているか。例えば、モニターツアーはどこが担当したか。所管部門の連携が不十分である理由と対応はどうか。
それから、ケーブルテレビのほうですけれども、これそもそもこのケーブルテレビ情報センター等立ち上げのときから、大町市全体の情報関係をどうするかというビジョンが明確でないという問題点があったかと思います。そのままスタートして今日、光ケーブルがそろそろ寿命を迎えるということで、大きな見直しの時期になってきているかと思います。
易しい内容の本ではありませんが千曲市として購入し、学校図書館、公共図書館、教育支援センター等にそれぞれ複数冊置き、先生方の平和教育の教材として、また子供たちや保護者の皆さんには同じ地球に暮らすウクライナの子供たちがどのような暮らしをしているのか知るために読んでほしいと思います。小川市長、教育長には平和への行動、ウクライナの支援を早速動いていただきたく強く希望し、質問に入ります。
東春近の東原地区では、国の経営体育成基盤整備事業に、伊那市、JA上伊那、地区営農センター等の支援をいただいて、約110ヘクタールの圃場整備の準備をしております。7年かけての準備の中で、所有者245名全員の圃場整備に対する賛同をこの度いただくことが出来たとお聞きしました。県内でも有数の大規模な整備であり、全国からも注目をされています。
〔次世代支援部長 荒井茂夫君 登壇〕 ◎次世代支援部長(荒井茂夫君) ただいま議員から児童館、児童センター等の樹木ということで御指摘がございました。
そのため、金融機関や県の事業継承の引き継ぎセンター等に、御相談を一緒にしながら、身近な相談を市にまず持ちかけていただいて、そこからスタートできればと考えております。
◎商工観光課長(小池恒典) 先ほどもお答えしましたけれども、関係機関、支援センター等とも連携をかけて、推進のほうをしていきたいというふうに考えています。以上です。 ○議長(芳澤清人) 北原議員。
引き続き警察署、県消費生活センター等と緊密に連携し、電話による詐欺等の被害防止の啓発を強化するとともに、県の消費者行政活性化補助制度を活用し、相談機能の一層の充実を図ってまいります。 4番目のテーマは「豊かな自然を守り快適に生活できるまち」であります。
議案第96号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市上村若者センター等)」では、指定管理料の差額は施設の規模による違いかとの質疑があり、施設の規模に応じた指定管理料であるとの答弁がありました。 続いて、南信濃の施設は指定管理料がゼロ円のものがあるが、指定管理料の支払い希望はないかとの質疑があり、これまでも指定管理料の支払いはしていない。市の積算では、収支で必要な経費を賄えるとの考え方である。