塩尻市議会 2019-12-06 12月06日-03号
既に電子認証システムや情報セキュリティクラウド等の導入においては、県及び県内市町村との共同化を実施しているところでございます。 さらに本年度は中野市、千曲市と連携し、住民情報システムの共同調達を進めているところでございます。
既に電子認証システムや情報セキュリティクラウド等の導入においては、県及び県内市町村との共同化を実施しているところでございます。 さらに本年度は中野市、千曲市と連携し、住民情報システムの共同調達を進めているところでございます。
また、新たに来場者の入退場の管理におきまして、公立諏訪東京理科大学などの協力のもと、新たなシステムを導入し、セキュリティー対策を講ずるなど、危機管理体制の充実も図られました。 こうした中、今回も小学生から大学生までの多くの諏訪地域の学生に来場いただき、地元企業の魅力を肌で感じていただきました。
御質問の新たな期日前投票所の開設に当たりましては、二重投票を防止するためのシステムの構築、セキュリティー対策、投票場所の安定的な確保などさまざまな課題が生じてまいります。現時点におきましては、駐車場が広く、利便性の高いレイクウォーク岡谷での期日前投票所の継続が最も効果的であり、新たな場所に期日前投票所を開設することは考えておりません。
◆10番(平出敏廣) 確認をしたという部分なんですが、確かに言われておりますけれども、アクセスしようとしているURLがSSLで保護されていないために表示される警告であり、以前はhttpで始まるURLでも問題ありませんでしたが、現在はSSLで通信のセキュリティーが保護されたhttpsで始まるURLに変えるように推奨されております。
情報提供が途切れることのないよう、セキュリティー上の配慮を行っていると思いますけれども、サーバーに対して同時多発的に無数とも言える場所から大量に情報を要求することでサーバーを機能不全に追い込む、いわゆるDoS攻撃に対してはどのような対策をしていらっしゃるか伺います。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 森総合政策課長。
しているということでありますけれども、これはどういうことかといいますと、これは自治体のインターネット回線、これは実を言いますと、諏訪市から直接どこかのプロバイダーといいますか、そこにつないでインターネットに通じているわけではございませんので、各市町村のホームページを閲覧するのも情報を発信するのもそうですけれども、一旦、県がつくってあります県の回線、これが非常に容量の大きいものがあるんですけれども、そこにつながって、セキュリティ
また、市職員につきましては、これまでも個人情報保護・セキュリティ研修の中で周知・啓発を行っておりますが、今後は市職員人権教育研修会や新規採用職員研修会等でも周知・啓発を行ってまいります。 以上です。 〔6番 水越正和議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(中島義浩) 水越正和議員。 ◆6番(水越正和) 再質問させていただきたいと思います。
その一方で、課題としまして、情報が欲しい方がご自身で情報を探さないと情報を得ることができないことや、特に今回の災害では長野県自治体情報セキュリティクラウドという共同回線を県内全市町村が利用しておりますことから、アクセスが集中しましてホームページにつながらないといったことも起きてしまいました。
この試算額の内訳でございますが、機器本体は5万円余でございますが、そのほかにタブレット型パソコンを保管、充電するためのカートやセキュリティーソフトライセンス等を含んでおります。また、この金額にはワイファイ整備等にかかわる金額は含んでおりませんので、実際に学校の中で使用するには、さらにICT機器を利用する環境を整備する経費がかかります。
これにつきましては、長野県自治体情報セキュリティークラウドという県内全市町村のインターネットの出入り口を1カ所に集約し、監視等を行う共同回線を利用していることから、県内の各市町村のホームページへアクセスが増加したことにより、市のホームページも非常に閲覧しづらい状況となりました。
個人情報保護やセキュリティー対策、費用対効果などの課題もあると認識をしておりますので、最新の動向を踏まえながら研究をしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 浜 幸平議員。 ◆18番(浜幸平議員) ありがとうございました。 実は、8月末に長野県自治体情報化推進フェアというのがありまして、長野市で開催されました。
セキュリティ面もそうですし、情報の錯綜等、課題もたくさんありますが、何度も繰り返しますが、SNSの有用性や可能性はとても大きいものと私は考えております。その上で、SNSは技術や工夫が重要視されていて、基本的には大きな費用がかからない特徴があります。
施設の管理方法、特に安全面について質疑があり、施設のセキュリティーについては、業者へ委託するとともに防犯カメラも設置し、業者がモニタリング管理するとの答弁がありました。 市の直営施設とし、天龍峡温泉交流館との一体的管理としないことの考え方について質疑があり、展示によるガイダンスを目的とした施設であり、特殊機材もあること、入館料も無料であることなどを総合的に検討し、直営としたとの答弁がありました。
マイナンバー制度は国の事業、より信頼のおけるセキュリティーへという課題はあるものの、免許証返納後でも使用できる身分証明として必要。活用度を上げる努力も見られるので賛成との討論でした。 採決の結果、賛成多数で当委員会は認定と決定いたしました。 次に、認定第2号平成30年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についても討論がありました。
この中で児童・生徒に身につけてほしい資質として、情報リテラシー、情報モラル、情報セキュリティの三つを挙げ、情報教育の充実を図ると定義しております。また、発達段階に応じて身につけてほしい具体的な資質、能力を茅野市ICT教育アクションプランにまとめ、実施しております。 授業では、教材用のプログラミング学習環境スクラッチを活用してプログラミング教育を行っております。
こうした状況の中で、それらの課題を考慮しつつ、個人情報を取り扱う基幹系システムのセキュリティを重視した、安全で、比較的安価で、ネットワークシステムが構築できる方法を探ってまいりました。その結果、有権者の利便性向上のため、商業施設ではありませんが、平成30年知事選挙から市役所本庁、3支所、野沢会館に加え、浅間会館で期日前投票所を増設しました。
また、期日前投票所の設置に当たっては、投票箱や投票用紙の管理に必要なセキュリティーの確保や通信環境の整備など、適正な執行管理を行う体制を整える必要があり、そのような課題をクリアできる施設の選定が必要となります。
例えばセキュリティーの対策だとか、具体的な事業内容、それから規模、これは10名ほどということですけれども、研修などを経て具体的な仕事に入るのか、それから研修期間も仕事として報酬といいますか、そういったものの支払いはあるのか、そういったちょっと具体的なことをお伺いいたします。 ○議長(小松洋一郎) 商工観光部長。
ここは非常に大切なことなんですけれども、情報セキュリティーの基本としては、必要最低限の情報にしかアクセスできないことが重要であります。職員全員が必要のない情報収集ができる環境は、情報セキュリティー対策上問題があると考えております。 それから、この件以外、私どもいろんな情報処理のシステムをやっているわけですけれども、やはり一番苦労しているのは、そういう情報セキュリティーの問題。