231件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下諏訪町議会 2009-12-10 平成21年12月定例会−12月10日-03号

それから、以前私、一般質問のところで、石仏の後ろの間伐についてお伺いをしたことがありますけれども、先日新聞報道で、写真家の丹羽さんが、嘆きのメッセージとして、杉林や春宮の森に囲まれて、昔の時代タイムスリップさせてくれるあの空間が非常にすばらしいという形で、紹介をしてきたと。  

中野市議会 2009-12-09 12月09日-04号

それから透水性舗装のメリットとして、歩行者への水はねの減少、車のスリップ低減。雨水による光の乱反射がなくなり視界がよくなる。走行時の騒音の低減化でございます。 一方、デメリットもあるわけでございます。舗装はすき間に砂、泥がたまり、機能低下が起こりやすい。地下水位が高いところは不向きでございまして、また、地滑り地区は危険でございます。

塩尻市議会 2009-09-08 09月08日-03号

道路標準幅員10メートルとして整備をしておりますけれども、このうち歩行者等安全対策といたしましては、3.5メートル幅の自転車の通行が可能な歩道を配置をいたしまして、さらに跨線橋の高架部への短絡路として、JRを挟んで両側に歩行者用階段を設けまして、冬季のスリップ防止のためのロードヒーティング設備を施しております。 

佐久市議会 2009-03-05 03月05日-04号

また、相立地区にはS字の下りカーブもあり、スリップ事故などが心配される危険な地域であり、交通死亡事故発生しておりますことから、平成19年11月に内山地区国道254号道路整備期成同盟会が設立され、県に対して安全な道路整備要望をしております。 市といたしましても、区長総会でのご要望も踏まえ、昨年10月に道路管理者でございます長野県に整備要望を行ったところでございます。

松川村議会 2008-12-17 平成20年第 4回定例会−12月17日-03号

川西のあの辺のところのカーブの多いところは、何かこう路面表示というか、カーブとか、何とか、危険ですとかって、スリップするとかって、何か出してもらってありましたかね。その大和田神社のあの辺らしいんですけれど、どうもあそこ落っちゃうんだそうです。北から来た車が。何かこうに来て、ドボンって落っちゃう、どこだか私もよくわからないので。去年あたりよく落ちる、わかりますかね。

安曇野市議会 2008-11-25 12月02日-01号

それで、今のこれから雪が降る中での圧雪での、例えばスリップ事故といったような御質問かと思いますけれども、今回の事故に関しましては、やはり砂が堆積していたことによって、道路管理者の責任が100%ということになったわけでありますが、圧雪、あるいは凍結の場合というのは、やはり凍結に備えた、圧雪に備えた運転義務というのもありますので、やはりその事故に関しては、100%道路管理者ということでは、なかなかあり得

岡谷市議会 2008-09-02 09月02日-02号

スロープにつきましては、今あるねじれと傾きを修正して表面にノンスリップタイルを張る、また階段については現在3段でございますけれども、スロープとのレベルを調整しながらこれを4段にして、1段当たりの高さを19cmから15cmと4cm低くし、かつ階段の両サイドに手すりを設置する。 それから、3つ目正面玄関前の路面等の修繕でございます。

須坂市議会 2008-03-06 03月06日-03号

当日は積雪もあり、橋の手前、上下においてスリップ車によるかなり渋滞にもなっており、通勤かなりの混乱が生じたと思われます。また、井上交差点手押し式スクランブル交差点となり、子供たち通学時間と通勤時間が重なり、以前より渋滞が延びたことが要因ではないかと指摘する声もあります。そこで、須坂市における除雪対策をお伺いいたします。 ○議長永井康彦)  答弁を求めます。

佐久市議会 2007-12-07 12月07日-03号

建設当時は大型トラック通行量日量7,000台を超えることが予測できずに、特に黒田地区から肬水地区間S字の下り坂に加え、日陰見通しの悪い冬期の霜や雪の降り始めにおけるスリップ事故の多発する地域です。最近では集中豪雨による交通障害発生しております。歩道も当初から狭く、段差も多いため、通勤通学生活道路としての機能が果たせておりません。

飯山市議会 2007-09-11 09月11日-03号

次に、一中及び金山区への坂道の無雪道路につきましてでございますが、スリップ等の状況につきましては、よく認識をしておるところでございますが、現状では水の確保が困難なため、施設の延長は難しい状況でございます。凍結防止剤散布等につきまして、地元と十分協議をして進めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長山崎一郎)  渡邉議員、再質問ありますか。 渡邉議員。  

大町市議会 2007-03-08 03月08日-05号

この結果、法留め擁壁をはじめとする大型構造物の築造や軟弱地盤対策資材搬入のための仮設道路建設、また現地の急峻な地形から発生が予想される落石や雪崩等への対策日陰となる路面スリップ防止対策、さらには景観、環境対策などが必要であり、当初見込んでおりました事業費を大幅に上回る約12億円以上の試算となってしまいました。

千曲市議会 2007-03-08 03月08日-03号

今回のNHK大河ドラマ「風林火山」では、当市の荒砥城戦国時代タイムスリップしたかのように演出され、残念ながら佐久の海ノ口城として登場しました。これから大勢の観光客が訪れることを期待しております。このように、ロケ地になることで、ロケ隊の滞在による宿泊・飲食などの消費、スタッフ・機材の現地調達などの経済効果が見込めます。何より、この地域の魅力やお宝を再発見するよい機会となります。 

中野市議会 2006-12-13 12月13日-04号

特に冬期間は、積雪により道幅も狭くなり、スリップ事故など安全面が懸念されます。このような状況を踏まえ、中野市側から県へのどのような働きかけを行っているのでしょうか。また、道路整備見通しはどうか、質問といたします。 ○議長武田典一君) 市長。     (市長 青木 一君登壇) ◎市長青木一君) 湯本議員質問に対してお答えを申し上げます。 1件目、歳入確保についてであります。 

中野市議会 2006-12-11 12月11日-02号

ただ、これも乗り合いバスでございますので、ただいまご質問いただいたスリップ等、こういうことのないようにこの路面凍結防止、ここらについても十分対応してまいりたいと思います。--------------------------------------- △発言の訂正建設水道部長栗原満君) それから、ちょっと一部、先ほどの答弁で台数について訂正をさせていただきたいので、大変申しわけございません。