原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
今年の予算77万4,000円を当該NPO法人に支払うわけですが、このお金があればズームラインの街路樹の剪定も、エコーラインの木障切りも相当できます。何なら私が請け負いますよ。 では、お聞きします。5番、加盟の成果が見て取れないが、住民サービスが向上した何か具体的な事例はありますか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 小池商工観光課長。 ◎商工観光課長(小池典正) お答えいたします。
今年の予算77万4,000円を当該NPO法人に支払うわけですが、このお金があればズームラインの街路樹の剪定も、エコーラインの木障切りも相当できます。何なら私が請け負いますよ。 では、お聞きします。5番、加盟の成果が見て取れないが、住民サービスが向上した何か具体的な事例はありますか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 小池商工観光課長。 ◎商工観光課長(小池典正) お答えいたします。
回 答 :ズームライン深山信号機南側を上がった畑地帯内の道路内、畑かん256mを石綿菅から塩ビ管へ布設替えする。 6款 商工費 1項 商工費 3目 観光費 0012 原村キャンペーン事業 委託料 質 疑 :ラッピングポスト制作の委託先や場所等詳細は。 回 答 :150周年記念事業の一つとして実施するので、その要素や村のイメージを入れたデザインを考えている。
樅の木荘はエコーラインが近く、ズームラインや鉢巻道路にもつながります。村内にも近く環境も優れており、アドベンチャーツーリズムはアクティビティー、いわゆるアクティビティーというのは自然を通して遊ぶということ。自然体験や文化体験の三つのうち二つで構成される旅行とあります。
ズームラインとエコーラインがぶつかる中新田の深山交差点は、過去に交通死亡事故が起きていますが、この場所でさえ交差点の中に街路樹を植え、見通しを悪くしています。ペンション線とエコーラインがぶつかる上里交差点にもあります。交差点内の街路樹は、直ちに伐採すべきではありませんか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。
三つ目ですけれども、ズームラインの深山交差点から上の沿道です。ズームラインの沿道なんですけれども、木々が成長しておりまして、枝が地面に覆いかぶさっているという状況があります。そこで日光が届かないで植え込みの植栽が育たないということを聞きました。これは村として対策はできますか。 ○議長(松下浩史) 五味村長。
│ │ │ │ │ 3.ズームライン深山交差点から上の│〃 │ │ │ │ 木々が成長し地面に日光が届かず、│ │ │ │ │ 植え込みの植物が育たないと聞い │ │ │ │ │ た。村としてなにかすべきでは。
ズームラインやエコーライン沿いに給水スポットがあれば非常に本当に便利だと思います。サイクリングの方などは、自分で飲料水を用意して適宜水分補給をしていると思います。そういったところで、給水スポットの設置というのは今のところ考えてはいません。以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂議員。
4番、エコーラインにかぶさる枝木もとうとうセンターラインを超え、ズームラインでは両側から伸びる枝が上空でつながりました。これらは当然開通時には全然なかったものです。道路管理者として、道路上の支障木の現状をどのように認識していますか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
1番、ズームラインの舗装剥がれなどが放置され、村内の道路状況が悪化しております。原因は何でしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
管理係の復│ │ │ │ │ 活を │ │ │ │ │ 1.ズームラインの舗装はがれなどが│村長 │ │ │ │ 放置され、村内の道路状況が悪化し│ │ │ │ │ ている。原因は。
例を挙げられた中新田南の交差点、大きい交差点、主要地方道とズームラインが交差するかなりスピードが出やすい交差点もあって、そこら辺も点灯時間の関係とちょっと関係あるのかななんて私なりには考えてみましたが、いずれにしましても、先ほども若干申しましたとおり、信号の制御には何かしらの理由を持って警察署も対処していると思いますので、そこら辺の考えと実態のすり合わせ、これをして確認はしていきたいと思っております
今、村内における景観整備的な活動ということで、全てではないですが、思いつくとこら辺で挙げさせていただきますけれども、まずズームラインの景観協定団体というのが2団体ありまして、それによる沿道整備などを行っております。あと工業団地組合、工業団地内の沿道整備をしていただいております。あと各区や自治会による環境美化活動や沿道整備、これ区の活動になります。あとラベンダー里親の会による植栽の管理。
ズームライン、エコーラインは広域農道として整備されましたが、今は原村、蓼科、八ヶ岳の玄関口であり、観光道路でもあります。長野県屋外広告物条例において、長野県全域が屋外広告の適用範囲になっており、原村では高速道路沿線、ズームライン沿線が禁止区域、またエコーライン沿線が特別規制地域に制定されています。しかし、事業を行うには集客のため屋外広告物は不可欠であり、ただやみくもに禁止はできません。
│ │ │ │ │ 4.長野県屋外広告物条例では県内全│〃 │ │ │ │ 域適用範囲になっており、原村では│ │ │ │ │ 、禁止地域に高速道路沿線、ズーム│ │ │ │ │ ライン沿線、また、特別規制地域に│ │ │ │ │ エコーライン
7款土木費の道路維持費は主要道路整備事業としてズームライン舗装工事のため、河川総務費は中新田区内の道祖神川、八ッ手区内の前沢川の護岸工事のためそれぞれ増額補正。 9款教育費の総務費は10月からの幼児教育・保育の無償化に伴う負担金、補助金及び交付金、文化財調査保護費は遺跡の発掘に係る費用をそれぞれ増額補正するもの。
1番、諏訪南インターチェンジから本村に入る窓口とも言えるズームラインの街路樹が十分管理されておらず、種類や高さもばらばらで美しさを感じない。八ヶ岳の景観にマッチする背の低い樹木にし、種類を統一し、今後は行政で責任を持って管理すべきと考えますが、いかがでしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*幹線道路の街路樹等について │ │ │ │ │ 1.諏訪南ICから本村に入る窓口と│村長 │ │ │ │ もいえるズームラインの街路樹が、│ │ │ │ │ 十分管理
例えば前にもちょっと言いましたけれども、諏訪南の高速出てずっと上がっていくあの道路、観光バスも来るわけですが、ズームラインの管理とかそういうもの。それから公衆的なトイレの管理、冬場全然それが機能しないという実態とか、そういうものをもっと全体として考えるべきじゃないかと。
管理をされていないというところで、やはりエコーラインであったりとかズームラインであったりとか、やはり管理をまだまだされていないのかな、手が入っていないのかなということも非常に感じております。やはり管理をなかなかされない、おくれているのかもしれませんけれども、そういうことがやはり村の資源の価値を、自然の資源ですね、そういうものの価値を低めているのではないかなと常々思っております。
そういったことも、例えば原村にいれば、こういった形の遊び方ができますよ、こういったのはいかがですかというような提案を情報発信をするために、地域おこし協力隊の方も入れたことですし、そういったことをいろんな方と相談されながら検討していただいて、提案をして示していくということが大事だと思いますので、本当にせっかくです、あそこ、ズームライン上がってくると、いきなり星降る里原村でしたっけ、どーんと看板が出てくるから