佐久市議会 1999-03-10 03月10日-03号
また昨年5月、スポーツ振興投票実施法案、いわゆるサッカーくじ法案が法制化されまして、文部省では2000年からくじの発売を目指しておりましたけれども、3月5日に当初予定よりおくれ、2001年春になる見通しという発表がございました。これによりまして、施設建設に必要な資金を得ることが可能になるのではないかと期待をしております。
また昨年5月、スポーツ振興投票実施法案、いわゆるサッカーくじ法案が法制化されまして、文部省では2000年からくじの発売を目指しておりましたけれども、3月5日に当初予定よりおくれ、2001年春になる見通しという発表がございました。これによりまして、施設建設に必要な資金を得ることが可能になるのではないかと期待をしております。
これより平成9年陳情第10号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情を採決いたします。 お諮りいたします。 平成9年陳情第10号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 28番、相沢君。 ◆28番(相沢昭子君) この陳情については討論をお願いいたします。
平成9年陳情第10号 サッカーくじ(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情について補足いたします。 委員会審議、表決の結果、採択を可とする委員1名、不採択を可とする委員2名、継続を可とする委員3名であり、継続となりました。
また、平成九年三月定例会で意見書を提出したスポーツ振興投票実施法案についても、今後の競技施設の有効活用及び国等からの財政支援による施設運営管理費の財政的裏付けが可能となるよう、より一層の御努力をお願いする次第であります。
次に、平成9年陳情第10号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情を採決いたします。 お諮りいたします。 平成9年陳情第10号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中嶋長市郎君) ご異議なしと認めます。
次に、スポーツ振興投票実施法案についてお尋ねを申し上げます。 スポーツ振興投票実施法案については、通常国会に上程され、衆議院で可決され、参議院に送付されるなど、大きな前進を見ておるところであります。しかしながら、本法案は参議院においては継続審議となっており、積年の要望実現に向けて更に努力を要することは御案内のとおりであります。
次に、平成9年陳情第10号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情を採決いたします。 お諮りいたします。 平成9年陳情第10号は討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中嶋長市郎君) ご異議なしと認めます。
日程第2 建設委員長報告--質疑--討論--採決 議案第 88号 平成9年度茅野市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について日程第3 社会文教委員長報告--質疑--討論--採決 請願 3 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案(サッカーくじ法案)に反対し、スポーツ予算の大幅な増額を求めることについて(代表宮川康浩) 陳情 13 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案
サッカーくじ、スポーツ振興投票実施法案などとカッコいい名前でごまかそうとしておりますが、所詮はギャンブルであり、バクチそのものであります。本来サッカーだけでなく、すべてのスポーツは高度なスポーツ、自ら楽しむスポーツを含めて純粋であり、フェアプレーの精神が原点であります。そうでなければ甲子園も行けません。また、スポーツ振興は人間社会の重要な課題の一つでもあります。
スポーツ振興投票実施法案につきましてお答え申し上げますが、これは衆参両院の国会議員の有志の皆様がスポーツ議連という組織がございまして、その議員立法で成立を図ろうとしておるものでございまして、このごろ衆議院は通過しましたが参議院は継続審議中でございまして、これは子供たち、青少年や高齢者のスポーツに親しむ環境づくりを進めていきたいと、そのための支援に充てたいということであります。
次に、平成9年陳情第10号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情を採決いたします。 お諮りいたします。 平成9年陳情第10号は討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中嶋長市郎君) ご異議なしと認めます。
次に、サッカーくじとトレーニングセンター建設への影響についてのご質問でございますけれども、まず、スポーツ振興投票実施法案、いわゆるサッカーくじ法案につきまして触れさせていただきますが、この法律は、スポーツ振興のために必要な資金を得るため、スポーツ振興投票の実施などに関する事項を定めて、スポーツ振興に寄与することを目的としております。
次に、陳情第7号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書の採択を求める陳情につきましては、いろいろ心配事はあると思うが、近隣の情勢等を考慮しながら判断すべきと思う。また、スポーツにギャンブルを持ち込むものである、真理を追い求めなければならない、文部省がその胴元になるのは問題である。
-------------------------- △7 議案等付託 議案等付託表 請願第3号 原子力政策の見直しに関する意見書の採択を求める請願 請願第4号 憲法調査委員会の設置に反対し、憲法の平和的民主的原則を擁護する請願 請願第5号 「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の見直しに反対し、中止を要請する請願 陳情第7号 「サッカーくじ法案」(スポーツ振興投票実施法案
スポーツ振興投票実施法案、いわゆるサッカーくじ法案が、日本共産党以外の各党議員によって、4月25日に国会に提出をされたわけであります。
原田誠之君からサッカーくじ法案(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書提出に関する動機が提出されました。動議は三名以上の賛成者が必要でありますので、賛成者は挙手を願います。 (賛成者挙手) ○議長(青木誠君) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 議事整理のため暫時休憩いたします。
次に、議員原田誠之君から提出の議会第八号「サッカーくじ」法案(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書(案)を議題といたします。 提出者原田誠之君の説明を求めます。 二十六番原田君 (二十六番 原田誠之君 登壇) ◆二十六番(原田誠之君) 二十六番原田誠之でございます。 私から、議会第八号「サッカーくじ」法案(スポーツ振興投票実施法案)の廃案を求める意見書(案)を提出します。
〔教育次長 宮下 明彦君登壇〕 ◎教育次長(宮下明彦君) サッカーくじの関係でございますが、スポーツ振興投票実施法案、いわゆるサッカーくじでございますが、県内ではオリンピック施設の跡利用やスポーツ振興財源としてその収益を活用することができるのではないかというふうなことで法案成立に期待をかけている自治体、特にオリンピックの開催自治体を中心として、その期待が大きいわけでありますが。
さて、スポーツ振興財源の確保を目的とするスポーツ振興投票実施法案の議員立法を目指す国会議員連盟のスポーツ振興政策委員会は、昨十二日幹事会を開き、五月の連休前に法案を成立させるための日程案をまとめたとの報道がありました。結論といたしましては、四月最終の週から五月第一週での成立を期すとしております。