須坂市議会 1989-09-13 09月13日-03号
長期的視点に立って、産業廃棄物処理対策で県、市町村、業者の第3セクター方式による埋立地を確保するか、あるいは広域的に地方自治体がみずからの責任において安全な公共処理施設を建設するか、何らかの総合的な長期計画を検討すべきときであると考えますが、産廃行政の将来展望について理事者はいかにお考えかお伺いし、この項の質問は終わります。 次に、上部地区住環境整備事業についてお伺いいたします。
長期的視点に立って、産業廃棄物処理対策で県、市町村、業者の第3セクター方式による埋立地を確保するか、あるいは広域的に地方自治体がみずからの責任において安全な公共処理施設を建設するか、何らかの総合的な長期計画を検討すべきときであると考えますが、産廃行政の将来展望について理事者はいかにお考えかお伺いし、この項の質問は終わります。 次に、上部地区住環境整備事業についてお伺いいたします。
中野市の観光が経済的に大きく飛躍発展するためには、民間の活力が必要であり、そのためにも第三セクター方式の積極的な取り組みも必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせいただきたいと存じます。 最後になりますが、ふるさと創生事業として、日野地区間山に温泉開発と決まりましたことはまことに意義あるものと思っています。
それから第3セクター方式という場合ですが、ある程度市でリーダーシップをとってもらわないと大変なことになる。そういうことの中で、お伺いしたい、そういうことです。 ○議長(秋山久衛君) 建設部長、武田君。 ◎建設部長(武田一郎君) 開発に伴います自然保護条例、県条例があるかというご質問でございます。 重田議員仰せのとおり、開発には自然保護に十分配慮しつつ行われるべきものでございます。
この制度によりまして、市と商工会議所、それから関係業界で第3セクター、財団法人をつくりまして、事業主体となって建設をするものでございます。事業年度は元年と平成2年の2カ年ということでございまして、事業費はおおむね5億 7,000万円でございます。
これは方法としてはいろいろ民活導入、あるいは開発公社等を含めた第三セクターというような方法もあろうかと思いますけれども、西山開発も大変結構でございますが、こういう既に整備された、しかも潜在能力のある東山というものを、大きくここでテコ入れをして観光地にしたらどうか。
それから、ここの湯殿山については、公共施設としては一切使わないという御答弁を既になさっているわけでございますけれども、姉妹都市の玉野市などでは第3セクター方式でゴルフ場だとか、遊園地の玉野ファンシーランドなどをつくっているのを視察して来たわけでございますが、第3セクター方式というのはいろいろ問題は山積みしているわけでございますけれども、湯殿山を第3セクター方式で開発しろという私の考え方はあるのはあるのですが
今、西部地域開発推進協議会で御検討をいただいておるのは、国鉄清算事業団用地を核に、駅前広場を整備してまいりたいと、東西自由通路の開設や西口広場の開設、あるいは第三セクター方式の店舗・事務所ビルや高層市営住宅団地など、いろいろ幹線道路網の整備と併せて地元で今相談をしていただいておりますので、いずれ素案ができますれば長野市の方といたしましては、関係部課で御指摘のように、プロジェクトチームを作りまして、その
また、病院の経営形態については、公設公営、公設民営の両論があり、公設民営でも管理委託方式と財産貸与方式がありまして、いずれの方式を選択するとしても、公益法人の第三セクターを設立するか、公的医療機関にお願いするか、更に検討を重ねていく必要があることから、経営形態については引き続き審議を重ねていくことになりました。
また、話題になっております最近民活、第3セクター方式等の取り上げも多くなる中で、調査費を含む予算外の経費等の予算処置はどのようになっているのかお伺いをいたします。 以上で、私の質問を終わりにいたします。 ○議長(小布施茂君) 答弁を求めます。-----田中市長。 ◎市長(田中太郎君) 田中穂積議員さんのふるさと創生事業について。要旨1、臥竜公園整備計画についてお答えいたします。
2つとしましては、大規模リゾートは、自然を生かした滞在型観光客を呼ぶとしていますが、構想と具体的計画、これについては既に答弁がなされておりますので、私は特にこのリゾート開発について、佐久市は西山が重要な関係を持つわけでありますが、この西山について、市が独自で開発を進めるのか、あるいは市が主導で、民間開発によるのか、あるいはまた第三セクター方式をとるのか、市長の考えを示していただきたいと思うわけであります
同省では官民共同の第三セクター方式で一定の地域内に3世代同居住宅、老人ホーム、在宅介護サービスセンター、健康増進施設など高齢者が安心して生活できる施設を集中させるウェルエイジングコミュニティ構想を進めており、当法案はこの構想を後押しするもの64年度概算要求で20カ所分の基本計画策定費1億円を計上しており、同省ではさらに法制化によるNTT株売却益の無利子融資や税制上の優遇措置などの支援策が受けられるようにしたいとしている
情報センタの問題についてですけれども、テレトピア構想によって設立され、第三セクターとして市長が社長さんでおられるということで、2~3点お尋ねをしたいと思います。 総合情報センタの全システムが動いて、当初計画したような事業実施というものがいつごろなされているかということ。特に事業内容については、行政市民サービスが約20%占めていくんだと。
また、県のテクノハイランド構想に基づくテクノカルチャーゾーン内の民活法によりますリサーチコアにつきましても、県とともに冬季オリンピック施設との整合性を図りながら、市によりますコンベンション施設の建設、第三セクター、あるいは民活によります新産業センタープラザの建設など、検討が続けられているところであります。
そして駅のいわゆる設置に対する第3セクターでいくのか、町単独でいくのか、県と町といわゆるJR東日本との提携でいくのかという問題に対しましては、軽井沢町の全面的発展という行政のいわゆる発言というか、行政の力が薄くなるような措置は私はとりたくないと、こういうのが現在の心境でございますが、この駅周辺の整備、あるいはまたこれに続くところの新しいアクセス道路の建設というようないろいろ問題を包含いたしておりますので
これは建設、管理、運営すべて第三セクター方式をとっており、全県的物産展示、即売、見本市の開催、会議もできる設備として見習うべき重要な点は産業、教育、観光、各般にわたる配慮された施設であることであります。今年度は信玄ブームにも乗って40万人の入場者を見込んでいるということであります。中央西地区整理事業、六九再開発事業を進める中で、再度ご検討をいただければ幸いと思うわけであります。
海外の文化や都市づくりの中で、土地に対する考え、また事業推進における商工会議所の役割の重さ、それから事業推進に当たり、混合企業体と言われる第3セクターの方式でございますけれども、そうした等の状況を学ばせていただいたわけでございます。
内容は、産業廃棄物対策、また、環境公害問題に対処した処理場を、県に強く働きかけ、第三セクターなどで建設できないかという点でございます。 二点目は、新裾花橋の早期着工と早期完成について、強く御要望を申し上げたいのであります。
市が計画のコンベンションホールは展示会、見本市、国際会議、イベントなど、精力的に開催し、市のエネルギー源として考えられておりますが、コンベンションホール用地取得費十一億円と、地盤調査基本設計費に四千五百八十二万円が計上されましたが、今後とも建設資金は市単によるのか、第三セクター方式によるのか、オリンピック関連建設資金によるのか、基本的な考え方をお伺いいたします。
そこでお尋ねいたしますが、この三ツ出地区の対策はどのようにやっておられるのか、また、これらの問題解決と市内の企業や企業誘致の基盤整備としても県に強く働きかけ、環境公害問題に対処した処理場を第三セクターなどで建設すべきと考えますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、インテリジェントシティについてお尋ねをいたします。
ご承知のとおり、今、開発の手法にはいろいろあるわけでございまして、民間開発だとか、第三セクターによる開発、それから行政が直接タッチして行うというふうないろいろな手法があるわけでございますが、先ほどご答弁申し上げましたように、これから本格的な形での取り組みが必要になってきているというふうに理解をしているわけでございます。