千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
このたび、リサイクルセンター建設の施工業者が葛尾組合議会で承認され決定されたことにより、今月の市報に掲載させていただきました。今後も進捗状況等を市報等で周知してまいります。 ○議長(小玉新市君) 川嶋議員。
このたび、リサイクルセンター建設の施工業者が葛尾組合議会で承認され決定されたことにより、今月の市報に掲載させていただきました。今後も進捗状況等を市報等で周知してまいります。 ○議長(小玉新市君) 川嶋議員。
今後のスケジュールといたしましては、今年度は、ごみ焼却施設廃止と新リサイクルセンター建設のための都市計画策定、また、建設事業者の選定を行い、令和6年度に既存のごみ焼却施設の解体・撤去と並行し、施設の設計を行い、令和7年度、8年度において建設工事を実施し、令和9年度当初の稼働を目指しております。
1.議案第46号 子ども子育て支援センター建設工事変更請負契約の締結について 9 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
計画の目標として、中心市街地のにぎわいの促進、街なか居住の推進、新たな産業や文化の創出の三つを掲げ、市民交流センター建設事業やウイングロードビル改修事業など51の事業を計画。平成26年の計画期間終了後も、計画に基づく整備事業を順次推進してまいりました。
次は、本村におけるファミリー・サポート・センター事業の現状はというところで、このセンター建設に伴ってファミリー・サポート・センターの機能もというようなお話が出ているかと思いますけれども、これまで本村でファミリー・サポート・センターの事業がどのようになっていたかというところを御説明いただければというふうに思います。 ○議長(芳澤清人) 清水教育長。 ◎教育長(清水幸次) それではお答えいたします。
原村下水道審議会条例の一部を改正する条例について 議案第42号 令和4年度原村一般会計補正予算(第9号)について 議案第43号 令和4年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)について 議案第44号 令和4年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について 議案第45号 令和4年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第46号 子ども子育て支援センター建設
その中で、建設中止を求める方々が中心となって二度にわたる住民投票請求があり、常設型住民投票条例を目指す市長が、この市民交流センター建設の是非を問う住民投票条例には否定的な意見を付し条例案を上程、議会は条例案を否決するという非常に厳しい経過をたどりました。当時は、市長はもちろん担当の職員、議会としても本当に苦しかったと記憶しております。
1.議案第23号 令和3年度子ども子育て支援センター建設工事請負契約の締結について 9 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。 1.議案第24号 令和4年度原村一般会計補正予算(第3号)について 10 原村議会会議規則第14条第3項の規定により、委員会から提出された議案は次のとおりである。
子ども子育て支援センター建設基本計画の住民の意見に対する村の考え方では、中間教室とは「不登校傾向の児童生徒の昼間の居場所確保と学習保障、学校復帰等を目的とした指導と支援に取組む施設で、一般的には教育支援センターと呼ばれているものです。」とされていますが、文部科学省が定める教育支援センター、適応指導教室と、村が定める中間教室は何か違いがありますか。 ○議長(芳澤清人) 清水教育長。
する条例について 議案第19号 原村議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第20号 令和4年度原村一般会補正予算(第2号)について 議案第21号 令和4年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)について 議案第22号 令和4年度国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)について 議案第23号 令和3年度子ども子育て支援センター建設
採決内容 継続審査 賛成:2、反対:2、委員長裁決:反対 採択 賛成:2、反対:2、委員長裁決:反対 〇事務調査 ・原村道路線の廃止路線及び認定路線の現地確認(建設水道課建設係) ・子ども子育て支援センター建設事業の詳細調査(子ども課) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症への対応や豪雨により発生した災害復旧等への対応、また南信州広域連合の稲葉グリーンセンター建設時に借り入れた起債の元金償還が始まったことによる負担金の大幅増額があり、決算規模は過去最大となりました。 決算額でございます。
そして、リサイクルセンター建設や諏訪中央病院の第3期増改築など、一部事務組合への支出が増となることなどから、現在約40億円の基金、いわゆる貯金でありますけれども、このまま何も手を打たずにいますと、今後も毎年4億円から7億円の取崩しが必要となり、10年以内には底をついてしまうという、そうした予測も立てているところであります。
要因としまして大きく3点ございまして、まずは、大型施設関連といたしまして中条総合市民センター建設や朝陽小学校の体育館の改築が終了したほか、ホワイトリングなどのスポーツ施設の整備費が減少したことによりまして、これらだけでおおむね14億円程度が減少したことが挙げられます。
4番目に子育て支援センター建設についてということでお願いしたいと思います。 まず、最初でありますが、資材支給事業で、地元区から農業用水路工事への資材支給要望状況等はということでお願いしたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。資材支給事業の御質問でございますけれども、かなり実務的な内容でございますので、担当課のほうから御答弁申し上げます。
14款分担金及び負担金のうち右ページの三つ目、社会福祉施設整備事業負担金は、福祉まちづくりセンター建設の事業費確定に伴う伊那市社会福祉協議会からの負担金の減額でございます。 16款国庫支出金から31ページまで続きます県支出金につきましては、補助金の対象事業費の増減に伴う増減でございます。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*子育て支援センター建設について │ │ │ │ │ 1.建物についてパブリックコメント│教育長 │ │ │ │ で要望等寄せられていると思うが、│ │ │ │ │ 状況
臼田地区新小学校整備事業費及び臼田センター建設事業費は、校舎や給食センターの建設工事費などであります。 美術館管理運営事業費は、昨年開催を予定していた展覧会「武論尊 原作展デビューからの軌跡 武論尊/史村翔の世界」の開催に係る経費などであります。
そして、リサイクルセンター建設や諏訪中央病院の第3期の増改築などの建設に伴う一部事務組合への返済がありまして、一部事務組合への支出が増となることなどから、現在約40億円の基金、いわゆる貯金が今後毎年4億円から5億円の取崩しが必要になり、10年以内には底をついてしまうという見込みとなっております。
この提言を受け、平成22年、第1学校給食センター建設基本構想が策定をされました。この基本計画による候補地の選定については、面積が5,800平方メートル程度、用途地域は工業系用途地域、ただし工業が困難な場合は、建設可能な無指定地域も可とする。あるいは、安定した地層である。そしてまた幹線道路に接道しやすい。そして、住宅密集地は避ける。