下諏訪町議会 2009-12-10 平成21年12月定例会−12月10日-03号
それから、以前私、一般質問のところで、石仏の後ろの間伐についてお伺いをしたことがありますけれども、先日新聞報道で、写真家の丹羽さんが、嘆きのメッセージとして、杉林や春宮の森に囲まれて、昔の時代にタイムスリップさせてくれるあの空間が非常にすばらしいという形で、紹介をしてきたと。
それから、以前私、一般質問のところで、石仏の後ろの間伐についてお伺いをしたことがありますけれども、先日新聞報道で、写真家の丹羽さんが、嘆きのメッセージとして、杉林や春宮の森に囲まれて、昔の時代にタイムスリップさせてくれるあの空間が非常にすばらしいという形で、紹介をしてきたと。
それから透水性舗装のメリットとして、歩行者への水はねの減少、車のスリップ低減。雨水による光の乱反射がなくなり視界がよくなる。走行時の騒音の低減化でございます。 一方、デメリットもあるわけでございます。舗装はすき間に砂、泥がたまり、機能低下が起こりやすい。地下水位が高いところは不向きでございまして、また、地滑り地区は危険でございます。
道路の標準幅員10メートルとして整備をしておりますけれども、このうち歩行者等の安全対策といたしましては、3.5メートル幅の自転車の通行が可能な歩道を配置をいたしまして、さらに跨線橋の高架部への短絡路として、JRを挟んで両側に歩行者用の階段を設けまして、冬季のスリップ防止のためのロードヒーティング設備を施しております。
この道路は、日本有数の豪雪地帯を貫く道路であり、冬期においては大型車等によるスリップ事故が多発するなど、交通の途絶が懸念されております。
◆9番(大月晃雄) 非常に世界経済が悪化したという中で、一気に半年という短期間でタイムスリップしてしまったと、50年ももとに戻ってしまったと、これが今の現状じゃないかなと思います。
また、相立地区にはS字の下りカーブもあり、スリップ事故などが心配される危険な地域であり、交通死亡事故も発生しておりますことから、平成19年11月に内山地区国道254号道路整備期成同盟会が設立され、県に対して安全な道路整備の要望をしております。 市といたしましても、区長総会でのご要望も踏まえ、昨年10月に道路管理者でございます長野県に整備要望を行ったところでございます。
川西のあの辺のところのカーブの多いところは、何かこう路面表示というか、カーブとか、何とか、危険ですとかって、スリップするとかって、何か出してもらってありましたかね。その大和田神社のあの辺らしいんですけれど、どうもあそこ落っちゃうんだそうです。北から来た車が。何かこうに来て、ドボンって落っちゃう、どこだか私もよくわからないので。去年あたりよく落ちる、わかりますかね。
それで、今のこれから雪が降る中での圧雪での、例えばスリップ事故といったような御質問かと思いますけれども、今回の事故に関しましては、やはり砂が堆積していたことによって、道路管理者の責任が100%ということになったわけでありますが、圧雪、あるいは凍結の場合というのは、やはり凍結に備えた、圧雪に備えた運転義務というのもありますので、やはりその事故に関しては、100%道路管理者ということでは、なかなかあり得
スロープにつきましては、今あるねじれと傾きを修正して表面にノンスリップタイルを張る、また階段については現在3段でございますけれども、スロープとのレベルを調整しながらこれを4段にして、1段当たりの高さを19cmから15cmと4cm低くし、かつ階段の両サイドに手すりを設置する。 それから、3つ目は正面玄関前の路面等の修繕でございます。
本年1月23日水曜日、午後2時40分ごろ、三笠地籍の路上において、積雪と凍結により事故を起こしていた現場で、建設課職員が凍結防止剤を散布作業中、車をバックさせようとしたところスリップし、後方に停車中の軽井沢警察署の事故処理車の右側に接触させてしまったという事故でございます。
当日は積雪もあり、橋の手前、上下においてスリップ車によるかなりの渋滞にもなっており、通勤にかなりの混乱が生じたと思われます。また、井上交差点が手押し式のスクランブル交差点となり、子供たちの通学時間と通勤時間が重なり、以前より渋滞が延びたことが要因ではないかと指摘する声もあります。そこで、須坂市における除雪対策をお伺いいたします。 ○議長(永井康彦) 答弁を求めます。
建設当時は大型トラックの通行量が日量7,000台を超えることが予測できずに、特に黒田地区から肬水地区間はS字の下り坂に加え、日陰で見通しの悪い冬期の霜や雪の降り始めにおけるスリップ事故の多発する地域です。最近では集中豪雨による交通障害も発生しております。歩道も当初から狭く、段差も多いため、通勤、通学、生活道路としての機能が果たせておりません。
次に、一中及び金山区への坂道の無雪道路につきましてでございますが、スリップ等の状況につきましては、よく認識をしておるところでございますが、現状では水の確保が困難なため、施設の延長は難しい状況でございます。凍結防止剤の散布等につきまして、地元と十分協議をして進めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(山崎一郎) 渡邉議員、再質問ありますか。 渡邉議員。
雪が降ってスリップして、霊柩車を親族みんなでおしたという話まで私ども聞いております。10万都市として、火葬場の1つぐらいは本当に市民ニーズ、行政サービスとして当然と考えておりますもので、1日も早く完成してもらいたいなと、こんなように思っております。
この結果、法留め擁壁をはじめとする大型構造物の築造や軟弱地盤の対策、資材搬入のための仮設道路の建設、また現地の急峻な地形から発生が予想される落石や雪崩等への対策、日陰となる路面のスリップ防止対策、さらには景観、環境対策などが必要であり、当初見込んでおりました事業費を大幅に上回る約12億円以上の試算となってしまいました。
今回のNHK大河ドラマ「風林火山」では、当市の荒砥城が戦国時代にタイムスリップしたかのように演出され、残念ながら佐久の海ノ口城として登場しました。これから大勢の観光客が訪れることを期待しております。このように、ロケ地になることで、ロケ隊の滞在による宿泊・飲食などの消費、スタッフ・機材の現地調達などの経済効果が見込めます。何より、この地域の魅力やお宝を再発見するよい機会となります。
ご指摘のとおり、菅平湖畔の大洞地籍は急カーブで幅員も狭く、接触事故のほか、冬期には路面凍結によるスリップ事故も多発しておりまして、大町市から高崎市に至る国道406号の中でも大変危険な箇所であると認識しておるところでございます。
特に冬期間は、積雪により道幅も狭くなり、スリップ事故など安全面が懸念されます。このような状況を踏まえ、中野市側から県へのどのような働きかけを行っているのでしょうか。また、道路整備の見通しはどうか、質問といたします。 ○議長(武田典一君) 市長。 (市長 青木 一君登壇) ◎市長(青木一君) 湯本議員の質問に対してお答えを申し上げます。 1件目、歳入確保についてであります。
ただ、これも乗り合いバスでございますので、ただいまご質問いただいたスリップ等、こういうことのないようにこの路面の凍結防止、ここらについても十分対応してまいりたいと思います。--------------------------------------- △発言の訂正 ◎建設水道部長(栗原満君) それから、ちょっと一部、先ほどの答弁で台数について訂正をさせていただきたいので、大変申しわけございません。
また阿智村の中央道下り線で、スリップした車に17台が追突する多重事故が発生をし、4人が死亡、10人がけがをするという悲惨な事故となりました。 政府は、2010年までに交通事故による死傷者数を年間100万人以下に抑えること、そのうち死亡者は5,500人以下にする第8次交通安全基本計画を打ち出しました。