伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
また現在、東原工業団地の造成工事で大型ダンプが通っているということの中で、そうした箇所にあってもセンターラインがないとか、あるいは歩道も設置されていないということで、通行に不安という声を聞いているところであります。 そこで市長にお聞きします。
また現在、東原工業団地の造成工事で大型ダンプが通っているということの中で、そうした箇所にあってもセンターラインがないとか、あるいは歩道も設置されていないということで、通行に不安という声を聞いているところであります。 そこで市長にお聞きします。
開通当時は、景観に配慮して路肩に木を植栽したということでありますが、10年以上経過しまして、植栽木が非常に大きくなってきており、上里地区におきましては、東側で路面に枝が出て、大型車がセンターラインを超えて西側の車道を走っていくというような部分があります。
これまで私は一般質問で、ズームラインでは両側から伸びる木の枝が上空でつながり、エコーラインでは同じく木の枝がセンターラインを超えたと事例を示し、木障切り、支障木の伐採の大切さを何度も指摘してまいりました。また、これらを行う上での土木費が住民生活にとっていかに重要であるか、この雪害で、ここにいる皆さんが身をもって分かってくださったと思います。
グリーンベルトを設置すると車道が狭くなることから、センターラインのない生活道路においては、概ね幅員3メートル以上の道路で片側に設置をすることにしております。 学校周辺のグリーンベルトにつきましては、両側設置を含め通学路の状況を学校や教育委員会、地元と確認し、また相談をした上で注意喚起の路面標示の設置など併せて検討して対策をとってまいりたいと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。
4番、エコーラインにかぶさる枝木もとうとうセンターラインを超え、ズームラインでは両側から伸びる枝が上空でつながりました。これらは当然開通時には全然なかったものです。道路管理者として、道路上の支障木の現状をどのように認識していますか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
直近の塩尻玄蕃まつりが中止に至った経緯といたしまして、参考までに答弁させていただきますが、参加者である踊り連がセンターラインを隔てて往復した場合、密集を回避することが非常に困難であること、また沿道の観覧者についても十分な間隔を保つスペースが常に確保できないなど、県のイベント開催指針である感染防止対策が行えないということから、苦渋の判断として中止を決定いたしました。
│ │ │ │ │ 4.エコーラインに被さる枝木も、と│〃 │ │ │ │ うとうセンターラインを越え、ズー│ │ │ │ │ ムラインでは両側から伸びる枝が上│ │ │ │ │ 空で繋がった。
◎建設水道部長(上野慎一君) グリーンベルトにつきましては、道路に対する法定外表示といいますが、法定表示につきましては、センターラインですとか、警察署で設置する追越し禁止、停止とか、そういうようなやつなのですけれども、その法定外表示に当たるもので、道路管理者がもちろん設置するのが筋だというふうに思うのですけれども、それについてうちのほうでといいますか、道路管理者のほうでやりますので、県道については、
○副議長(西沢利一) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 市道三輪幹線は、議員御指摘のとおり交通量が多い路線ですが、柳町交番前から市道淀ケ橋返目線までの区間においては、道路幅員が狭く、センターラインが設置されていないことに加えて歩道が整備されていないことから、歩行者と車両が混在している状況です。
交通安全対策の推進では、通学路を中心にグリーンベルトやセンターライン及び外側線等が消えている市道について集中的に整備します。 「多様な文化を学び育て、交流する創造的なまちづくり」について申し上げます。 市民にとって誇りとなるまちとしての価値をさらに高め、個々で学んだことを地域づくりに生かす取組を通じ、市民が交流することでお互いを尊重し合える、集えるまちを目指します。
この間、十数台の自転車が走っておりまして、結局私たち自動車はどうするかというと、センターラインを越えて避けながら行くしかありません。ぜひここは英語表記も足していただければなと思っております。 次の写真をお願いします。〔巻末資料③‐2〕 次は、旧国道で県の管理になっている道路で、駅前東側の歩道です。
5月8日に滋賀県大津市で起きた県道交差点での事故は、右折しようとした普通自動車がセンターラインを超えて対向車と衝突し、弾みで保育園児の列に軽自動車が突っ込み、16人が死傷し保育園児2人が死亡しました。川崎の事件より印象が薄くなってきておりますが、ふだんから安全に配慮しましても、このような悲惨な事故が後を絶ちません。
交通安全対策の推進では、通学路を中心にグリーンベルトやセンターライン及び外側線等が消えている市道について整備します。 「多様な文化を学び育て、交流する創造的なまちづくり」について申し上げます。 生涯学習の機会充実では、2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウンに県と共同参加し、講座等を通じて友好都市のみならず中華人民共和国との交流を図ります。
そこの黒岩の線とか、そういう最近新しく工事が終わったところは外側線もセンターラインもしっかりしているわけでございますけれども、もうそれ以外のところは、ほぼ薄くてわからないという、これ村道全て完了する1キロから2キロで完了するまでというのが何年くらいかかりますか。 ○議長(平林寛也君) 建設水道課長。 ◎建設水道課長(太田健一君) 現在の舗装されている村道の総延長約160キロでございます。
国道18号線をまたいで、戸倉上山田中学校、に行くんですが、センターラインも若干ずれています。交差点の問題があるということで、どうもあそこは根本的にいろんな課題があるなと思うんですね。これらをきちんと絵を描いて、順次やっていかないといけないかなというふうに思っています。
また野球の話をして大変恐縮ですが、センターラインがしっかりしていますと、やっぱり勝利に導くということでございます。ことしのセ・リーグで優勝した広島東洋カープは、投手と捕手、セカンド、セカンドには特に忍者みたいな人がいます。それからセンターの丸、これがしっかりしております。また、ソフトバンクは、キャッチャーの甲斐というキャッチャーがほとんど盗塁をさせない。
今年度になり、外側線やセンターライン、グリーンベルトなどの道路標示が消えてきているので引き直してもらいたいとの要望が多く寄せられるようになってきたことから、計画的にこれらの路面標示を修繕していく必要があると考え、通学路を中心に改めて調査を行ったところであります。
この改良につきまして、この道路ですけれども、センターラインにより相互通行できる道路にすると。そして幅員は、幅ですけれども、7.25メートルの車道と併せて車道の北側ですね、こっち側ですけれども、車道北側に幅員2.5メートルの歩道を設ける道路を計画をしております。
前の車に近づきすぎると自動的にブレーキがガーっとかかりますし、センターラインをはみ出すとピピピピという警告音が鳴ります。間違いなく事故防止に役立つと実感しておりますので、ぜひこれについても検討するよう要望しまして、次の質問に移ります。 水位計の設置についてお尋ねします。
まず、交通安全についてでありますけれども、除雪等によりまして、道路のセンターラインとか、あるいは外側線というのですか、そういったものが非常に薄くなったり消えてきたりしているものが、非常に多く見受けられるところであります。とりわけ高齢者からは、この白線が消えておって非常に運転しにくい。