岡谷市議会 2015-06-19 06月19日-03号
今後の展開という部分でございますが、今年度より配食サービス事業にはセブンイレブンも御参入をいただきましたほか、今回市内のスーパーマーケット等からは、高齢者の見守りを兼ねた移動スーパーを実施したいというようなお話もいただいているところでございます。
今後の展開という部分でございますが、今年度より配食サービス事業にはセブンイレブンも御参入をいただきましたほか、今回市内のスーパーマーケット等からは、高齢者の見守りを兼ねた移動スーパーを実施したいというようなお話もいただいているところでございます。
しかし、私たちが主に利用しているスーパーは、前年比0.6%、コンビニはセブンイレブンのひとり勝ちですけれども、トータルすると0.8%、それぞれマイナスになっています。消費増税以後は、買い物により慎重になり、タイミングを見て購入する傾向が強くなっております。 当然ですが、円安などで利益が大幅にふえた企業はあります。しかし、こうした輸出関連企業、いわゆるグローバル企業は、企業全体の数%しかなりません。
それから、使えるところの内容が、先ほど申しましたけれども、JRの通学定期、上下水道、アパート代、病院の治療費、奨学金の返済、それから例えばセブンイレブン等のそういったところで使えるのかどうか。
そして私の近所でありますのですが、伊北クリニックにバスの屋根が、みのちゃんバスの屋根が高いためこの屋根があるんですがアーケード下で止められなくなったということでセブンイレブンの南側にバス停が移ったけれども、伊北クリニックですので足や腰が痛い患者さんが乗り降りして、今までがよかったわけですので急にそこがセブンイレブンの南に移ったということで歩いていくのが大変というお話。
それから、(2)交通規制の見直しとロータリー交差点の導入ですが、まず、①岡谷215号線の一部一方通行解除ですが、中央通りから岡谷組さんの前を来て、岡谷病院の交差点までのセブンイレブンさんのところです。あそこまで来るところは一方通行になっているのですが、あれをこの際、交互通行に中央通りまでできないかということを言いたいわけです。
場所は綿半北側、セブンイレブンの北側だそうです。討論、採決の結果原案どおり可決すべきものと決しましたので、ご報告いたします。以上でございます。 ○下原議長 ただ今の福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんでしょうか。 (「なし」の声あり) ○下原議長 質疑なしと認めます。以上で福祉文教常任委員長の報告は終わりました。
そして、セブン-イレブンがふえてきた、伸びてきた理由は、変化を見続けてきたからだと。なおかつ、変化はチャンスである。そして、今、素人目線、顧客目線でやってきたということをおっしゃっております。まさにマイナスに考えるのではなく、プラスに考えるということが大切だというふうに思っております。
◎建設水道部長(河西稔君) 県道の歩道のリメイク工事という事業の名前はついてございますけれども、実際の工事については、市役所の入り口のところで、今年度道路拡幅しました市道がございますけれども、その部分、ちょうど長地方面から岡谷駅のほうに向かってセブンイレブンさんの前のところの交差点に、県道に右折レーンを設けるということもございまして、そんな内容も含みながら、現在の県道の側溝が相当劣化しておるものですから
次に、国道406号ですけれども、須坂病院北から塩川町のセブンイレブンまで、この間は約1,630メートルですけれども、早くて3分58秒、おそくて6分11秒、平均で4分49秒を要します。また、その間を今度は逆走、塩川のセブンイレブンのほうから須坂病院北交差点までは早くて3分31秒、遅いときは10分59秒、約11分かかります。平均で6分18秒も要するのが実情であります。
事業箇所につきましては、広域農道住吉信号機北からそして堀金のセブンイレブンまでの区間でございます。一応概算ですが、総事業費は2億3,000万円、そのうち建設負担金として、安曇野市が25%負担をすることになっております。 事業内容につきましては、歩道工が790メートル、一部切れている部分もございますが、歩道の設置。そして、路面改修工事、舗装工事になりますが1,720メートル。
1つは、セブンイレブンの関係のフードセンター、つまり食品を扱っているところでございますが。これは先日社長とのお話もありましたが、何せセブンイレブンのネットワークというのは莫大な大きさでございまして、ちょっととても1つの町で対応するわけにいきません。
その結果、株式会社セブン-イレブン・ジャパン様は平成14年に、株式会社ローソン様は、平成15年に長野県と災害救助に必要な物資の調達に関する協定を締結しておりまして、さらに、市と応援協定を締結することまではできかねますとのことで、災害時の場合については県を通じて要請する方針といたしました。
もう1点、111ページ、間下東街道線整備事業費、この事業について確認ですが、セブンイレブン側、市役所側の道を拡張するというような計画でよろしいでしょうか、お願いします。 ○議長(今井康喜議員) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(河西稔君) それではお答えいたします。 道路後退線整備事業でありますけれども、内容的には先ほど申し上げましたような内容でございます。
今、都市建設部長からお話がありました一番県道の北端、これは住吉のセブンイレブンがあるところですが、あれから北側、堀金境くらいまでの旧三郷地域の部分が、東西合わせて750メーターぐらいですか、未整備になっております。これについての今後の予定について説明申し上げたいと思います。
時間を延長したり休日もやっていただいて、利便性というものは向上が図られていると思いますが、次にお聞きしたいのですけれど、もう皆さん既にご存じのように、今、市区町村の窓口で交付しております住民票や印鑑証明書などを、住民基本台帳カードを利用してコンビニエンスストア、セブンイレブンのキオスク端末機で取得することができます。
また最近では、セブンイレブンが全国的なその配食サービスというような宅配サービスが始まっているというようなこともございまして、市としては市独自で何かするということではなくて、民間事業者が行っている宅配サービスについて、その内容の充実、それから拡大といったもののお願いをしてまいりたいという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 唐澤議員。
現在、コンビニ交付が唯一可能な事業者でありますセブンイレブンですが、本市内には平成二十四年十月末現在で八十店舗ございます。さらに、平成二十五年度からは、ローソン、サークルKサンクスが集客効果を見込みまして、コンビニ交付の新規参入を予定してございます。
この事業は長年にわたり実施をされておりますが、セブンイレブン神畑店交差点から倉升地籍にかけての舗装も完成をされておるようです。また同様に、セブンイレブン御所店付近では大がかりな立体工事等も見受けられるところでございます。 そこでお聞きいたしますが、この事業について、全体の概要とその目的、それから現在の施工状況と完成時期についてお聞きして、質問を終わります。
これは日産の2人乗りの小さな超小型車でしたけれども、今、現実に安曇野米を販売していただいている、イトーヨーカドーの関連会社でございますセブン-イレブン・ジャパンが、配送用に実際に超小型自動車を使っています。これからはやっぱりふえてくると思いますので、国でもって、これ地方自治体に対して半額補助してくれます。健康福祉部でこれを購入しませんか。健康福祉部長、お聞きします。
これまではセブンイレブンのみに限られていましたが、来年の春から業界2位のローソンと同4位のサークルKも参入することになりました。住民基本台帳カードを利用することが条件となりますが、住民が必要な時に市内、市外を問わず都合のいい場所でサービスを受けられ、市にとっても住民サービスを向上させられる、窓口業務負担の軽減など、コスト削減の効果にもつながる施策と言えます。